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まだデフレギャップあるんですよね?

昨日10/1に安倍首相が2014年4月の消費税8%引き上げを発表しましたが、 まだデフレギャップはあるんですよね? 具体的な数値を教えてください。

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  • DCI4
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回答No.1

昨日10/1に安倍首相が2014年4月の消費税8%引き上げを発表しましたが、 まだデフレギャップはあるんですよね? 具体的な数値を教えてください。 ★回答 増税原理主義者による 加工データーなら あるかもしれません。 需給ギャップとデフレ・ギャップ 計測における 理系的 観測 意見 検索して 以下をみると 理系の人間では考えられない 実験データー改ざんがあるかもしれないですが 以下です。 需給ギャップとデフレ・ギャップ 計測における計測データー加工詐欺があるかもしれない 財務省の計測データー加工 以下大学教授ページによると http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/text/25.1.4-25nenme-no-chance-.html 以前に、経済白書を書いていた人に、何故、あんな嘘を書くんですかと尋ねたことがある。 その人によれば、経済白書を発表するときには財務省から、デフレ・ギャップを少なくするよう指示があり、それを断れば、自分の出世に響くとのことであった。 出世をあきらめてでもデフレ・ギャップを正確に書き記すことはできないとのことであった・・・・ と書いてある。 ●【宍戸駿太郎氏】消費増税は精神分裂! 財務省のいんちきを明言している。 https://www.youtube.com/watch?v=VGvScVwh4NA ●インチキ財務省モデル、インチキ内閣府モデル http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11355770579.html 日本のモデルを外国人に見せたら、それこそ腰を抜かすんです。 こんなの使って財政政策を立ててんのか、 これでは国民生活が大変なことになるでしょうと言われます。 新聞は、こういうことに余り気が付かないんですよ ★以上の事例から 内閣府の発表は 戦時中の 大本営発表と同じかもしれないが 以下発表データーがある。 今週の指標 No.1079 2013年4-6月期GDP2次速報後のGDPギャップの推計結果について 内閣府発表データ (今週の指標No.1077のアップデート) http://www5.cao.go.jp/keizai3/shihyo/2013/0912/1079.html (注)GDPギャップ=(実際のGDP-潜在GDP)/潜在GDP。GDPギャップのマイナスは供給に対して需要が不足していることを意味する。この推計に当たっては、潜在GDPを「経済の過去のトレンドからみて平均的な水準で生産要素を投入した時に実現可能なGDP」と定義している。GDPギャップの推計方法の詳細は、内閣府「日本経済2011~2012」付注1-6を参照。なお、GDPギャップの大きさについては、定義や前提となるデータ等の推計方法によって異なるため、相当の幅をもってみる必要がある。

bougainvillea
質問者

お礼

そもそもの数字がおかしいって話はよく見かけますね。 名目GDPと実質GDPをすりかえたりして。 なんかもう数字作って、新聞1面見出し作って、それで世間を動かしちゃおうってのが みえみえで萎えます。 原発や温暖化も似たような傾向がありますね。 デフレギャップの話は調べてみたら、「現在も継続しているが、来年4月にはギリギリ解消してるだろう」という 見込みで消費税8%を決断したぽいですね。 ただオバマ大統領の政府予算凍結で2013年秋~冬で米経済が失速したら、消費税引き上げは 失敗しそうですね。TPP年内妥結も頓挫してるしで、安倍政権は突っ走りすぎてるのではと感じます。

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