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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人兵士が中国でやったこと)

日本人兵士が中国でやったこと

このQ&Aのポイント
  • 「封印映像4}という心霊物のDVDに隠された秘密とは?
  • 日本人兵士が中国で経験した出来事についての疑問
  • 中国での過去の出来事に対する日本人の反応について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.10

南京大虐殺でしょうか? そんなの無かったとか在日の仕業とか意味不明なこと言ってる輩がいますが 実際はありましたよ 私の祖父から聞きました 祖父は南京で無抵抗の市民を殺したそうです 軍の命令で 日本人ってどうにも被害者ぶりたいみたいだけど どう考えたって悪いのは日本です その過去を顧みずに今まで来てしまった 今に生きる日本人としてこれほど恥ずべきことは無いと思います

shojiayuturi
質問者

お礼

そうですね、私の祖父は満州で下水道工事の会社に勤 めていましたが、現地の中国人に対してはかなり酷い 扱いをしたようです。 日中戦争も行き詰まり、日本が勝っていると信じて働いて いたのに実際は膠着状態だったことも昭和十九年に日本 へ帰ってきて知ったそうです。そして同じ会社に勤めていた 同僚は日本に帰れずに朝鮮で死んだそうです。 今、この質問に回答している人たちにはそんな苦労した 人の叫びが聞こえるのでしょうか。

その他の回答 (14)

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.17

日本人、中国人が発想するのではなく"人間は"と発想してみたらどうでしょうか? 日本人が悪い事をした、中国人が悪い事をした、アメリカ人が、ロシア人が、ドイツ人が、イギリス人がなど個別の事例を延々と出し続けていては人生が何個あっても足りません。 そうなると中国や韓国レベルの議論と同じになり、徒労感を感じる事となります。 あなたは抽象思考を身につければ良いでしょう。

回答No.16

>日本人の中には中国では何も無かったように言う人がいますが、、、、、。 そんな日本人が本当にいるのですか? あなたの想像・捏造ではないですか? >皆さんはどう思いますか。 「日本人の中には中国では何も無かったように言う人がいます」という貴女の情報は、甚だ疑問ですね。

shojiayuturi
質問者

お礼

下の方の書き込みを見てください。

回答No.15

>「中国で散々悪いことをしたからな」と言ったそうですが。 そういう人がいることを決して否定はしません。でもこんな人間のいることを知っていてほしいです。 間もなく80歳になる私の叔父は、70年ほど前まで青島に住んでいましたが、そこには日本軍の兵舎がありました。叔父は夕方になると兵舎に戻ってくる兵隊さんをよく見ていたそうです。そうすると良く紙に包まれたお菓子などの食べ物をよくもらったり、かわいがってもらったそうです。日本の兵隊さんはいつも叔父にニコニコと微笑みかけて、頭をなでてくれたりもしたそうです。日本人のそばによるなという大人もいたそうですが、そんな必要性を感じたことは一度もなかったそうです。 また、日本軍の統治している地区は治安が良く、蒋介石の統治している地区から逃げ込んでくる人民も少なくありませんでした。日本の兵隊さんは、日本人からも中国人からも何も奪いませんでした。一般の人民は日本の兵隊さんがちゃんと守ってくれたのです。一方蒋介石の兵隊は自国民から物も食料も奪い、殺し、強姦しました。中共軍はその頃は山の中に隠れていて、外国軍とはほとんど戦っていません。 中共の人民解放軍をほめたたえる歌があります。 http://cpc.people.com.cn/GB/64150/64154/4509647.html それに曲がつくとこうです。 http://www.youtube.com/watch?v=vSYs2Ee3Ug0 中国のアホネットユーザーがこの曲を褒め称えていますが、はっきり言ってアホです。人民から一本の針や糸を奪わないなんて当たり前のことを歌っています。蒋介石の軍隊が泥棒、強盗であったために良く見えたのかもしれませんが、日本の当時のレベルで見ても、歌を作って褒め称える内容でないことは明らかです。またこんなことを褒め称えるということは、本当はもっとレベルが低かったと思われます。日本軍は規律正しく、叔父には日本こそアジアの、そして世界の指導者になるべきだと思えたそうです。 大陸のお寺に行くと良くこんな札が貼ってあります「大小便を禁ず。違反者は罰金〇元」と。日本人でお寺や神社に大小便するする人はいないでしょう。こういう表示があるということは、中国人はお寺で大小便をするのでしょうね。 この様なレベルの低い人間を、日本は高いレベルまで高めようとしたわけです。レベルの低い人間にはそれが理解できません。中国人は倭の国が中華の文化を乱したかのように誤解をしているのです。 いわゆる「南京大虐殺」もウソです。南京にある「虐殺博物館」へ行ってごらんなさい。全く信憑性のない、ガセネタねつ造「証拠品」が展示されています。実はこの「博物館」は日本社会党が中国にお願いして、お金を寄付して作ってもらったものです。本多勝一の出鱈目出版物を真に受けて、馬鹿なことをしたようです。大体「虐殺」された30万人の人骨が1人も出てないのです。「証言者」もまだ何人かは生きているはずなので、早く発掘しなきゃいけないのに中共は発掘しません。発掘したら何も出てこず、あの「虐殺」がウソだとわかるからです。自国民の遺骨が自国にうずもれているなら、「証言者」の生きているうちに発掘するでしょう。中共はウソつきです。中国人民も騙されています。 中国からの帰還兵は中共に洗脳されました。ウソを言わないと食ってゆけないから、ウソをつき続けています。いまさらウソでしたと言えないから、死ぬまでウソをつくでしょう。きっと閻魔大王に舌を引き抜かれますよ。

  • kanman05
  • ベストアンサー率15% (22/143)
回答No.14

日本の軍隊は中国で悪いことばかりやったという人がいますが、敗戦になった時点で当時の八路軍(共産党)の 申し出で、後の解放軍を訓練して立派な軍隊に仕立て上げる手伝いをした日本軍もいたのです。戦後20年近く 中国の奥地で活動した日本軍もいたのです。 日中が国交を開きトショウヘイ(当時の中国の最高指導者)が日本に来た時、帰国した軍隊の人たちを訪ねて丁重なお礼をのべています。 これはその軍隊の中の一人から聞いた話です。そのお爺ちゃんがまだ生存なさっているかわかりません。 このことについて詳しい方はこの際回答してやってください。若い方は詳しく調査なさることをお勧めします。

noname#194996
noname#194996
回答No.12

多少古い本ですが、本多勝一氏の著作、ルポルタージュ「中国の旅」「南京への道」を読まれることをお勧めします。批判もありますが、一定の評価を得ている作品です。

  • jagd4
  • ベストアンサー率30% (70/233)
回答No.11

質問文には↓の疑問点があります。 1:>そしてその映像の後ろに映ったテレビに大勢の人が映ってました。 2:>そして2年前にそのビデオを映した祖父が死ぬとき、病院のベッドでうなされたそうです。 3:>そして葬式のとき祖父の戦友(中国戦線で一緒に戦った)が「中国で散々悪いことをしたからな」と言ったそうですが。 4:>兵士だった人、特に中国へ行った人達は堅く口を閉ざして何も語りません。しかしこの戦友の言葉は信じられると思うのですが 1の「後ろに映ったテレビ」の内容が不明。 また2と3は質問者様が見たDVDの内容なのに、「~そうです」という伝聞形なのは何故ですか。 4ですが、そのDVDの内容が事実だという証明がされていません。 また、元兵士だからといって、その証言が事実とは限りません。 5:自称当事者=本当に当事者 とは限りません。 6:本当に当事者としても、その証言が事実とは限りません。 5、6から、検証されていない証言に証拠能力はありません。 それに、自称中国帰りの方には↓のような人達もいます。 【中国帰還者連絡会】(中帰連) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B8%B0%E9%82%84%E8%80%85%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A (中国の撫順戦犯管理所に戦争犯罪人として抑留された旧日本軍の軍人が帰国後の1957年9月24日に結成した団体。 中略 731部隊・南京事件・強制連行などについて積極的に証言し、証言者への協力を行なうことでも知られる。 上記の活動について『撫順戦犯管理所に抑留された旧日本軍将兵が中国側に洗脳されたもの』と主張するものもいる) 中帰連は、戦後中国で捕虜になり、収容所で洗脳教育を受けた人達の集団です。 その為、彼等の証言は、専門家からは全く信じられていません。 【中帰連・撫順戦犯管理所洗脳プロセス(南京関連)】 http://www.youtube.com/watch?v=RAdq0kAn24o 質問の主旨は、↓でよろしいのでしょうか。 だとしたら、DVDの内容は全く無駄な話のように思えます。 A>日本人の中には中国では何も無かったように言う人がいますが、本当にそうでしょうか。甚だ疑問ですね。 ↑ですが、「中国で起った事件」についてであって、「日本軍が中国で起した事件」ではないという解釈でよろしいのでしょうか。 回答:日本人以外(当時「日本国籍」だった朝鮮人も含む)がやらかした事なら色々あったようです。(詳細は後述 動画も参照) 国民党(蒋介石)や共産党軍(毛沢東)は、国際法を知らない農民や犯罪者の寄せ集めで軍規など、あってないような無法者の集団でした。 彼らは行く先々の村で、暴行や略奪を行っており、中国人は日本軍よりそちらの方を憎んでおり、軍規の厳しい日本軍がくると、国民党は逃げていくので、歓迎されることすらありました。 日本軍については、国際法違反の戦争犯罪については、特に問題になるような件数や規模の事件を起したという資料はありませんし、起した犯罪については、処分が下されており解決しています。 そもそも、この場合は「何かあった」主張する側が、その証拠を出す義務があります。 これを【告発側の立証責任】といって、裁判や議論では常識以前のものです。 この質問ですが質問者様は単に「甚だ疑問ですね」と問題提起しかしていません。 自分の主張の正当性や根拠を示さずに相手には反論の根拠を要求し、それが出来ないことを以って自説の正当性に摺り返るのは、三流の詐欺師や詭弁課の常套手段です。 それに、この場合、仮に誰か(質問者様含む)が「何も無かったという回答の内容」を否定できたとしても、それが「日本軍が何かした」ことの証明にはなりません。 「あったかなかったかわからない状態」になるだけです。 「中国で起った事件」については以下のものがあります。 【黄河決壊事件】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6 (黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は日中戦争初期の1938年6月に、中国国民党軍が日本軍の進撃を止める目的で起こした黄河の氾濫である。事件当時は黄河決潰事件と表記された。中国では花园口决堤事件(花園口決堤事件)と呼ばれる。犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。) このとき、中国国民党は「黄河決壊事件は日本軍が引き起こしたものである」という捏造情報を流しています。 (現実には、日本軍は決壊箇所の修理や避難民の救助を行っていますが、それに対しても、国民党のゲリラが攻撃を仕掛けています。) いわゆる南京事件は、↑の死者を日本にせいにする為のものです。 【「細菌・毒ガス戦/中国が最初の違反者だった」信夫淳平博士(昭和史研究會報)】 支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた「敵軍毒瓦斯(細菌を含む)使用調査」(内藤裕史編・解説「毒ガス戦教育関係資料」所収)によれば、昭和十二年から昭和十五年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は十三件、細菌戦の事例は二十件であった。  右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。  例えば、昭和十二年九月七日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。  また、昭和十三年七月二十六日、九江においても同様の理由で日本軍百二十九名、中国人民五百名の罹患者を出している。  また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた「支那軍の化学組織系統の概要」(昭和十六年六月二十六 日付、前掲「毒ガス戦教育関係資料」所収)によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。  中国は1926年3月、ソ連から一万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。  日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 化学兵器については、よく誤解されていますが、使用は国際法違反ですが、所有は認められています。 理由は相手が使ってきた場合の報復手段や抑止力として必要であり、治療法も研究しておく必要があるからです。 なので、日本軍も細菌や毒ガスは研究していました。(戦闘に使用した記録はありません) 戦時中は、朝鮮人の軍人・軍属もいました。 彼らは志願兵だったのですが、戦力としては使い物にならない者が多く、 その為に多くは捕虜収容所の職員にまわされましたが、連合軍捕虜からの彼等の評判は最悪でした。 (東京裁判で捕虜虐待などで処罰された者の多くは朝鮮人でした) グレゴリー・クラーク(多摩大学学長) オーストラリア兵捕虜のほとんどは、収容所の番兵だった朝鮮系日本人に対する憎悪があり、日本兵は捕虜をなぐるくらいだったが、朝鮮人はありとあらゆる陰湿で執拗な残虐行為を行っていた。日本兵は朝鮮系に比べはるかにましだったことは、連合国捕虜の間では常識だった。 元仏の雑誌Paris Match特派員 アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』日本教文社 (1988) 「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」 これらの朝鮮人BC戦犯を擁護する行動を、日本の左翼がしていた事が信じられない。 朝鮮人が日本人に比べて、ずっと残酷だったことは、連合国の捕虜の間では常識だった。 中国人 謝永光著 『日本軍は香港で何をしたか』 (朝鮮人は)一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。 民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。 当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。 仏誌Paris Match元特派員 アルフレッド・スムラー著 『ニッポンは誤解されている』 別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。 オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』 彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。 どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。 朝鮮軍司令部 1904‐1945: 本: 古野 直也 朝鮮人は李朝末期以降、神に近い特権を持った白人を見た歴史をもっていたがここへ来て、心理的にも白人崇拝の観念は消えたらしい。消えたのはいいのだが、困ったことも起きて戦後まで尾を引いている。 東南アジアから超銭まで捕虜収容所の警備員として朝鮮人三千五百人が従事していた。弱者に残虐性を発揮する民族性のゆえか、軽蔑ついでに相当な白人苛めを 隠れてやっていたらしい。敗戦後、個人的恨みで戦犯に問われ、死刑その他重刑を受けた例が少なくない。白人こそ報復と復讐の大家だったのだから。

shojiayuturi
質問者

お礼

長々と回答ありがとうございました。 それで私の見た「封印映像4」は見られたのでしょうか。 自説を説くのも結構ですし、また自己の正当性を貫く のも良いでしょう。 しかし事の真偽は当事者でなくては分かりません。 もう一つ加えれば、マレーに進駐した日本軍は現地の マレー人を一人も殺していないそうです。 そして終戦を迎えても現地に残り、マレーシア独立戦争 の立役者になったそうです。 敵側はイギリス、オランダ、そして華僑の中国人ら支配 層だったそうですね。 華僑はあらゆる商店のモト締めでしたから、その利権を 奪われるのが一番の脅威だったようです。 しかし独立後も華僑は利権を持ち続けていました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.9

日本人だって、中国人だって、アメリカ人だって、イギリス人だって、韓国人だって、北朝鮮人だって、ノルウェー人だってアルゼンチン人だって、悪いことをする奴はいくらもいます。人間の業です。 でもあなたが問題にしているのはそう言うことではないでしょう。日本兵だけが飛び抜けて悪いことをしたのじゃないかと疑っておられるのでしょう。でもそんなことはありませんよ。悪いことをした奴が、死ぬ間際に後悔するというのは、よくある話ですが、ほとんどの場合作り話です。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.8

多分、在日日本兵だったんでしょう。 南京虐殺は、中国共産党の自作自演行為です。 これは、数ある中国史で明白の事実です。 虐殺するには明白な理由が必要です。 日本には殺す理由がありません。 朝日新聞という特定捏造新聞が、アサヒグラフという自社の写真誌の戦前に撮影された写真に大嘘のネタを付けて報道したのが始まりです。 日本人のBC級戦犯の殆どが「監督責任」で処罰されました。 が、実際に戦地で違法行為を犯していたのは朝鮮兵です。 多くの朝鮮兵は処罰されずに帰国しています。 彼等は、その後はベトナムでも同じことをやりました。 正しくは朝鮮人日本兵と理解して下さい。

  • Miyu0421
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

南京大虐殺の事かと… 少し前に歴史の授業で勉強しました。 本当に酷かったです。映像もありました。ねつ造ってのは違うんじゃないかと思います。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.5

その人は散々悪いことをしたのでしょう。 だからといってそれで日本兵全体を語ってしまうのはどうでしょうか。 一人の人が宝くじに当たったからといって、それで近所の人全部がお金持ちになるわけではありません。

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