• 締切済み

石垣島で放射能対策してるレストラン

9月に石垣島に行きます。 沖縄は関東の食材が流通しているとよく聞くので、食事が不安です。 石垣島で、地元の野菜や食材を使っている、もしくは避難された方がよく通っている、または放射能を気にしているレストランがあれば教えてください。

みんなの回答

noname#182972
noname#182972
回答No.2

なんで、福島から何千kmも離れた石垣島で、放射能汚染の心配をするの? 石垣島など南方では、日常生活の範囲内の放射能で全く問題なし。 こんなことを心配するのは福島や東北の人達に甚だ失礼!

noname#224282
noname#224282
回答No.1

そんなことより、石垣島に渡る飛行機や海岸で受ける放射線の対策をしてください。

関連するQ&A

  • ラーメン屋さんの放射能は大丈夫?

    放射能による安全性を考えながら食事をしています。ラーメン屋さんにいくのが好きなのが問題です。一般的な料理なら食材や産地から放射能の程度が予測できますが、鳥ガラ、豚、魚介類、野菜などいろいろ入っているので予測がつきません。麺、チャーシュー、卵は安全そうですがスープが特に不安です。 魚粉や魚介類からダシをとっていることを考えると、測定されたことがないだけで放射能が含まれていてもおかしくないと感じます。それを肯定する、もしくは否定する見解があれば皆さんお聞かせください。 (不安なら食べないようにすればいいのですが、何らかの判断材料があればいいと思って質問しました) お知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

  • 放射能

    都内在住です。 私の友達の公立学校の教師が放射能に対して過剰に敏感で 偏見を持っています。 福島だけでなく東北に行く人に対しても 「頭おかしい」と言います。 その友達は食品の産地についても福島県産なら絶対に手を付けません。 でも給食は食べてるそうです。 (福島県産が入っている訳がない 放射能汚染されている食材を子供に出すわけはないと言っている) 福島の子が疎開して虐められるニュースが有りますが 教師に対して放射能の知識の研修は無いのでしょうか? 関東にも放射能が飛んでる事や 過剰に反応してはいけないなどの知識は 先生には教育されないのですか?

  • 放射能汚染されたほうれん草

     関東圏の放射能汚染された野菜(人体に被害を与える程ではない)は、水洗いや茹でることで、少しでもヨウ素を抑える事ができますか。?

  • 食品の放射能汚染

    昨年の原発事故以来、食品の放射能汚染には気をつけています。 特に産地が関東から北の魚介類・農作物は、 この一年間買い控えてきました。 極力、西日本産の食材や日本海産の魚介類を購入するように していますが、スーパーには関東・東北・北海道産の食材が普通に 売られています。 関東・東北・北海道産の食材は明らかに売れ行きが悪いようですが、 売り手側もそれなりに検査して安全を確認してくれているのだろうと 思ってもいます。 震災・原発事故からの復興を祈りながらも、放射能汚染が恐くて 食材産地を差別してしまうことは、復興の妨げとなり残念です。 科学的な根拠の曖昧な情報が多く判断が難しいですが、 このまま買い控えを続けるべきなのか、それほど心配しなくても良い ものなのか、詳しい方の見解をお伺いしたいです。 宜しくお願い致します。

  • 放射能を測定してもらえますか?

    おはようございます。 我が家では、毎年 埼玉県の畑から野菜を購入しています。 (畑を買い 育ててもらった野菜を、自分達で収穫します。) 先日話をしたところ、放射能の検査はしていないとのことでした。 「こっちの野菜は平気よ!!」と言われたのですが、 昨日の神奈川のお茶のニュースを見て、とても不安になってきてしまいました。 今が収穫時期なので、収穫に行きたいのですが、放射能が心配で・・・ 何処に相談すれば検査してもらえますか? どなたか、お知恵をお貸しください。 宜しくお願いします。

  • 放射能の日本や世界の汚染状況

    すみません。よくわからなくなってきてしまったので教えてください。 放射能の海洋汚染地図なるものを最近見て、びっくりしました。 http://matome.naver.jp/odai/2131829810240813801/2131829817740816203 また、某ネットでは、「アメリカ西海岸やカナダは、九州や北海道より 放射能の汚染がひどい。」と書いてありました。 そんなことってあるのでしょうか? 風の影響といっても、日本はどかんと爆発したおひざもとです。 アメリカ、カナダまでダメであれば、九州や沖縄なんて すっぽり汚染にはまってしまいそうですが… これは、日本自体がすべてダメになってしまったと信じたくない 人の妄想のような気がしてしまうのですが…。 いざというとき、親戚のいるカナダをと思っていたので なんだかがっくりしてしまいました。 こんなことを気にしなければならない今、ものすごく疲れているのですが カナダやアメリカってもうどうにもならないのですか? 母子避難で九州や沖縄に自主避難した人たちもいますが その方がたの行動が一番いいことなのでしょうか? 一体全体放射能の汚染はいま、どんな状況なのでしょうか。 もう落ち着いてきているのでしょうか。 今、首都圏いろいろなところで高線量の放射性物質が見つかっていますが これはいまも降り積もっているということなのでしょうか。 3月からの累積で、除染すればこれから少なくなるということなのでしょうか。 もうなにがなんだかわかりません。 世界に逃げ場がないというのはわかるのですが 九州、沖縄がこれからの日本の中心ですか?

  • 放射能汚染について

    今年4月より家族で関東に移り住む予定です。 幼い子ども達がいますので、放射能汚染が特に最大の関心事です。 実際、関東地方の放射能汚染はどういった状況なのでしょうか? 情報が錯綜してしまって、混乱しています。 イメージ的に神奈川県、東京西部はまだ良いようですが。。。 住まれてて、皆様はどのように感じれますでしょうか?

  • 小さい子がいる家庭と食材の放射能汚染

    関東地方以北の 小さい子がいる家庭で食材の放射能汚染を気にしている親はどの位いるでしょうか? 食材を取り寄せしたりしている人や牛乳や魚介類で内臓を食べるようなもの(貝やカニ)を 実際はどうあれ避けるようにしている家庭はあるでしょうか?

  • 放射能被害…

    ニュースを見ていると「農作物、小魚から放射能検出!」の見出し後に、でも人体に影響はない、という記事をよく見つけますが。幾ら口頭で安全な数値の放射能と言われていても、あの放射能を浴びているのか…、とやはりどうしても気になってしまいます(例えば茨城の魚だったり福島のほうれんそう、ですね。別に苺やその他の作物はただの風評被害だと思ってるので気にせず購入しています) 酷いと非難されるかもしれませんが、やはり気になります。スーパーが商品を避ける気持ちも分かります。どうやら同じ気持ちの人は多く、スーパーでもこれは何県か、と提示を求める人が物凄く多かったように感じます。 そこで質問ですが、皆様はそういう野菜や魚をどうやって納得されて買っていますか?これを買ったら福島の人が…という回答ではなく、放射線がかかった野菜であっても大丈夫、と思える何か良い情報はありますか?

  • 結局放射能騒ぎって…

    今までずっと、内部被ばくやその他、放射能による健康への影響を 気にし続けてきた関東在住の子持ち主婦です。 関東各地でも、当時放射性物質の関係で、水道水が取水制限が出たこともあって、 当初は、ネットで情報を集めるのが普通の私にとっては、本当に 恐怖でしかなかったのですが、周囲のママ友などの反応を見ていると 「あれ?気にし過ぎなのかな?」という感じでした。 でもずっと西のほうの野菜を取り寄せたりして気にし続けてきましたが、 ここのところにきて、さらに「あれ?本当は大丈夫なのかな?」と混乱しています。 私の見ているネットでは、「怖い」「逃げたい」という人が去年は多かったのですが、 もうあらかた、避難希望の方は避難が終わっているからなのか、「母子移住による離婚」の話や 「チェルノブイリから何を学んだの?本当に命にかかわるのは、放射能じゃないよ、 精神的ストレスや差別などだよ」「暫定基準値以下が危険、ということの理由は何?」など… 私自身はチェルノブイリの時中学生で、放射性物質や原発事故は恐怖でしかないですし 健康被害が出ないわけがない、と思っていました。 しかし、健康被害についての訴えも「ストレス」という診断が多いようですし 放射能で亡くなった、なんて報道もない…(テレビは信用ならないとも思っていますが) 一体私が怖がってきたものはなんだったのでしょうか? チェルノブイリでは、恐怖やストレスから体調を壊したりしたのであり 「冷静な」日本人は、危機を脱したのでしょうか? どうしてもどうしても、私はそうは思えないのですけれど… まだまだ、健康被害が顕在化するのは時間がかかるから、パニックではないのでしょうか? チェルノのときの専門家や海外の報道では、日本はやはり危険の真っただ中だ、という 報道もあるようですが、「海外の人たちに何がわかるの」「危機感煽り過ぎ」という論調が 以前より目立ってきているような気がして、混乱しています。 汚染された食品は、もうすでに全国へ出回っていると思いますから、 どう怖がっても時間の問題だから、もうみんな開き直っているのでしょうか? 「あんなに怖がっていて、取り越し苦労だったね」という未来が来るのでしょうか?

専門家に質問してみよう