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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:needの使い方)

needの使い方と主語の選び方について

このQ&Aのポイント
  • needの使い方を説明します。need to do~は、動作を行う人を強調します。need to be done~は、動作を受ける物を強調します。
  • また、need to be doneの代わりにneed doingを使用することもあります。
  • 質問の例では、My grandmother isn't able to look after herself any more. She needs looking after.という文が正解でした。人を主語にする際には、need doingを使用することが適切です。to be looked afterにすると物扱いになってしまう可能性があるためです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

これは文法というよりは、ニュアンスの違いはあるが、普通はこう言うということだと思います。あなたの例文で言えば 『おばあさんは世話が必要です』を 『She needs to be looked after. - おばあさんは世話(をされること)が必要です』とも『She needs looking after. - おばあさんは世話(を誰かがすること)が必要です』とも言え、結局は同じことですが、後者のほうが普通の言い方です。 他に例を挙げれば look after とほぼ同じ意味の take care of でも We had a big problem, so I’ve been taking care of what needs taking care of. (大変な事があった。だから私はずっとその後始末をしている) と言うのが普通で、最後の方を what needs to be taken care of  とはあまり言いません。 最後にもう少しニュアンスがはっきりした例を挙げます。いたずらをする子に、 The boy needs to be scolded. The boy needs scolding. 両文とも意味するところは同じですが、下の言い方(あの子供は叱ってやる必要がある)のほうが普通です。

rinrin717
質問者

お礼

ありがとうございます。 口語に関する実用言い回しの参考書からの学習でした。 あ~~~~~なるほど!  しかし理屈が合わ・・・・ってよくあることですか・・・・。 なれるしかないわけなのですよね、これも例によって・・・・。 う~~~ん がんばります。 また ぜひ よろしくおねがいいたします。

rinrin717
質問者

補足

The boy needs to be scolded. The boy needs scolding. 両文とも意味するところは同じですが、下の言い方(あの子供は叱ってやる必要がある)のほうが普通です。 上記はとてもわかりやすく 覚えやすい例文でした。 大変参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

She needs to be looked after. She has to be looked after. 問題なく使えると思いますが。 look after は群動詞として受動態が可能です。

rinrin717
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 理屈ではそうなるのですよね~、 今 口語に関する学習をすすめています、で、最近よくこんなのにひっかかるわけです。 で、文法はこう でも これも言えるしこちらが普通! なんていうのに振り回されていたりします。  ありがとうございます。 wind-sky-windさんにそういっていただけると 文的には大丈夫なんだ!っていう自信がつきます。 そして・・・Native感覚学習に励みます~~。 がんばります。 またよろしくおねがいいたします。

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