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- jtmaw0
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中華製品や後付けHIDは光軸が取れなかったりライト反射盤が焼けてライト交換する事になります。 最近はネットでもHIDよりH4、LED消費電力25wが支流ですハロゲンとHIDの中間の明るさです!!
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
最近夜間走行で片目の車がやたらに多いですね。 たぶん安物のHID装着しているんでしょうね。 安物のの特徴、電極がガラス管を貫通する部分がすぐに剥離?して点灯しなくなる。 ガラスと金属はもともと熱による膨張係数が異なりますね、ましてや頻繁に点滅を繰り返せばね剥離して当たり前かも。 HIDは放電灯です、蛍光灯と同じく頻繁な点滅は著しく寿命を縮めます、ましてや技術レベルに疑問のつく中華製となると・・・・、安物使用するは、使い方も誤れば、すぐに寿命がきて片目になるんでしょうね。
- bonboy
- ベストアンサー率30% (150/494)
仕事上、HIDの取り付け作業をよくやってます。 その製品自体の詳細はわかりませんがHIDを購入するに当たっていくつかの注意点を書いておきます。 安物のHID製品は、ほぼ中華製です。 その製品は1年保証あるみたいなので、壊れにくいとは思いますが 中華製は、日本製より精度が悪く、HIDバルブにしてもバラストにしてもあまり良い製品ではないので 日本製の高いHIDと比べると光量に差が出たり、光がちらついたり、ライトの反射板が焼けたりします。 5000k以上になると紫外線が出て来るのでケルビン数が高くなるほど紫外線量が増して 反射板が焼けて、光量が落ちて最終的にはライト交換になる場合もあります。 紫外線カットバルブを取り付ければ、反射板の焼けを押さえる事が出来ます。 うちのお客さんでHIDを取り付けてほしいという依頼が多いのですが ほとんどのお客さんは、1万円~2万円台の中華製HIDを選びます。 そして、クレーム率は100%です。 片方が付かなくなった、バルブ切れ、HIDの故障などです。 ほとんどが1ヶ月以内に来るクレームです。 その製品は1年保証があるので1年以内に壊れれば、1度は保証を受ける事が出来ますが 中華製品は、元々が安い単価で作られてますので1度の交換でもまったく問題なしで 購入したお客さんの大半は、すぐに壊れるという事で ノーマルに戻すかハイワッテージのハロゲンバルブにする人が多いです。 私から言わせてもらえば、PIAAとかIPFとかのライトバルブでは有名なメーカーさんを選んで買う方が 高くても、長く使えるので長い目でみれば出費は対して変わらなくなるというのが 私の意見です。