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親と円満に過ごすためには

私の母や母方の祖父母が熱心な創価学会員で、私も物心ついた時から創価学会に入会させられていました。 元々信仰に興味がなかったので、座談会なども嫌々行っていたのですが、親の保護下にいたので仕方が無いと割り切っていました。 近所の学会員の皆さんもいい人ですし、母が信仰する分には何の問題もないのですが、信じてもいない興味もないものに私に押し付けられることに非常に憤りを感じます。 最近までは創価学会のことを嫌っているわけではなかったのですが、一人暮らしを始めてから一変しました。 学会員の方がオートロックなのにもかかわらず、マンションの人が出入りする隙を狙ってマンション内に侵入することが二度程ありました。 何度もピンポンを鳴らされ、私は出たくなかったので音を立てないように無視していたのですが、突然「水の音がする!いるんでしょ!?」と言ってドンドンとドアを激しく叩かれました。 それがキッカケで創価学会のことが大嫌いになりました。 母にそのことを言っても、「そんなことをするのは一部に過ぎない」と言われ、取り合ってくれません。私が信じていない旨を伝えても、そんなことじゃ幸せになれない、などと言われます。 そして成人したからと、毎月千円でもいいから創価学会に寄付しろと言われる始末。 母や祖父母のことは好きなのですが、創価学会が関係してくると大嫌いになります。 学会活動を辞めさせたいとか脱会したいとかではなく、ただ私への無理強いを辞めてもらいたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。 回答お待ちしております。

みんなの回答

  • Seraph-Yu
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.5

どうしたらいいか・・・といわれたら「どうにもできない」と答えるでしょうね。 理由として、質問者様が無理強いだと思ったところで、ご家族は無理強いだという認識はないハズだからです。 九分九厘が「貴方のためを思って・・・」という、学会員さんの金看板のような売り文句を出してくる訳でしょう? しかも本心からそう思っている・・・そのことも感覚の大きなズレだと思います。 学会員がどれほど非学会員のことを考えているのかは知りませんが、 知り合いの典型的学会員曰く「そっとしておくなどという選択肢は存在しない」そうです。 だから無理強い→当然溝は更に深まるという悪循環が起きるんです。 「学会が学会で学会だった」というご家族間の話題なんて、ほぼ学会しかないでしょう? 学会を中心に人生が回っている人に「活動強要禁止」の看板を掲げても、効き目があるのはその時ぐらいなもんです。 結局は、関わり自体を絶つしかないのでは? それか、活動を強要されたり、押しかけられたりしても普通に「ハイハイ」と受け流せるかどうかですよね。 今のような選挙時期では毎日のようにいらっしゃると思いますが・・・その度にニコニコ顔でやり過ごせればそのまま問題ないと思います。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.4

【学会活動を辞めさせたいとか脱会したいとかではなく、ただ私への無理強いを辞めてもらいたい】 ★無理です。 残念ですが、お母様は洗脳されています。 洗脳されると、自分の身内には、なにがなんでも入信して活動をさせようとします。 それが、【幸せ】と信じ込んでいるからです。 残念ですが… 【洗脳ほど、悲惨なものはない。】です。 悔しいです。 今のところ、方法が見当たりません。

回答No.3

 知り合いに学会員がいますが、確かに支部や町、さらに個人によって学会員の活動には非常に大きな差があるようです。  熱心すぎるところは、警察沙汰になることも多いのだとか。  そうした不法行為をするようなら、警察を呼んで厳重注意してもらうべきです。  甘い、手ぬるい対応では、相手を強く諫めることはできません。  不法侵入で捕まえてもらう、くらいの気概で通報しましょう。  その結果学会との折り合いが悪くなったとしても、別に信じていなければ構わないと思います。  迷惑行為には毅然とした態度で臨むべきです。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.2

オートロックのマンションに入ってきた学会員の組織の上の方、例えば地区部長、支部長、に「こうし行為は違法である」事を厳重に抗議すべきです。それから貴方ご自身の宗教観、「興味が無い、押し付け、信じていない、」、現代の若者によくある「無宗教観」、これが学会員の狙う箇所なのです。又貴方ご自身の名前が学会の組織にある以上、こうした学会員による違法行為は止む事はありません。会員宅を家庭訪問する事が彼らの仕事なのですから、私個人から言わせれば、「学会組織の名前はそのまま、脱会する意思もない、でも興味もい、」、貴方は興味が無いかも知れませんが、学会は平成3年以降間違った路線を歩み続けています。これではお母さんやその家族すら救う事は出来ません。今、貴方自身が考える時期にあると思います。(元学会員)

  • skypee
  • ベストアンサー率26% (21/80)
回答No.1

残念ですが、拘りを押し付けるのが狂信であり、それが創価学会の指導なのです。そしてそういう教団が宗教法人として認められていること自体が間違いですし、さらに政治にも参加し、番組のスポンサーとなりマスコミの批判も許さない程の力を持った奇異な集団となってしまったのです。 質問者さんと同じようなな問題で悩む若者は多く、一種の社会問題として多くの人に認識されつつあります。 明らかに指導に問題がありながら、「問題を起こすのは一部だ」「一部の信者の人間性に問題があるんだ」などと理解し、指導に問題があることは一向に認めることはありません。 それどころか、「批判されるのは正しい証拠だ」などと、とんでもない論理を展開します。明らかに悪いマインドコントロールであり、カルト、狂信なのです。 今後、創価学会への批判は強くなるでしょうし、学会員というだけで差別されたり、批判されたりと、色々な問題も起こるでしょう。「辞めたいでけど辞められない」という立場を明らかにし、ご両親や学会員と距離を置くしかありません。 ご両親でさえ、狂信的信仰の被害者とも言えるのですから、ご両親を恨むようなことだけはしないでください。

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