旦那は私が死ぬのを待っている…？

質問

膠原病SLEと診断されました。
来週から入院です。
体調は全身の浮腫みが気になるくらいで、特に悪く無く、家事、育児と普通にこなしています。
妹が同じ病気なので、どんな病気なのかもある程度は把握しています。
病気が解って、旦那が突然気になる事を言ってきました。
先日の真夜中、何気に目が覚めたら旦那も同じ時に目が覚め、あたしに半分笑いながら握手してきて
「今まで有難う」と言ってきたのです。
旦那はあたしの担当医師とまだ会った事もなく、あたしの病気の事も詳しくは解っていません。
医師や他の家族から、余命の宣告をされたとかそんな事も無いです。
なのに突然、しかも寝ぼけながら
有難う、なんて言われたので怖くて仕方がありません。
旦那はあたしが死ぬのを待って居るのかも…。
旦那は基本的にひょうきんな性格で、普段からあたしをからかったりするのが好きな人(世間で良く言うドSと言うべきなのでしょうか…)なので
今回も冗談かな～と思いたいのですがなぜかそうは思えず不安です。
先日も、生後6ヶ月になる娘に「ママが死んだら新しいママ作ってやるから心配するな～。あ、でもママもういらんね、パパと2人で頑張ろうな」と言ったり、「お前が死んだら、子ども預けて遊びほうけてやる。嫌なら死なずに長生きしてみせろ」と言ってきたりしました。
こう言う発言が続くと流石にあたし自身もネガティブになってきました。
居た堪れず、旦那にあたしが死ぬを待ってるの？と聞いてみると「お前馬鹿やない？お前が死んだって金が入ってくる訳でも無いのに誰が待つんだよ？そこまで俺鬼じゃないよ。」と言われました。
因みに生命保険は未加入、今後も加入は出来ません。
旦那はあたしが死ぬのを待っているような気がしてなりません。
それともいつものようにあたしをからかっただけでしょうか…？

回答No.4

Oubli · ベストアンサー

SLEは必ず死ぬような病気ではないですよ。でも、完治することも難しいです。
夫婦間で疑心暗鬼になっているようでは、お子様が可哀そうです。

お礼

有難う御座います、
死ぬわけではない、のお言葉がとても励まされました。
ベストアンサーに選ばせていただきます。
娘と主人のため、医学を信じて治療を頑張ります。
ご回答有難う御座いました。

回答No.5

mio2mio

旦那さんは不安なのだと思います。
それを直接伝えられないのでひねくれた表現になっているのではないでしょうか。
「新しいママは要らない」「長生きしろ」「ありがとう」ですから、むしろかなり愛されてるのではないかと…。

病気の時は、些細なことも不安になってしまうので、言われた言葉をそのまま受け取ってしまいがちです。
旦那さんの性格を思い出して、言葉の裏にある気持ちを見失わないようにしてください。

ご病気の改善をお祈りします。

お礼

有難うございます、
そうですね…確かに少し弱気になって、全てをマイナスに捉えていたかも知れません。
言葉の裏にある優しさを見落とさないよう、あたし自身も反省します。
ご回答有難う御座いました。

回答No.3

zkxzm4kz

自己陶酔しているだけじゃないですか？
奥さんが難病で入院、子供とふたりで頑張る俺！
っていうふうに自分に酔ってるだけでしょう。
奥さんとの会話はまともなんですから、自分で酔ってるってわかってるんですよ。

お礼

確かに少し酔っているかも…(笑)
お葬式の話しとかしてきて、目を潤ませていたので（笑）
ご回答有難う御座いました。

回答No.2

guess_manager

意地悪なことを言うけれど基本的には優しい方に見えますよ。
ご病気で心が弱っているので冗談発言がキツイのでしょう。
きちんと言ってみては？

お礼

うーん…
優しいのでしょうか？
確かに他人には優しいのですが、どうもあたしには冷たいといいますか、意地悪といいますか…（笑）
昨晩あまりにも娘に頑張ろうねを連発するので、少しキツ目に言ってみた所、反省したのかしょぼんとなっていました。
次またからかわれたらまたガツンと言ってみます（笑）
ご回答有難う御座いました。

回答No.1

goold-man

＞生後6ヶ月になる娘に「ママが死んだら新しいママ作ってやるから心配するな～。あ、でもママもういらんね、パパと2人で頑張ろうな」と言ったり
＞ひょうきんな性格で、普段からあたしをからかったりするのが好きな人

「死」がわからない6ヶ月になる娘に言うのは、あなたに聞かせる言葉、（病気で沈みがちなあなたへの）からかいと思います。

＞「お前馬鹿やない？お前が死んだって金が入ってくる訳でも無いのに誰が待つんだよ？そこまで俺鬼じゃないよ。」

本音でしょう。娘さんにとってもご主人にとっても必要な人です。

関節リウマチなどで痛みますか？（知人に関節リウマチで痛む女性がいますが、懸命にがんばっています。よいと言われることはかなり遠くまで体験・治療に行きます）膠原病でも人生を楽しむことは十分できるので、病気と上手につきあうことが大切。（医学は進歩しています。将来に望みをもって）

参考URL：

http://www.cosmos.ne.jp/~nkameya/sle/whatsle.html

お礼

ご心配して戴き有難うございます。
幸いにも関節などの痛みは皆無で、全身の浮腫み以外は目立って悪い所は今の所ない様です。
今回の入院も検査とお薬の調整が目的のようなので、医師の説明ではすぐに退院出来そうな様子でした。
娘のためにも早く元気になって、またいつもの生活を送れるよう、頑張ろうと思える暖かいお言葉、感謝いたします。
ご回答有難う御座いました。