- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレーム処理について)
クレーム処理について
このQ&Aのポイント
- 工事業者が屋根庇の工事を行い、完成後にクレームが発生しました。
- クレームの内容は庇の出巾が70センチであるために雨が吹込み、靴が濡れてしまうというものです。
- 工事業者は事前に図面を提出し、納得を得ていたと主張していますが、まだ入金がなくどう対応すればいいか悩んでいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
外だと、1メートル軒を出していても濡れます。 このお客さんは、クレーマーとして扱う方がよいと思います。 問題があるのなら、なにもしない方が得策です。 軒を出したら又それで文句を言われるおそれがあります。 損害が増えるだけです。
その他の回答 (3)
- 6xb
- ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.4
相手と話し合って 払い込みが無いのなら少額請求訴訟をします 後の工事は それが済んでからにしたら
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.3
1m出すと柱が必要なんですよね。他の方が言われるように、1mでは 雨が強い時は庇の意味もなく塗れてしまいます。この事は工事前に了承 済みのはずですから、あなたが自腹を切って負担して直す必要は無いと 思います。そんな事をしたら最初の相談は意味が無くなりますよ。 契約書は確かに必要でしたが、契約書を作らなくても覚書程度の念書は 交わしていた方が良かったと思います。これはあなたの落ち度ですね。 とにかく同意した工事は完了していますので、作り直しは別工事になる と告げて、やり直し工事はしない方が良いでしょう。 工事費は貰いましょう。工事費を貰わないとボランティアで行った事に なりますよ。今回の事は工賃を頂いてけりをつけましょう。
- bibiyann4
- ベストアンサー率35% (15/42)
回答No.2
先ず、先に20万円の請求書に振込み先も忘れず書き!同封の封筒に追加変更見積もり書(10万円)を沿え郵便局に行き配達証明付郵便で送ります、それと追加工事の1メートルにした場合は自然災害に耐えられ無いむねを書き、保障出来ないと一筆添える事。その後相手方が怒り心頭の連絡があっても低姿勢で答え!但し此方の主義主張はアクまでも曲げず返答し、それでも入金が無い場合は同じ文書セットを1ヶ月に一度ペースで頻繁に送る事。
お礼
話をして入金などを催促はしますが、やはり基本クレーマーだということを 再確認できました。ありがとうございました。 この方、いつも工事終了後に こうだったら良かったのに・・・って必ず言います。 とにかく誠心誠意でがんばってみますが、適度に切り上げも考えます。