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婚外恋愛の質問
- 婚外恋愛について相手の本気度や離婚までの経緯について質問しています。
- 30年以上続いている婚外恋愛のカップルの事例を紹介し、本当の愛はどんな状況でも続くのかについて考えています。
- 自分自身も既婚男性に恋している状況で、結婚を考えずに自由な恋愛をしたいかの意見を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
知人の話です。 出会った時、女性が既婚、男性が独身でした。 １．相手とは、本気でしたか？遊びでしたか？ 最初はお互い遊び。結婚生活がうまくいってなかったこともあり、 やがて男性が本気になり、それに応えるように女性も本気に。 ２．本気だったかた、最後にどちらか（または両方）離婚なさって、結婚に至りましたか？また、それまで何年かかりましたか？（出会いまたは交際から何年かかったか？） 出会いから約一年半で付き合い、その一年半後に離婚成立、その半年後に入籍 結婚式は挙げていません。 ３．本気だったけど、修羅場になったかた、どんな修羅場でしたか？ 夫にバレ、提訴されました。結果、慰謝料を100ちょっと払って離婚ということで和解。 どのような恋愛であれ、他人がとやかく言う権利はないと私は思います。 ただ、大前提として、既婚者による配偶者以外との恋愛は、社会的には認められていません。 彼は彼女をとても大切にしているし、 彼女は今とても幸せそうで活き活きしてますが、 だからと言って、社会的な事実は覆りません。 将来、子供に説明する時も言葉選びが難しそうです。 事の顛末を聴いて、好ましく思わない人もいるでしょう。 社会的に認められていない行為である以上、 白い目で見る人や、批判する人、誹謗中傷する人がいて当たり前です。 こればかりは現実として受け入れるほかありません。
その他の回答 (3)
わざわざ誰か悲しい思いをする人が居ないように 独身男を見つけましょうよ 結婚したくないけど恋愛はしてもいいって人は あなたと同じく沢山いると思いますよ その既婚の方が素敵なのは、奥さんが心身共に 手を掛けてるからですよ あなたが誰かを素敵に育ててください
お礼
ご回答ありがとうございました。 離婚して１３年、お見合いを１００人くらいしました。２人くらいいいかたがいました。 また、今の職場には、未婚男性が何十人もいます。 でも、好きになれるのは、その人たちではなかった、今好きな人なんです。 自分にも結婚歴があるので、男性が輝けるのは、裏に奥さんの努力があるからこそ、というのもわかっています。 もう決して若くなく、これから老いと向かい合う女性としての人生の中で「独身男性をいつまでも待ち続け、とうとう現れなかった」という結果よりも「そのとき出会った大好きな男性が、たまたま既婚だった」という本気の恋のほうが、大切になってくると思いました。 今回、相手が既婚と知らず、相手から「僕、既婚です」と言われたとき「えーっ、ショック！！！」って言いました。だから、事故としかいいようのない恋愛でして。今は相手が私を追いかけている感じです。 出会いを大切にしたいです。 理屈では割り切れないことが、恋だけでなく、社会の中にはたくさんあると思います。 その１つに過ぎません。 この恋が結婚という形で成就しなくとも、心がつながることが本当の成就のような気がします。 「妻より大切な心の支え」そうなりたいと思います。
- MErickson
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世間で「不倫」と呼ばれる恋愛は、道徳的な観念から叩かれることは必至ですので、あまり個人的なことは書けませんが。。 １．相手とは、本気でしたか？遊びでしたか？ →本気です。 ２．本気だったかた、最後にどちらか（または両方）離婚なさって、結婚に至りましたか？また、それまで何年かかりましたか？（出会いまたは交際から何年かかったか？） →出会ってから11年。彼は離婚はしていません。よって私との結婚もないです。「最後」まではまだまだの年齢です。 ３．本気だったけど、修羅場になったかた、どんな修羅場でしたか？ →何度か別れました。 私は結婚して子供を生んで…という人生がまだギリギリ可能な年齢なので、それを諦め切れない部分があり、時々爆発してしまいます。 でも今は、せめて同じお墓に入りたい、それだけです。何時代の発想かと、自分でも笑っちゃいますけどね(笑) 私の知り合いにも、「婚外恋愛」してる方はたくさんいます。その形や気持ちの重さは人それぞれ。 女優の萬田久子さん(漢字が間違ってるかも)のような恋愛もありますしね。 『キルトに綴る愛』という映画にこんな詩がありました。 "young lovers seek perfection old lovers learn the art of sewing shreds together, and seeing beauty in a multipulicity of patches" 若者は完全な愛を求め 年を経た者は端切れを縫い合わせるすべを知り 色の重なり合いの中に 美を見いだす 大好きな詩です。 いろんな人生があり、いろんな重なりあいがあり。 何がいいか、何が悪いかは、私にもわかりません。 ただ、世間の言う「正しさ」では幸せは図れないと思います。
お礼
とても心のこもった回答ありがとうございました。 他のかたにも書いたとおり、検索すると、意外にも不倫から離婚、再婚に至るかたは多いことに気が付いて、それだけでも今回相談してよかったと思っています。 さて、回答者様には「産む年齢」のことを気になさっておられるようなので・・・ 「たとえこの人の子を産めなくてもいい。この人が、自分の子を引き取るのが条件で離婚が成立し、再婚してくれさえしれくれたらそれでいい」ではだめですか？ 多くを望むと、手に入らない、両手にダイアモンドは無理って聞いたことがあります。 私は子どもを手放して離婚し、最初は泣き崩れる毎日を過ごしていましたが、神様は私に「（誰にも遠慮なく）恋愛する自由」を与えてくれました。日本文化では、不倫は悪ですが、欧州、特にフランスへ行けば、恋人は何回でも作ったり別れたりできますし、イスラム圏では一夫多妻ですし。 日本は戸籍制度、家制度を守るために、姦通罪をつくったので、そろそろ古い法律に縛られるのはやめて、認知してもらえなくても、どうしても子どもがほしければ、ゴムに穴をあけたり、工夫すればよいのではないかと思います。 子どもを２人育てた感想ですが、夫への恋愛感情は消えます。これは乳汁分泌ホルモンによるものです。夜の営みもいやになります。「さわらないで」ってなります。 そして、恋愛７年説もあり、夫と出会って７年後には愛情が消えてしまいました。 情は残りました。 なので、子どもを産むか、その男性を奪う（？）ことに集中するかのどちらかではないかと個人的には思いました。 相談しておきながら、アドバイスしてしまってすみません。 勝算がない戦いなら、相手を変えてみたらいかがでしょうか？ 私もそうするつもりです。 孫子の兵法では、「１年闘ってだめならあきらめる」というのがあります。 恋愛も、うまくいくときは、１年以内にくっつくものですから。 その男性と、うまく１年でつきあいはじめたものの、離婚が成立しないのは、その彼の家庭環境、奥さんもあるでしょうが、「縁がない」のではないでしょうか？ 余計なことを書いてすみませんでした。
- maika1968
- ベストアンサー率21% (22/102)
その男性はご立派ですね。 奥様の病気が理由かどうかわかりませんが（別れない）、 でも、こういう男性の場合、ほかに好きな女性ができたとしても、 家庭を壊すことはないように思えます。 人としてずっと一人の人を思い続けることは（恋愛対象として）、 ありえないことだし、難しいことではあるけれど、 異性に向ける愛情から長年一緒に人生を歩んできた人に対する、 情への切り替えが上手くできた方だったんでしょうね。 個人的な意見になりますが、 私もバツイチになり早８年が過ぎようとしていますが、 「元木に勝るうらき無し」ではないけれど、 自分にくる男性のタイプって、皆、同じように思えます。 そう考えると一時の感情で誰かと付き合うことは危険かな、 なんて思ったり、こんなことを考えている間に８年過ぎてしまいました。 今意中のかたがいるとのことですが、 くっつくときは何をしなくてもくっつきます。 だから、もう少し様子見をした方がいいのではないでしょうか？ あくまでも私見になりますが。
お礼
心のこもったご回答ありがとうございました。 ８年・・・寂しくないですか？人肌が恋しくなり、じゃれあったりする人は（親きょうだい）はそばにいらっしゃいますか？ 私は１人暮らしがとうとう１２年半となり、この春、２匹の猫を飼いました（犬派で、わからないことだらけ）。 でも彼らの行動の１つ１つが面白く、毎日が楽しく過ぎていきます。 誰か、何か（ペットでもなんでもいい）がそばにいるのといないのでは違いますね。 私の場合、お見合いは１００人を下らないくらいしました。 片思いのかたは、何人か登場したけどだめでした。 ６年前を最後に、彼氏ができなくなりました。 言い寄ってくる人は１６歳下、魅力的ならなびくけど、そうでもない。 今回出会った人は、既婚とはいえ、多忙で、癒しを求めている感じがしたし、これまでお見合いしたり恋愛したりした人たちとちがい、尊敬できそうなので、様子見することにしました。 また、何かあったら相談に乗ってくださいね。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。 このコーナーで「不倫」「婚外恋愛」で検索すると、ものすごい数がヒットし、以前のこの掲示板であれば「不倫」の２文字が並ぶだけで、猛烈な批判の嵐でした。 時代が変わったのか、フランス的になったのか、事実婚が増えたり、結婚しない人が増える中、少しずつですが、容認されつつあります。 Ｎｏ．１のかたのおっしゃるように「一生１人の人を愛し続ける」は、適度な息抜きがないと、難しいですね。「自然の摂理」で男ばかりではなく女も目新しい相手を探すようです。それは、人間というよりも生物の本能の部分です。 その本能を煩悩と観るか、自然の摂理と観るかは人それぞれでしょうね。 それから、「不倫」の検索の際に、意外にも、不倫⇒離婚⇒その相手と再婚のパターンは多いことに気が付きました。多いといっても、ゼロではない、というくらいの程度です。 今回はいろいろ考えさせられました。 また何かあったら相談に乗ってください。