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抵抗の回路について
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回路図を眺めてみると、 c-d 短絡 → Rab は 2*(R1//R2) = 2*R1*R2/(R1+R2) = 4.8 c-d 解放 → Rab は (R1+R2)/2 = 5.0 かな? 下式 → R1+R2 = 10.0 上式へ入れれば、R1*R2 = 5*4.8 = 24 この二式から、 R1^2 - 10*R1 + 24 = 0 なる (R1 の) 2 次方程式を得る。 すなわち、二つの解あり。 大きいほうが R1, 小さいほうが R2 …。 暗算できそうな Ans. ですヨ。
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- mandegansu
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回答No.3
短絡して4.8Ωということは (R1並行R2)×2=4.8Ωということです。R1並行R2=2.4Ω 開放して5Ωということは (R1+R2)並行(R1+R2)5ΩということでR1+R2=10Ωです。 従って以下の連立方程式の解が抵抗の値になります。 (1) 1/R1+1/R2=10 (2) R1+R2=10
質問者
お礼
ありがとうございます。
- shintaro-2
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回答No.1
>図の回路でcd端子を短絡すると、ab間の抵抗Rabは、Rab=4.8[Ω]、開放するとRab=5[Ω]である。 aが左側で、bが右側になるように ショートした場合の図と、開放した場合の図を描いてみてください。 すぐ解けるはずです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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