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リバーライト極と極ROOTSで迷っています
- リバーライト極と極ROOTSを比較し、どちらを選ぶべきか迷っています。
- 極シリーズと極ROOTSは外見のハンドルの違いがありますが、経年使用で区別がつかなくなるとのこと。
- 次の代の人たちが使う際にも極ROOTSは取り扱いが間違われる可能性があると感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
20ン年レギュラーの古いシリーズを使っています。 確かにお手入れをマメにしていても白木ハンドルはいずれ変色してきますからどちらも大差無いと思います。 色の好みだけならブラウン色に1票です。 >極ROOTSでは、レギュラーシリーズと間違われ、取扱いを間違えたり、大切にしてもらえないのでは? 説明書を保管して、よく説明して受け継いでもらえばいいのではないでしょうか? それに極みのほうが錆びにくいだけで、お手入れ方法は変りません。 受け継いだ道具を大事にするかしないかは躾け次第です。 我が家は父が職人だったので、研ぎや修理も見よう見真似で覚えました。 無頓着なおヨメさんだったらあきらめるしかないかもしれません。 とにかくここのフライパンは一度購入したら一生モノですから、 納得して購入できるといいですね。
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- gonba
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私も、リバーライトの「極」を2個使ってます。 1個は、極フライパン、もう一つは、極ザ・オムレツです。 柄は、両方とも「ブラウン」にしました。 当然いずれ汚れますし、途中で、柄は駄目になり、取り替えることに成りますので。 それから、その他に南部鉄のフライパンも持っております。 私の経験上で申し上げますと、ザ・オムレツで実際にオムレツを作って見ましたが、巻くときにフライパンを持ち上げて、腕をたたいて巻きますが、重くて大変です。 それと、底と淵の角度が鋭角のため、滑りが良くないです。 今では、オムレツは、南部鉄のフライパンで作ってます。 「極フライパン」は、最高です。 凄く気に入ってます。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 極を2個お持ちですか。 しかも、フライパンとザ・オムレツ! ブラウン色2票目(3票目)です(笑) ハンドルは確かにいずれは汚れますし、取り替えますね。 リバーライトさんのお話として、極シリーズのブラウン色のハンドルは、最初は1回塗りだったそうですが、それでは色が薄いので2回塗りになって現在に至っている、とのことでした。 南部鉄のフライパンも良いですね。 ザ・オムレツ、ネーミングにくらべてオムレツを巻きにくいこと、私もその通りだと思います。 南部鉄のフライパンも良いですね。 岩鋳の フライパン24 http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E9%8B%B3-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B324-%E8%93%8B%E4%BB%98-24-24112/dp/B000O1P8KW や オムレット22 http://item.rakuten.co.jp/shokki/iwachu_omellets22/ など、とても素敵で、私も欲しいです(^^) 極フライパン、本当に良さそうです。 ブラウン色のハンドルにしましょうかね~(笑) ありがとうございました。
お礼
ご回答くださいまして、ありがとうございます。 20数年もお使いなのですね。 たいへん結構なことだと思います(^^) 私も山田工業所の2.3mm厚のフライパンを20数年使っております。 白木ハンドルは使っているうちに変色してくるとのこと、確かにその通りと思いました。 ブラウン色も素敵ですよね。 リバーライトさんの説明書は大変しっかりしたものですから、説明書付きで受け継いでもらえばよい、とのお話、考えも及びませんでした。 また、手入れはレギュラーシリーズとおなじで、極のほうが丈夫ですし・・・。 躾のお話、その通りと思いました。 受け継いだ道具を大切にすることは、私からすれば当然のことなのですが(私の父も職人です)、お嫁さんが無頓着で雑な人だったら、他に大切にして下さることが確実な方にお譲りした方が良いですね。 私も、リバーライトのフライパンは、生涯使えるものと考えております。 よく悩んで、納得できる買い物をいたします。 ありがとうございました。
補足
極ROOTSの厚板フライパン24cm、26cm、28cm、チャイナパン30cmにしました。 やはり、国産樺材の白木の魅力は捨て難かったです。 一緒に買いに行った他の3人も全員極ROOTSにしていました。 極ROOTSの人気にびっくりです。 お店(合羽橋の名門店です)でもROOTSの意外な人気の強さに、驚いていました。フェアーのために多めに発注していた仕入在庫が完全になくなってしまったのですから。 購入したお店には、もし万一使っているうちに普通の極が良くなってハンドルを塗装した極のハンドルに交換する際は、極の取扱説明書をいただけることを確認しておきました。 取扱説明書付きで受け継いでもらう、とても良い考え方をありがとうございます。 また、受け継いだ道具を大切にするかどうかは、躾の問題。 私も、自分の大切な道具は血のつながりにこだわらず、躾のきちんとした人に渡していこうと思います。 ありがとうございました(^^)