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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尾腐れ病の再発と治療について)
尾腐れ病の再発と治療方法 | 正しい水換え方法や塩浴の効果について
このQ&Aのポイント
- フナの胸鰭と腹鰭が裂けるというか、ギザギザになってきています。尾腐れ病の可能性があります。春ごろに腹鰭が裂けてきたので薬浴させましたが、最近は胸鰭も裂けてきて再発しています。
- 現在の状況は元気ですが、水槽の水量が少なく、水質の安定性や病気の心配もあります。水換えは三日に一度行っており、外掛けフィルターやエアレーションを使用しています。
- 再発の原因や改善点についてのアドバイスを求めています。また、薬浴と塩浴の効果や水槽での塩浴方法についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
昔熱帯魚を飼っていました。 フナは飼ったことはありませんが非常に強い魚と聞いています。金魚もフナ型は頑健です。魚にストレスを与えていないか基本的なことをチェックしてください。 1 水替えが頻繁すぎないか。フナはアオコガ生えるくらいのほうがよいとされています。 2 水替えの前後で温度が違うと魚は温度ショックで弱ります。1℃以内にするか、ビニール袋に水ごと入れ、新しい水槽にそのビニール袋を30分くらい浮かせ、水温に適応させてから放す。 3 過剰な餌は水を腐敗させ、有害物質や有害微生物が発生します。新しい水槽は特に慎重さが必要です。 4 水温が適正範囲である。フナは熱帯魚より高温にも強いですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 フナは確かに強い魚です。 他の種の魚が弱っててもピンピンしてたりします。 ということは水換え頻度を少なくしたほうがいいのでしょうか?検討してみます。 餌はいつも食べきっているので平気ですし、水温と温度差も大丈夫です。