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2004/04/07日記(ご添削をお願い致します)
いつもお世話になり、ありがとうございます。2004/04/07日記のご添削をお願い致します。(また、同じ意味を述べていても、日本語らしい日本語の表現がありましたら、それも書き込んでいただければ幸いです。)よろしくお願い致します。 2004年4月7日(水)薄曇 今日の日記は四月八日の朝の時に追記したのだ。たった一晩過ごしただけなので、記憶の鮮度はせいろうから取り出す時に湯気が立っている新しいマントウなどと同じように高いはずだが、うまく覚えていても、当日の日記はやはり当日に書いたほうが一番いいと思う。これから気をつける。 久しぶりに昔の住まいのあたりに行った。バスで帰る途中で、乗っているバスの車窓を通して、通り過ぎた街道の景色を少し覗いた。昔からずっと気に入っている花屋は服装屋に変わった。あの「ヒヤシンス」という店の名前を書いてある札はまだ元のところにかけてあるが、店内で売られている商品はもう派手な服装に変身した。昔の花屋としての雰囲気はどこかに落としたのだろうか。なんだか悲しい感じが思わずに生じた。
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日記なので、自分で分かればそれでいいのですが、 私なりに答えさせてもらいますね。 「四月八日の朝の時に追記したのだ。」 "朝の時に"は単に"朝に"でいいと思います。 "追記"は後から書き足すことです。7日に書き始めて、8日朝に続いて書いたのならOKですが、最初から8日に書いたのなら"書いた"でOKです。 「記憶の鮮度はせいろうから取り出す時に」 "せいろう" → "セイロ" (「う」はいらない。通常カタカナで書きます) 「これから気をつける。」 このままでも構いませんが、僕なら「これから気をつけよう。」としますね。 「乗っているバスの車窓を通して、通り過ぎた街道の景色を少し覗いた。」 "覗く"はちょっと違和感がありますね。あと"バスで帰る途中で"と言ってるので、"乗っているバスの"と続くとくどいような気がします。 「花屋は服装屋に変わった」 "服装屋"は余り言いませんね。"洋服屋"or"洋品店"が普通です。あと、"変わった"より"変わっていた"という方がいいです。"変わった"だと、見たそのときに変わったという印象を受けます。 「店の名前を書いてある札はまだ元のところにかけてあるが」 "札(ふだ)"というと吊り下げるようなものでしょうか?だったらOKですが、ものによっては"看板"の方がふさわしい場合もあります。実際にそのものを見てないのでなんとも言えませんが。 「昔の花屋としての雰囲気はどこかに落としたのだろうか。」 いい表現ですね。◎です。 あえて直すなら「落としてしまったのだろうか」かな? 「なんだか悲しい感じが思わずに生じた。」 "思わずに生じた"が不適切ですね。"なんだか"と"思わず"は似たような表現なので、2つ並べない方がいいです。「なんだか寂しい感じがした」か「思わず寂しい気持ちになった」かな? "悲しい"だと露骨なので"寂しい"に変えました。 以上踏まえましてこんな感じ。 2004年4月7日(水)薄曇 今日の日記は四月八日の朝に書いた。たった一晩しか経ってないので、記憶の鮮度は、セイロから取り出す時に湯気が立っている新しいマントウなどのように良いはずだが、うまく覚えていても、当日の日記はやはり当日に書いたほうが一番いいと思う。これから気をつけよう。 久しぶりに昔の住んでいた辺りに行った。バスで帰る途中で、車窓から、通り過ぎる街道の景色を少し見ていた。すると、昔からずっと気に入っていた花屋は洋服屋に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という名前を書いてある店の札はまだ元のところにかけてあったが、店内で売られている商品は、すっかり派手な服装に変身していた。昔の花屋としての雰囲気は、どこかに落としてしまったのだろうか。なんだか寂しい感じがした。
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- tennnou
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>2004年4月7日(水)薄曇 ・2004年4月7日(水)薄曇 18度 上海自宅の自室にて > 今日の日記は四月八日の朝の時に追記したのだ。 ・この七日づけの日記は、四月八日の朝に書き足したものだ。 >たった一晩過ごしただけなので、 ・たった一晩しか過ぎていないので、 >記憶の鮮度はせいろうから取り出す時に湯気が立っている新しいマントウなどと同じように高いはずだが、 ・出来立てほやほやの饅頭(mantou)を蒸篭(seirou)から取り出したばかりで湯気が立っているみたいに、しっかりと記憶していて新鮮なはずだ。 >うまく覚えていても ・しかし、ちゃんと覚えていても、 >当日の日記はやはり当日に書いたほうが一番いいと思う。 ・その日の日記はやはり、その日のうちに書いたほうがいいと思う。 >これから気をつける。 ・これからは、気をつけよう。 >久しぶりに昔の住まいのあたりに行った。 ・久しぶりに昔の住まいのあたりに行ってみた。 >バスで帰る途中で、 ・バスで帰る途中に、 >乗っているバスの車窓を通して、通り過ぎた街道の景色を少し覗いた。 ・車窓から、通り過ぎて行く町並み(machinami)の景色をぼんやりと眺めて(nagamete)いたら、 >昔からずっと気に入っている花屋は服装屋に変わった。 ・昔からずっと気に入っていた花屋(hanaya)さんは服屋(fukuya)さんに変わっていた。 >あの「ヒヤシンス」という店の名前を書いてある札はまだ元のところにかけてあるが、 ・「ヒヤシンス」というお店の名前の看板(kanban)/名札(naguda)は、まだ元のところに掛かって(kakatte)いたが、 >店内で売られている商品はもう派手な服装に変身した。 ・店で売っている品は、もうすっかりと派手な衣服(ifuku)/服装品(fukusouhin)に変わっていた。 >昔の花屋としての雰囲気はどこかに落としたのだろうか。 ・昔の花屋さんの面影(omokage)は、もうどこかに行ってしまったのだろうか。 >なんだか悲しい感じが思わずに生じた。 ・なんだか、悲しい感じが思わずこみ上げてきた。or ・(なんだか、知らず知らずに悲しさがこみ上げてきた)。 =============================== *以上、原文の雰囲気を壊さない(kowasanai)ように、注意を払って(haratte)校正(kousei)しました。 文法(bunpou)に関しては、一部を除いて修正するところは殆ど(hotondo)有りません。 もうすぐ独り立ち(hitoridachi)ですネ。 *生詞解説; この ←這。 七日づけ=七日付け ←日期是七号。 書き足した ←添写。 *跟'追記'一様的意思。 出来立て(dekitate) ←剛做好 or 剛出来。 ほやほや ←熱気騰騰的。 *新婚ほやほやの夫婦(燕尓新婚的夫婦)。 饅頭 ←饅頭man2 tou。 *アレレ!?日語と同じだ! 蒸篭 ←蒸篭zheng1 long2。 *こちらは、文字だけが同じ。 取り出したばかり ←剛拿出来的。 (みたい) みたいに ←好像。彷彿。 (しっかり) しっかりと ←結実的。結結実実地。牢固的。 しかし ←可是。 ちゃんと=正しく の日常慣用句 ←完全。的確。明顕。好好儿地。整整斉斉。 その日 ←当天。 *当天写完。 (その日のうち) その日のうちに ←当天之内。 気をつけよう ←留神。注意。 行ってみた ←去過了。 通り過ぎていく ←走過去。走過去了。 町並みの ←街道。街上。 *'町並み'はとても好聴的日語ですネ。 (ぼんやり) ぼんやりと ←*ゴメンナサイ、適当な翻訳語が有りません。好像是'少'的意思。 眺めて ←眺望。遠望。 花屋さん ←花店。 *日本の優しい言葉使いです。女性が多用します(^^♪。 服屋さん ←服装店。 *日本の優しい言葉使いです。女性が多用します(^^♪。 お店 ←商店。店。 *日本の優しい言葉使いです。 看板 ←招牌。 名札 ←*看板と似たような、小型の商店名がかいてある板札。 品 ←商品。 もう ←已経。已。 (すっかり) すっかりと ←全。都。全部。一切。 衣服 ←衣服。 *日語と同じですネ。 服装品 ←服装品。 *これも、同じですネ。 面影 ←面貌。迹ji1象。 *日本の優しい言葉使いです。 知らず ←不知。 知らず知らず ←不知不覚。不由地。不由得。 *知らず知らずに涙が出る(不由得流泪)。 悲しさ ←悲哀。 こみ上げて ←往上涌。 *いい言葉ですね。涙がこみ上げてくる(眼泪汪汪)。 *再び、誤字が有ったら添削お願いします(汗)。
お礼
tennnouさん、いつもお世話になっております。 もの詳しい説明と添削ありがとうございました。大変いい勉強になりました。(ちなみに、今回の中国語は完璧です^^) >ほやほやの饅頭 「ほかほか」を勉強したばかりです。「ほやほや」もいいですね。日本語って本当に難しいです。 >バスで帰る途中に 「に」それとも「で」か実は書いたときに迷いました。結局間違えました。(泣) 優しい言葉使いをたくさん教えていただきありがとうございました。このような言葉を習得できたら「いいなぁ」と思います。とても嬉しいです。文章のセンスをやさしく柔らかく見えるように頑張ります。これからも宜しくお願い致します。
- mizugameza
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こんにちは。 好みの問題かも知れませんが、段落以降の文章に使われている 「‥‥った。」「‥‥した。」「‥‥た。」 などの“過去形のくり返し”が、どうにも鼻について仕様がありません。 当たり前ですが、日記とは過去のことを書いているわけですから「‥‥だった。」のように過去形の結びになるのはむしろ当然と云えます。しかし、文体にリズムをつけるために多少の臨場感(現在形)がほしいところですね。 「句読点」の打ち方はなかなかよいと思います。あとは、修飾語を簡潔・丁寧にすればグっと良くなるのではないでしょうか。 【例文】 04年4月7日(水) ぼんやりとした青空(薄曇り) 今日の日記は4月8日の朝に追記したのだ。 たった一晩過ごしただけの記憶の鮮度は、せいろから取り出したばかりの湯気立つ“まんとう”のようにほかほかのはずだが、うまく覚えてはいても、当日の日記は当日に書くのが一番いいと思う。これからは気をつけよう。 久しぶりに昔の住まいのあたりに行ってみる。バスで帰る途中に車窓から街道の景色を眺めていたら、昔からずっと気に入っている花屋が服装屋に変わっていることに気がついた。あの「ヒヤシンス」という店の名を書いてある札は元のところにかけてあるままなのに、店内で売られている商品は派手な服装に変身してる。 花屋としての昔の雰囲気はどこかに落としたのだろうか。悲しい。
お礼
mizugamezaさん、丁寧なご添削と日記に対するご意見はどうもありがとうございました。臨場感を表す時に、現在形を使えますね。いいコツを習得しました^^また、これから修飾語を簡潔・丁寧にすることにします。 >ぼんやりとした青空 このような綺麗な修飾語もありますね。使ってみます。 本当にありがとうございました。
- Eight881082
- ベストアンサー率58% (114/196)
こんな風に書いてみました。 『2004年4月7日(水)薄曇 今日の分の日記は4月8日の朝に書いた。一晩過ごしただけなので、昨日の記憶は、まるでセイロから取り出したばかりのホカホカの饅頭のように新鮮だが、うまく覚えてはいても、当日の日記はやはりその日のうちに書いたほうが一番いいと思う。これから気をつけよう。 久しぶりに昔住んでいた近所に行った。バスで帰る途中、窓から外の街並を眺めていた。昔からずっと気に入っていた花屋は洋品店に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という店の看板はそのままだったが、今で売られている物はもう派手な服に変わっていた。昔の花屋の雰囲気はどこかにいってしまったのだろうか。なんだか寂しさがこみ上げてきた。』 ※“たった~”という表現は,どちらかというと否定的な表現だと思います。この場合だと「たった一晩経っただけなのに、昨日の事はあまり覚えていない」という意味に使われることの方が多いような気がします。 参考になれば
お礼
Eight881082さん、ご丁寧に添削していただきありがとうございました。たくさんいい表現を習得しました。嬉しいです。 >ホカホカの饅頭 いい擬態語ですね。覚えておきます。 >外の街並を眺めていた 「町並み」は本から勉強したことがありますが、使うチャンスはなかなかありません。ここで使えますね。いい勉強になりました。使ってみます。 >“たった~”という表現は 否定的な表現ですね。いい勉強になりました。 本当にありがとうございました。
- shima-2
- ベストアンサー率22% (115/519)
結構小説風ですね。誰かに見せる為の日記であれば、 気をつけたいのが、「誰にでもわかる表現」です。 質問者さんの文面は理解しにくいものが多く感じます。 例えば >記憶の鮮度はせいろうから取り出す時に湯気が立っている新しいマントウなどと同じように高いはずだが、うまく覚えていても、当日の日記はやはり当日に書いたほうが一番いいと思う。 →なんでこの表現なんだろう…。 このマントウは昨日の記憶と同等の鮮度とはとても 思えない。マントウが昨日作られたという文面がひとつ 入っていたらわからなくもないけど。 >昔の花屋としての雰囲気はどこかに落としたのだろうか。なんだか悲しい感じが思わずに生じた。 →文面構成がおかしくて、意味がわからない。花屋としての雰囲気を落とすって… もし、花屋がつぶれてなくて服屋に変わってなければ おかしくもないんだけど、もう花屋は看板以外ないの だから釈然としない。 もう少し、砕いた表現の方がいいと思います。 ***私ならこう書きます*** 2004年4月7日(水)薄曇 今日の日記は四月八日の朝の時に追記した。たった一晩過ごしただけなので、昨日もいで、そのまま台所の桶に浮いている、つややかで赤く光るトマトのように、記憶の鮮度は高いはずだが、当日の日記はやはり当日に書いたほうが一番いいと思った。何かが欠けている気がする。これから気をつけよう。 久しぶりに昔の住まいのあたりに行った。バスで帰る途中、乗っているバスの車窓を通して、通り過ぎていく街道を少し覗いた。昔からずっと気に入っている花屋は服装屋に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という店の名前を書いてある札はまだ元のところにかけてあるが、店内で売られている商品はもう派手な布切れに変わっている。昔の花屋としての雰囲気をどこか残しながら、しかし全く様子が違っているその空間に、なんだかもの悲しい感情が私の中に生じた。 日記って、もっと感情を書いた方が後々面白いものに なると思いますよ。例えが多すぎる気がします。
お礼
shima-2さん、ご親切に添削していただきありがとうございました。 >なんでこの表現なんだろう 表したいのは昨日のことよく覚えています。表現的には理解しにくいですね。これから気をつけます^^ >もし、花屋がつぶれてなくて服屋に変わってなければおかしくもないんだけど、もう花屋は看板以外ないのだから釈然としない。 はい、分かりました。ここがおかしいですね。いい勉強になりました。 >日記って、もっと感情を書いた方が後々面白いものになると思いますよ。例えが多すぎる気がします。 はい、ごもっともです。気をつけます。^^ また、「昨日もいで」と「台所の桶に浮いている」のところの意味がどうしても理解できないので、ほかの質問文を作ります。宜しくお願い致します。
- Beverly
- ベストアンサー率46% (36/78)
私ならこう書きます。 2004年4月7日(水)薄曇 今日の日記は4月8日の朝につけることとなった。たった一晩過ごしただけなので、記憶の鮮度はセイロから取り出したときの湯気が立っている新しい饅頭のように良いはずだが、うまく覚えていても当日の日記はやはり当日に書いた方が一番いいと思う。これからは気をつけよう。 久しぶりに昔の住まいの辺りに行った。バスで帰る途中で、乗っているバスの車窓を通して、通り過ぎた街道の景色を少し覗いた。昔からずっと気に入っている花屋は洋服店に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という店の名前がかかれてある札は、まだ元のところにかけてあるが、店内で売られている商品は、(お気に入りのお花はなく)派手な洋服に変わっていた。昔の花屋としての雰囲気はどこかに落としたのだろうか。なんだか悲しい感じが思わずこみ上げてきた。 ってのはどうでしょうか? まず、この日記は追記ではなく、7日の日記を8日に書いたって事ですよね? 参考になればって感じですが。。。(^_^;)
お礼
Beverlyさん、ご添削ありがとうございました。大変いい勉強になりました。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
#1の方と少しかぶると思いますが... せいろう⇒セイロ(蒸篭) マントウ⇒まんじゅう(饅頭)【最近マントウでも通りますが正式には】 昔の住まいのあたりに行った⇒昔の住まいを訪ねてみた バスで帰る途中で、【乗っているバスの】車窓⇒【】内が不要 服装屋⇒服飾店 または 洋品店 もう派手な服装に変身した⇒もう派手な服に変わっていた どこかに落としたのだろうか⇒どこかに忘れてきたのだろうか なんだか悲しい感じが思わずに生じた⇒ふと、悲しい感じ(寂しさ)が込み上げてきた
お礼
mshr1962さん、ご指摘ありがとうございました。い勉強になりました。
- hinebot
- ベストアンサー率37% (1123/2963)
#1です。 後半 『バスで帰る途中で、車窓から、通り過ぎる街道の景色を少し見ていた。すると、昔からずっと気に入っていた花屋は洋服屋に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という名前を書いてある店の札はまだ元のところにかけてあったが、店内で売られている商品は、すっかり派手な服装に変身していた。』 の部分、もう一回変えさせてください。 『バスで帰る途中で、車窓から通り過ぎる街道の景色を少し眺めていた。すると、昔からずっと気に入っていた花屋が洋服屋に変わっていた。あの「ヒヤシンス」という店の名前が書かれている札は以前のままかけてあったが、店内で売られている商品は、すっかり派手な衣服に変身していた。』 「服装」は、人が着ている服をさすので、店に並んでいる商品には使いません。上では「衣服」としましたが、ほかに「衣料品」という言い方もあります。
お礼
hinebotさん、もう一度親切に教えていただきありがとうございました。大変いい勉強になりました。
お礼
hinebotさん、早速のご返事ありがとうございました。 >"洋服屋"or"洋品店"が普通です。 なるほど。いい勉強になりました。 >"札(ふだ)"というと吊り下げるようなものでしょうか?だったらOKですが、ものによっては"看板"の方がふさわしい場合もあります。実際にそのものを見てないのでなんとも言えませんが。 表したいのは吊り下げるようなものではなく、看板のことです。助かりました。すっきりしました。 >"悲しい"だと露骨なので"寂しい"に変えました。 実は、もともと書いた時にも寂しいを使いたいでした。悲しい程度は足りないと思ったので、諦めました。やはり露骨ではない表現を使った方が美しいですね。これこそ、日本語の美しさと思います。 本当にありがとうございました。大変いい勉強になりました。