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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学校の臨時的任用職員(事務補助)の仕事内容)

小学校の臨時的任用職員(事務補助)の仕事内容

このQ&Aのポイント
  • 小学校の臨時的任用職員(事務補助)の仕事内容は、学校徴収金関係事務、図書事務、外来者の応対、その他補助的業務など様々な業務があります。月に10-12日程度の出勤となります。
  • 以前は医科大学の医局で事務補助の仕事についた経験がありますが、業務が多くて挫折し迷惑をかけてしまったため、小学校の事務補助の仕事でも同様に忙しいのか心配しています。週に3日の出勤のようなので、それほど大変ではないのかもしれませんが、実際に経験された方の意見を聞きたいです。
  • 小学校の臨時的任用職員(事務補助)の仕事内容について聞きたいです。具体的な業務と忙しさについて教えていただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#192912
noname#192912
回答No.1

自治体や学校によって違いますが、想定される仕事の内容は以下のとおりです。 徴収金事務。給食費や教材費の集計事務となりますが、現金徴収の場合は、集金日に、袋の中の現金を確認し、領収印を押印。日計表などに収納状況を記載することになります。 銀行振込の場合は、日計表に状況を落とし込むだけです。 集金日や振込日は決まっていますので、この日は、結構忙しいと思います。 未納の督促など、骨が折れる仕事は、先生がやってくれることが一般的です。 図書事務は、おそらく図書の貸し出しと返本の受け付けだと思います。 こちらは、単純作業的なものになろうかと思います。 外来者の応対は、いわゆるお茶だし。 その他の補助的業務は、コピー取りや印刷業務がメインと思います。 それほど、負担となるような事務の内容ではないと思います。 経験者ではありませんが、実情は結構知っています。

hamingbird
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。 徴収金事務についてが一番想像しにくかったので、教えていただき助かりました。 月謝の集金のような感じでしょうか。 お茶出し、図書の貸し出しと返本受付、コピー印刷ならわたしでもできそうです。 それほど負担にならないとお聞きして少し安心できました。 回答者様は、もしかして先生でいらっしゃるんでしょうか? 週明けに登録しに行きたいと思います。 ありがとうございました。

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