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膵臓癌について

一昨日の夜母が膵臓癌であることを父から聞きました。 母は今年51歳でまだそんなことを考えてもいなかったので話を聞いた時は戸惑いを隠せませんでした。腫瘍は4cmとの事で、母も大分我慢していたのだと思います。母は手術ではなく、薬での治療との事で脱毛も心配したのですが、母の処方する薬は脱毛するものではないようです。 本題なのですが、膵臓癌について詳しく教えて下さい。今はただ色々な情報が必要です。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • tomoda21
  • ベストアンサー率60% (18/30)
回答No.3

お母さまの 御病気 さぞご心配でしょう。お察しします。 ガンばかりは年代には関係ないかと・・・大昔ですが母は48歳で子宮がん・兄は20年前膵臓癌で48歳逝ってしまいました。 今度は夫が ステージIVーb手術不可能 ジェムザールの通院治療を受けています。夫には17年罹患しているパーキンソン病があります。 体力が著しくないため ふつうの8割の量の点滴を 二週間に一度通院で受けています。 余命半年程度と言われた重篤と思われる状態でした。 詰まった胆管にステント挿入して9日間入院検査 肝臓にも1センチの転移ガンがみつかりました。リンパには転移がないという事でした。 あれから5カ月がたちました。 ガンは1.5センチ縮小 胆嚢・膵管の腫れは治まり 肝臓のガンは消えました。 シュヨウマーカーも1900から140まで下がっています。 食欲もあり体重は増えてきませんが 共存できるような気持ちになっています。 もちろん 何が起こるかはわかりませんが 楽しく元気に周囲も明るく過ごす事は病に 決してマイナスではないと思います。 夫の場合 痛みがないのは幸いです。 ただしパーキンソンは進行して 介護には苦戦中です。体重が増えないのも 毎日必ず自力歩行 200メートルくらいしか 無理ですが 欠かさずやり  パーキンソンの薬が効いている時は何かしらやってるので エネルギーを遣いすぎとおもいますが 夫の人生好きに生きてほしいので サポートに徹しています。 このような例は30%くらいあるそうです。 余病がないのなら 決してあきらめず 楽しく元気に明るい日々心がけてください。 ご家族の明るさモエネルギーになると思います。 どうぞお大事に!くすりが効く事を心からお祈りしています。

  • itamen
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

遠赤外線鉱石療法と漢方の併用が良いと思います。 進行抑制とQOLの維持が今後の課題になると思います。 腹水が溜まらないように注意が必要です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

下記を参考にしてください。 http://ganjoho.jp/public/cancer/pancreas/ http://www.onh.go.jp/seisaku/cancer/kakusyu/suizos.html http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/types/results2.jsp?hlno=7&hsno=0703 また、情報として、 「サイコオンコロジー」「医療コーディネーター」 「セカンドオピニオン」 (誤解している人が多いので、必ず、検索して、 正しい知識を習得してください) 「ホスピス」 の4つは、必ず、ネットで検索して、 情報として持っていてください。 後になって、知らなかったでは、遅いです。 >母は手術ではなく、薬での治療 手術をしないのか、できないのか、では大きく違います。 できないという場合には、すでに、かなり進行している ということです。 残念ながら、その可能性の方が高い。 また、藁をも掴むということで、サプリメントなどを 購入する方も多くいますが、はっきり言って、 金の無駄遣いです。 どうしても購入したいのならば、 「何人に飲ませて、何人に効果があったのか、 公表されている第三者のデータをください」 と言って、データをもらってください。 そんなデータは見たことがありません。 つまり、効かないということですよ。 中には、1万人中1人、1千人中1人ぐらいは効いて、 体験談を載せる人もいますが、 常識的には、そういうのは、奇跡といって、 「現実には効かない」というのが正しいのですよ。 NK細胞などの免疫療法は、ちゃんとした治療ですが、 PRしているほど聞きません。本当に効いたと言えるのは、 10人に1人ぐらいでしょう。 それに、自由診療なので、100万円単位のお金がかかります。 がん保険に契約しているならば、 保険会社が提供する情報やサービスも活用してください。 最後に、治ると信じて、あきらめないことです。

sakuharu0403
質問者

お礼

ありがとうございました。 今は母の頑張りを見守ることしかできないのがもどかしいです。

sakuharu0403
質問者

補足

母は手術するのが難しい位置に腫瘍があるそうです。

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