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統計がよくわかる本(心理学向け)

こんにちは。わたしは大学で心理学を学んでいるのですが、必修の授業の中に統計があります。 しかし、先生の話を聞いてもさっぱり理解できず、教科書も難しい言い回しをしているので読んでも理解できません。 そこで参考書を購入しようと考えているのですが、馬鹿でも統計が理解できるような本はありますか?わかりやすく丁寧に解説してあるものがあれば教えてほしいです。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

私の蔵書の中で、一番簡単なものですと、 「マンガで学べる!統計解析」(羽山博著、鈴宮きりは作画、ナツメ社、2007年) が挙げられます。リンク入れておきます。 もう少し、難易度の高いものだと、 ・「統計学キャンパスゼミ」(馬場敬之、久池井茂、マセマ) ・「道具としての統計解析」(一石賢著、日本実業出版社、2004年) ・「キーポイント 確率・統計」(和達三樹、十河清、岩波書店、1993年) あたりですが、理系向きの為、数式が詳しいです。 もし、多変量解析ならば、 「図解雑学 多変量解析」(丹慶勝市著、ナツメ社、2007年) をオススメします。

参考URL:
http://www.natsume.co.jp/book/?action=show&code=004258&id=35
  • QYE02655
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.1

統計の知識がなくても、統計とは何かが書かれています。 ブルーバックス「統計でウソをつく法」数式を使わない統計学入門 http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=117720

minyaaaaa
質問者

お礼

おもしろそうな本ですね!本屋さんで探してみたいと思います。回答ありがとうございました。

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