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HIDをより明るくしたいときは

いまバイクのヘッドライトにプロジェクターヘッドライトを埋め込み、 D2Cの6000Kバーナーを35Wのバラストで点灯させています。 ですが、いまひとつ既存のハロゲンと変わりありません。光が白くなったかな~くらいです。 もちろん暗くはありませんけど、すっごい明るいわけでもありません・・・ より明るくするにはどのような方法がありますか? 1.バッテリー直から電源を取る。 2.バラストを55Wや70Wに変更する。(その場合はバーナーも変更必要でしょうか) 3.それ以外のなにか。 よろしくおねがいします。

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回答No.4

こんばんは  「ケルビン」て何かを理解されていないようですが、「色温度」です。 ご本人がおっしゃる通り、「白くなる」のがケルビンを上げた効果です。  ことバイクとの事ですから、あまり雪の夜道を走る事は無いでしょうが、光が「白くなる」あるいはそれ以上にケルビン数を上げていくと、光は「白」から「青みを帯びてくる」物で、こうなると雪道で極めて「視認性」が悪くなり、雪道なのか、雪の壁なのか、場合によってはカーブなのかも「白化け」して、判断が付かなくなります。  昔はフォグランプは「黄色」でした。このおかげで、箱根で10m先も見えない濃霧時にも、対向車には「黄色いのが来る」と知らせる事が出来ました。    これを使うなというのは、法の「改悪」以外の何物でもありません。(違法なのかな?)  いたずらに「ケルビン」を追いかけるのではなく、「電球色」で明るくする方が、よほど安全に走行できるはずです。  ついでながら、バイクという事ですから付け加えますが、「サーキットなど、あらかじめコースが解っていて、異物が転がっていないかが見やすい」という点では、白色であろうがブルーに近付こうがメリットがあるのであって、路上走行では上記の理由でメリットは少ないと思います。  はやりごとに流されず、本質を見極めるべきです。

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  • baithasar
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回答No.5

それ非常に多い件ですが すぐバラストアップの話になってくる人が多いですが なぜ暗いのか 考えたことありますか ノーマルハロゲンを HIDに交換するのに バラストとHIDだけで終わり ではありません レンズです HIDにしたのならレンズも交換しないと光が乱反射してまともに正面が映りません そもそもHIDが非常に熱を持つので たとえばプラスチックレンズであれば内側が「解ける」んです 結果 光があらぬ方向に反射し よくあるのが周囲ばっかり照らして正面にビームがいかない そもそもこういった件をメーカーもカーショップでも言わないといけなんですが 商売の都合上 まず言いません 結果 知識のないユーザーは バラストのパワーだ HIDのアップだ となるんです 対向車にとっては非常に迷惑で アホのハイワッテージHIDのせいで こちらが大迷惑なのです 後 異様に眩しいHID車が後続についた場合 前のクルマからはドアミラーからガンガンビームが眩しく 信号待ちでもたまったもんじゃないんです それ理解してますか? HIDでアホほど眩しいクルマをみたことがありますか 周囲ばかりを異様にガンガン照らしていますけども 肝心の正面にビームが向いていない レンズが解けているか もしくは光軸があってないからです そのあたり もう一度 よーーーく考えてチェックしてください 6000Kものパワーで 暗い そんなわけないでしょう 別の次元の問題なのです おかしいとは思わないんですか?? 対抗車が迷惑です やめてください

mas-george
質問者

補足

おかしいと思いません。やめません。

回答No.3

ヘッドライトがプロジェクターだと、どうしても暗いんですよね… 55Wにした場合多少明るくなると思います。 バルブも55W用のを用意しないと駄目です。 55Wにする時に、ヘッドライトのレンズが溶けるかもなので…確認が必要です。 で、55Wに変更と同時にバッテリーにリレーを使って直接とれば間違いないです。 どうしても暗いのが嫌なら、プロジェクターをやめて普通のヘッドライトなら明るくはなります。 そういえば友達(フォルツァ?)のを見てますけど…プロジェクターでも凄い明るいですね! 55W…試す価値はありそうですよ!

  • sonnpy-
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回答No.2

色温度が6000Kだと視認性が悪いので、4000~4500K位のを選んだほうが良いです。 それと、同じHIDでも、一流メーカーと二流メーカーでは、明るさが全然違います。 因みに、有名会社が販売しているからと言って、必ずしも一流とは限りません。

回答No.1

2のバラスト交換ですね。 ただ、社外プロジェクターの場合は そもそも配光設計がクソでマトモに前を照らさないものも少なくないので、 HIDでハロゲン程度の明るさとなると、プロジェクターそのものに問題がある場合があります。 HIDの出力というのはバラストの出力で変わります。 ただ、ハイワッテージバラストというのはその分だけ損失も大きくなるので、 ワッテージ分だけ明るくなるかというと否であります。 バッ直とかはHIDの構造上は実はあまり重要ではありません。 (もちろんキットの構成にもよりますが) HIDのバラストはエアコンとかのインバータと同じで、 仮に電圧降下などがあると、その分だけ電流を増やして電圧降下分をカバーします。 バッ直が有利(推奨)とされているのは、 この電圧降下分の補填を繰り返すサイクルが仮に無限に続くと、 電源そのものが落ちてしまうなどのトラブルが発生する可能性があるのと、 後付けキットの場合純正のハーネスラインが大電流に耐えられない可能性があるので、 新たに配線経路を作ったり、バッテリーなどの電気に余裕のある部分から取った方が安定するためです。

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