- ベストアンサー
2ヶ月でで減量できる体重は?
- 2ヶ月での減量目標は10キロです。身長162センチ、体重64キロから目標の54キロまで減量したいです。また、体脂肪率も32パーセントから25パーセントまで下げたいです。
- 減量のために行っている運動と食事は、月から木曜日は10km/hペースで5キロのランニングを行い、土日は同じペースで10キロ走ります。また、下腹部の筋トレを100回(20回5セット)行い、ジムの腹筋マシンも使用しています。食事は朝は好きなものを食べ、昼はサラダとスープ、おにぎり1個、夜は野菜スープ(ささみ入り)を摂取しています。
- 2週間続けていると、身体の内面がすっきりしてきたように思えます。ランニングは苦ではなく、体を動かすのが好きなので継続することができます。まだ効果は自分にしかわかりませんが、このまま続けることでどのような変化があるのか、教えていただければと思います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
やり方はマズいです。量が書いてないですが、それでもタンパク質が足りてなさそうだということは分かります。体重1kg当たり1g以上必要です(本当は除脂肪体重1kg当たり1.2g以上だけど、体組成計の体脂肪率は誤差が大きく、体重からの簡易計算でいい)。 運動による減量効果は2か月では、ほとんど分からないでしょうね。効果がないということではなく、体内水分量による変動で隠れてしまうからです。1年後に今を振り返ったら、びっくりするほどあるとは思います(10kg以上とか)。 筋トレは腹筋だけでなく、全身に行わないと、プロポーションが崩れます。プロポーションの土台は速筋なんですね。二の腕も皮下脂肪が厚いためで、筋肉がゴツイということはないでしょう。腕は筋肉で太くしたくてトレを頑張る人でも、なかなか難しいのです。 しかも、しっかり重い負荷で。10回前後で潰れる(あと1回がどうしてもできない状況)ようでないといけません。しかし維持でいいので、頻度はそれほどなくても大丈夫です(負荷さえ充分なら、部位ごとに週1~2度でOK)。 そして体重は今からあれこれ考えるのではなく、成り行き任せでいくほうがいいです。2か月後の体重で、「これくらいやると、この程度の効果があるんだな」と把握していくのがいいです。今後も体重を調整したくなることはでてきます。そのときに備えて、今はご自身で経験と知識を結び付けていくのがいいです。
その他の回答 (3)
- ape_wise
- ベストアンサー率34% (311/907)
本当に痩せたいと思っているのなら、好きなモノを食べるという機会が一日一回あるようではダメです。 他の食事でいくら我慢しても、その一回の食事で食欲が爆発して過食し、結局チャラになってしまいますから。朝食だってたくさん食べちゃえば1000kcal軽く超えますからね。 三食食べながら痩せたいなら、各食事をバランスよく摂ること。一食だけはドカ食いしてもOKなんて意味ないです。 あと運動して痩せるなら炭水化物もしっかり摂らないとすぐにスタミナ不足なりますよ。今はランニングを辛いと思わなくても食事制限しながらのランニングは相当辛いです。
お礼
自分の甘さに気づかされました。 好きなもの、というよりか身体にいいもの、を意識して食事をしていきます。 炭水化物、やはりもう少し摂取した方がいいですね。 回答ありがとうございます。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
有酸素性運動だけでの減量では、かなりの筋量を失なう。まず、高負荷トレで筋量を増やすことから始め、一定量の筋を得てから、初めて、食事制限を開始して、なおかつ、引き続き高負荷トレに耐えることで筋を失なわない減量が可能になる。腹筋運動100回も殆ど有酸素性運動であるという認識が必要。
お礼
腹筋100回も有酸素運動になるんですね! もう少し負荷をかけて回数も増やします。 回答ありがとうございました。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
摂取カロリーが不明なので非常にアバウトな計算になりますが、2ヶ月で3~4kgってとこではないでしょうか。
お礼
大体の数字を回答していただきありがとうございます。 目安になりました。
お礼
タンパク質もう少し増やしていきます。 お肉や大豆製品でしょうか。 思い負荷でやることを避けていましたが、 みなさんそういって回答していただいているので、 次回から負荷と回数を増やして頻度をそれなりにしていこうと思います。 詳しく回答していただき、自分で経験していこうと 教えていただき、なるほどと思いました。 皆様親切に回答していただいて迷いましたが、 こちらの方をベストアンサーとさせていただきます。 ありがとうございました。