• 締切済み

外猫を飼うか悩んでいます

恥ずかしい話になりますが、まず、どういった経緯かと言いますと、 親が離婚してその母がまた再婚して その際に犬と猫を飼ってました。 飼って何年もたつんですが、犬の間には子供がうまれてその子供犬が現7歳猫は拾ったのが遅かったのでですが子供犬とおんなじで7歳ぐらいになります。 そして、母が離婚することになりました。 それで、子供犬だけでも、引き取ることを決意したんですが、現妊娠をしていて、子供犬は大丈夫なんですが、猫もひきとろうか悩んでいます・・・ 猫は 現在 夜寝るときは家に帰ってきたり 家にいたり外にでたり 自由気ままです。 トイレ関係は旦那に任せようかと思ってるんですが、外飼いをいきなり中飼いにして大丈夫なのか・・ また 猫が住んでる場所とは全然ちがう場所+自分の住んでる場所が抜け道なのか 交通量がおおいいところひかれたりしたり 、迷子になったりするのが不安なので、外で飼うのが怖いです。 また 外で飼ってたということで 猫エイズ 菌など不安です。 一度妊娠して 流産してるので 今回2度目の妊娠で かなり不安です。 飼うべきなのか そのまま飼わないほうがいいかです。 ちなみに 親犬とかは、ギリの父親がたぶんみてくれるだろ ということです。 親犬は 目も悪く 私が一度親犬に噛まれているので 飼うのが怖いです。 子供犬は 私のいうことを聞くので飼うのには大丈夫です。 あと親の批判とかどうでもいいので、猫を飼うべきか悩んでいるだけなので、その解答だけおねがいします。 あと 飼うにあたって注意点をよければお願いします

みんなの回答

  • n87505974
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.5

あなた自身が妊娠しているなら猫はやめいおいた方がいいと思います。 猫エイズなど猫特有の病気に人間は感染しませんので大丈夫ですが、猫ノミやトキソプラズマは人間にも付着したり感染したりしますよ。 猫の病気のことより、あなた自身のことが気になります。ペットを飼育するというのは精神的にもいろいろストレスは受けるものだと思います。 ほとんど野良猫に近い外で自由にされながら飼育していた猫を屋内に閉じ込めて飼育するのは、猫にもよると思いますが慣らすまでにいろいろストレスになることがあると思います。スムーズにいくといいですけどね。 それと迷信かもしれませんが「犬は飼い主に猫は家につく」と言われますよね。今まで飼育されていた環境が急変するのは猫にとっても大きなストレスとなるのではないかと想像します。 それに夜になると来るという程度では、あなたのお母さんからすべての餌を得ていたのでは無いでしょう。あなたのお母さんが再婚された後はその家は誰かお住まいになるのでしょうか? いずれにしてもあなたのお母さんからえていた餌がもらえなくなって完全な野良猫になっても自分で餌を探して生き延びていく能力はあると思いますよ。生まれて間もなくの子猫ならどうかわかりませんが、子猫でなければ心配ないですよ。 餌を得る能力に乏しく餓死してしまいそうなら、生活環境を急変させても連れて行こうというのもわかりますが、そんな心配をするよりも猫の環境急変に順応できない場合のストレスの方が心配ですね。 結局、あなたが飼育しようとすると猫の生活環境をガラッと変えなければいけない訳ですから、そういう猫を飼育するあなたのストレスも気になります。 とりあえず猫は残しておいた方がいいと思います。どうしても気になるならどれくらい離れているのかわかりませんが、その後、猫の様子を見に来ることもできるでしょう。数日で見るからに痩せてしまうということはまずないと思います。

kaerukanakana
質問者

お礼

もともと猫ちゃんは 野良の子猫だったので、なんか大丈夫な気がしてきました。 近くに 外猫を飼ってる人が 猫にえさをあげてたみたいで、なんかうまくいきていきそうなきがします。 回答ありがとうございました

回答No.4

猫エイズは他に猫を飼っていなければ(飼っていても喧嘩をしなければ)問題ありません。 人間にうつりませんから。 むしろ長生きさせたいのなら、家の中で飼ってあげたほうがいいと思います。 トイレのお世話も旦那様がやってくれるのなら安心ですね。 ただ、外に出せコールが煩いかもしれませんね。。。 外よりも家の中のほうが楽しいよとおもちゃなどで遊ばせてみてはいかがでしょうか。 あと心配なのがお掃除ですね。 空気清浄機があるといいですよ。 無事お子様が生まれてくれるようお祈りいたします。 そしたら猫ちゃんはいい子守になってくれるかもしれませんよ。

kaerukanakana
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ 母が家をでていってないので それまでに考えてみようと思います。 ありがとうございました

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.3

もちろん完全室内飼い、全然できますよ。 もちろん出入りの際は人間が絶対に出さないように気をつけたり、窓にワイヤーフェンスやツッパリ棒で脱走防止策をするのは必要ですが。 環境省も完全室内飼い推奨ですから。 うちの子は全員元ノラちゃんで、二桁の多頭飼いです。 大人になってから来た子が大多数で、誰も出ませんし出しません。 初めは鳴く子もいましたが、すぐに慣れます。 引っ越し時の迷子は土地勘もなく悲惨です。 厳重に注意して、迷子札も忘れずに。 家に入れる時にワクチン、駆虫をして、ワクチンが落ち着いたらシャンプーすれば 全然汚いコトなんてないですし。 エイズだって怖がる必要ないです。 万が一陽性でもストレスに気をつけて栄養を取った普通の生活をすればいいだけですし。 トイレもたとえ失敗しても、猫の習性上きっちり覚えます。 粗相する場合はストレスか膀胱炎か結石です。 避妊去勢してありますか? したほうがマーキングの確率も下がり、寿命も伸びます。ワンコも然り。 ところで義父が多分世話するだろうという親犬、大丈夫ですか? 多分、とのことなので心配です。 保健所とかにならないですよね?

kaerukanakana
質問者

お礼

回答ありがごとございます。 猫ちゃん子供犬はは両方メスになります。 義父の世話に関しては、うちは一切かかわれないので、詳細がわかんないところです。

回答No.2

結論は. . . 私ならですが猫、飼います。子供犬もかな。 親犬のほうは怖いということで、うーん、介護とか必要になる 年齢かもしれませんよね?そのことも踏まえて、もしもお母様が かえるようならそれがベストかも。年齢的にはっきりわかりませんが、 高齢になった場合痴呆症になったりとか、うまく歩けないとか、 咬むということよりもそちらの心配もゼロではないわけですから、 ただ行き場がない場合はどうでしょうね. . . そのへんは、その犬を知らないのもあり、 ほかのかたが飼えるかどうかもわからないので猫のことに絞ります。 外猫をうちに入れた場合、そのままそれで定着できる子と、 しょっちゅう出たがるというのに分かれるみたいです。 出たがる場合は、特に留守の時とか、ベランダや玄関を開けるときは ケージに入れるか、あるいはhttp://www.catmew.net/index-2.html こちらの「脱走のためのケーススタディ」みたいに、 二重扉のようなものを逃げそうな場所に自分たちで取り付けるという ことが必要かと思います。 むろん逃げないタイプの子でも、ガードがあったほうがいいのですがより 必要ということで。 できるだけ、縦の運動(猫は横の動きもそこそこ必要ですがジャンプできるような 高い場所、見下ろせるような場所を作ってあげたほうが精神的にも 肉体的にも落ち着くので)ができるように、家具に登れるようなステップや、 ツッパリ型のタワーなんかもあったら、できるだけうちのなかで 過ごしてもストレスが減るんじゃないかと思います。 交通事故や病気、猫嫌いの人の虐待とか、やっぱり外は怖いと思います。 出さなくていい状態ならそのほうがいいと感じます。交通量が多いところならより。 外猫を保護した場合は、基本家に居つくことが多くて、 それはたぶん辛いことが多く、中に入って安心するのかもしれませんが 飼い猫でご飯も寝床もキープしたまま自由に出はいり、というと けっこう出してーっていうかもしれません。 できる限り、おもちゃとか、居心地のいい隠れ家、段ボールもたくさんできるだけ 置いてあげたり、家がより幸せな場所となることがいいのかなと. . . 一緒に過ごしてみて、たとえばテレビの画像でなにかに反応するなら 時々見せてあげるとか、個々の好みに合わせて、できるだけ楽しませてあげたら いいんじゃないかなと感じました。おもちゃも、いろいろ好みがあります。 ボール型、つりみたいなので遊んでもらうタイプ、じゃらし好き、紙を丸めたのが好きとか. . . トイレも、その猫の尿のにおいが付いたものをトイレに置けば だいたいは訓練できます。どんな砂でもえり好みしない猫もいますけれど、 基本えり好みするなら、鉱物系のもの(外の土に近いもの、ちょっと重たいけど) が一番使うかも。外でもしトイレをしていた猫なら。 ちなみにエイズや白血病と名前はついてますが 猫のエイズや白血病は人間には全然無関係で、うつらない病気です。 とはいえ、病気の場合ご飯などの対処も変わる(免疫などに気を付ける)必要もあると思うので、家の中に入れた時血液検査などをして、より安心されたほうがいいでしょう。 人間と猫にどちらにもうつるものだとしたら ●猫のノミ(これは、駆除できます。いろいろと調べたほうがいいとは思いますが レボリューションやフロントラインといったものを使うとよいかも。レボのほうは 「ノミ」「回虫」「ミミヒゼンダニ」に効きます。血液検査をするときに 駆虫のこともうかがって、錠剤などを使えば虫下しもできます。(いた場合) アレルギーがある猫もいますので、スポットした後は要観察) ●猫ひっかき病など菌の感染 これも、ちゃんと病気を前もって調べていたらふつうは治ります。 ●妊娠関連だと一番調べておいたほうがいいのがトキソプラズマ。 こちらは病院で、猫と自分を調べることでかかってないことも確認できますし、 便などを放置してなければ(排出された便の中のトキソプラズマ原虫が感染できる状態になるのに24時間以上かかるため)問題なしです。さらにその、観戦できる状態になった便を口にしたらうつるとも言われてるのですが、なかなかその状態にはならないものかも。 さらに、病院でトキソのことを調べておけば. . . そもそも、食肉の生のものや、土なんかから感染したりするほうが多いかもという説があるくらいなので、 猫に対して神経質になりすぎないほうがいいとは思いますが、 不安要素をなくすために、トキソプラズマの検査をしたほうが気が楽だと思います。 実は成人の半分くらい(一説には2割、一説には6割)がもう、かかったことがあるということで、妊娠の時に不安ということは、「まだ一度もトキソプラズマに感染してないかたが妊娠初期にトキソに感染した」という状態なので、 だからチェックをしさえすれば大丈夫. . . ということです。 猫のほうはトキソプラズマ抗体価検査というのをお願いすればチェックできますし、 そのあといえねこなら普通かからない病気です。 下記リンクからの抜粋「猫がトキソプラズマ陽性でも、極端なことを書けば24時間経った猫のウンチを直接口にしない限りトキソプラズマに感染することはありません。妊娠しても猫との同居は、常識的な生活であれば問題はないということです」 http://allabout.co.jp/gm/gc/31810/ もちろん、なんでも100%安全なんてことはいいにくいですが、 神経質になりすぎるとストレスのほうがつらいかも。 とにかくいろいろと大変でしょうが、うまくいくことを願ってます。

kaerukanakana
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ねこちゃんは 外でたまに獲物を捕まえてくる子でねずみに雀と狩りをする子なんですが、太っていて 遊んでも 目はうごくけど 自分の手が届くまでしか 遊ばないグータラ猫です。 母が最初に離婚した後に家族で猫を飼ってたことがあって、現在はその子たちは その飼い主がひきとっったり天命をまっとうしたりしてますが、一度も感染とかはしてないです。 ただその猫が親犬と冗談でじゃれあったときに 目に爪があたって菌 がはいり 目がとびでる一歩手前までいったことがあるので、それが少し不安であるかな?と感じてることです。 長々質問内容をかえしてすみません。、

  • kissabu
  • ベストアンサー率36% (275/752)
回答No.1

質問内容が判りずらいのですが、外飼いの猫を室内飼いにして子犬と暮らせるか、ということでしょうか。 外飼いの猫ちゃんを室内飼いにする事は多くの方がしています。 犬猫の同居もよくあります。 猫ちゃんのことを考えたら室内がベストです。 病気の心配は病院での検査で判るでしょう。検査してください。 あなたしか飼える環境にないのなら、飼わないという選択肢はないはずです。 妊娠は猫ちゃんですか? 生まれるまでにしてあげられることは少ないと思います。生まれた子の世話が無理なら里親を探してください。先のことを考えれば避妊手術をお勧めします。

kaerukanakana
質問者

補足

妊娠は私のほうでねこちゃんじゃないです

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