• ベストアンサー

韓国とのスワップ

tar5500の回答

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.5

仲良くできないのか? 竹島の領有権を争っているのに仲良くできるとは思えませんが… 今回失効するのは130億ドルのうちたった30億ドルですし残りの100億ドルは 2015年2月まで期限がありますので困らないでしょう

hope12
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。 日韓って色々な意味でいいライバルみたいですね。

関連するQ&A

  • スワップ取引、スワップ協定とは?(今回の韓国との協定見直しの話を中心に)

    よろしく、お願いいたします。いまの世界金融危機以前は 株やFXみたいな感じでスワップ取引を良く耳にしました。 金融危機以後は、スワップ協定を良く聞きます。 この2つはどのようなものなのでしょうか? 今回の韓国とのスワップ協定をどうかするというニュースがあり 朝日新聞は日本企業のため、他社は韓国政府救済のため という論調でした。色んな意味があると思うのですが何故このように論調が変わるのでしょうか? 金融の知識があまりありません。丁寧なご教授よろしくお願いいたします。

  • 中韓スワップで韓国は通貨危機に対応できますか

    中韓スワップ協定が延長され、最大で3600億元の中国のお金を64兆ウォンという韓国のお金と交換ができることになりました。 韓国が通貨危機に陥る場合とは、圧倒的に「ドル不足」となるケースが多いと考えられるのですが、通貨危機が発生した場合に、人民元建てのスワップでドルが韓国政府の手に入るのでしょうか。

  • 日韓通貨交換 100億ドル分の協定延長せず

    日韓で意地を張ったため延長せず、とのこと そもそも韓国は日本に対して何の意地を張ったのでしょうか? 何かしらの意地を張れるほど韓国は余裕のある経済状況にあるとはとても思えないのです ご教示を 朝日新聞 日韓通貨交換、100億ドル分の協定延長せず 日本、韓国が緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ(交換)協定」で、今月23日に期限を迎える100億ドル(約1兆1850億円)分の協定について日本政府が延長しない方向で 調整していることが分かった。日韓関係の悪化が影響したとみられ、14年間続いた両国のスワップ協定が途絶えることになる。日本政府は来週にも発表する。 日韓両国は2001年に初めてスワップ協定を結び、リーマン・ショックや欧州債務(借金)危機のたびに融通枠を拡大。11年には最大の700億ドルまで増えた。しかし、12年の韓国大統領の竹島上陸を契機に日韓関係が悪化したこともあり、同年は130億ドルまで縮小。13年も30億ドル分の融通枠を延長せず、現在は100億ドル分だけが残っていた。 官邸関係者は「日韓で意地の張り合いになり、延長されないことになった」と理由を説明。両国間の冷え込みがさらに強まる可能性もあり、経済や外交面での影響が懸念される。

  • 韓国が日本との通貨スワップ協定を希望する理由は?

    最近のニュースで、日本と韓国との間の通貨スワップ協定について耳にしますが、そもそも通貨スワップ協定とはどのようなものなのか分からず、ニュースの言わんとするところが分かりません。 自分なりに調べたのですが、先進国同士の通貨スワップ協定もあれば、発展途上国との通貨スワップ協定もあり、先進国と発展途上国との通貨スワップ協定は援助の側面が強いということ。だとすれば、韓国と日本との通貨スワップ協定というのは、韓国のことを発展途上国ということになるかは分かりませんが、援助の側面が強いということになるのでしょう。 ただ、分からないのは、通貨スワップ協定の具体的な内容としては、自国の通貨危機の際、自国通貨の預入や債券の担保等と引き換えに一定のレートで協定相手国の通貨を融通しあうことを定める協定だということは、例えば、韓国が通貨危機に陥った際に、自国通貨のウォンを日本の通貨である円と交換して、円売りドル買いできる協定ということなのでしょうか。もしそうであれば韓国が自国通貨を使ってウォン売りドル買いするのと日本から借りた円で円売りドル買いすることには何らかの差があるのでしょうか? また、通貨スワップ協定は金融派生商品の取引の一つに当たるという資料も目にしたのですが、そうなると、日本側は何かリスクを背負うことになるのでしょうか。しかし、日銀のETF買いやGPIFの運用成績について非難をしているニュースはよく耳にしますが、韓国との通貨スワップ協定を締結することによる日本が追うべきリスクを非難する人は私の知る範囲ではおりません。だとすると、通貨スワップ協定は金融派生商品の取引であるにもかかわらず、何らリスクは発生しないのでしょうか? お分かりでしたら、教えてください。

  • スワップ協定

    経済に関しては、まったくのド素人です。このことを前提に、下記のことを教えて下さい。本当にド素人ですから、難しい経済用語を使われると分かりません。むしろ「たとえ話」のような説明がわかりやすいと思います。m(_ _)m (1)「スワップ協定」というのを、わかりやすく説明して下さい。(*^_^*) (2)このことに関して、ネットで調べると、「韓国通貨危機」(ウィキ)というのがでてきました。リーマンショックの時の話のようですが、この中で、下記のことが書かれております。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8D%B1%E6%A9%9F 「日本の対応の遅さへの批判」 日本政府は韓国に対して300億ドルの通貨スワップ協定を2008年12月に締結したが、アメリカは10月に、中国は12月に韓国と締結していたため、大韓民国企画財政部長官尹増鉉は日本メディアの取材に、「韓国が最も厳しい時に外貨を融通してくれたのは、アメリカ、中国、日本の中で日本が最後だ。日本は出し惜しみをしている気がする。アジア諸国が日本にふがいなさを感じるゆえである。日本側がもう少し譲歩し、配慮すれば早く締結できるのではないか」と述べた[12]。なお、後日、権哲賢元駐日大使が李明博大統領から直接指示を受け、日本の政治家や政府高官などに働きかけ、ようやくスワップ協定成功させた話が報道されている。 以上のことは、どういうことを意味するのか?、日本の対応はまずかったのか?日本だって大変な時期だったのでしょ?

  • これでもう日韓通貨スワップは必要ないですよね?

    カナダと韓国の間で「カナダ韓国通貨スワップ協定」が締結されました。期間の制約などが一切無い「破格」の協定であると中央日報などが高らかに唄い上げており、韓国は国を揚げて喜びに包まれているそうです。韓国は本当にほっとしたでしょうね。 誠にご同慶の至りです。これで日本は「日韓通貨スワップ協定」を結ばずに済むでしょうか。とすれば日本にとっても万々歳でしょうか。 なおこの協定は正確に言うと両国の中央銀行同士が通貨を交換する「通貨スワップ協定」ではなく、韓国の民間銀行がウォンを担保に有利子でカナダドルを引き出せる「為替スワップ」です。虎視眈々と韓国を狙う禿鷹ファンドが引き起こす通貨危機の際にハードカレンシーであるカナダドルを手にすることができますが、基幹通貨である円や米ドルを直接手に入れることはできません。 その時にはウォンが紙切れ同然になってしまうかも知れず心配ですね。カナダにはお気の毒ですが日本が巻き込まれる心配がなくなって良かったと思いますか?

  • 韓国とのスワップ中止

    7月3日で期限が切れる韓国とのスワップ協定について 狙いすましたようにネガティブなニュースが流れて 国民の一部(だと思いますが)がそれに乗ってネガキャンを張り 政府が協定更新するのは向こう次第というような報道が流れています。 私自身は日本にメリットがあるわけではないので財政的に脆弱な 国に対して援助の一策として行うという意味でどっちでもかまわないのですが、 日本が国民の声を抑えきれなくて何かの政策を実施したときに 成功した例があったのか疑問に思いました。 そのとき頭をよぎったのはイレッサの(確か、患者団体からの圧力によっての)迅速審査と その後の緊急安全性情報の発令です。 これは政策ではないとは思いますがかなり大きな騒動になりました。 ご意見頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 韓国とのスワップ協定の今後

    韓国各方面からやいのやいのとスワップ協定結んでくれとの話というかお願いが来てるそうです。 そもそもこの話は米国のオバマ政権の仲介、つまり奴隷犬ポチにとっては勅命ですが、それがあったために交渉が進められていたのですよね? しかし韓国釜山で慰安婦像が新規設置されたことを理由に日本から協定交渉を中断しました。これは一種の制裁措置ですが、再び日本はスワップ協定交渉を進めるべきでしょうか。 トランプ政権はその辺について奴隷犬ポチに交渉継続を命令してきますかね。

  • スワップ 日本と韓国

    最近ニュースで竹島問題が話題になっていますが、それと共にスワップという単語をよく聞きます。自分なりに調べてみて、お互いに経済支援?をしあうというのはわかったのですが、いまいち理解できません。スワップとは何なんですか?なぜ、韓国はスワップを解消されたら嫌なのですか?日韓双方のメリット、デメリットをバカな自分にも理解出来るように説明していただけないでしょうか。

  • 日韓スワップ協定、日本政府はなぜ、国民を騙すのか?

    みなさん、まず、こちらのブログを読んでみてください。 http://blogos.com/article/45375/ このブログの書き手である元、財務省の官僚である小笠原誠治さんは、現在、問題になっている日韓通貨スワップ700億ドルについて、中央銀行同士のスワップは半分にも満たない300億ドルにとどまっていて、残りの400億ドルについては、誰が当事者になっているかと言えば、日本政府、細かく言えば外為特別会計が韓国の中央銀行と協定を締結しているとの事です。 それにも係わらす、日本国民のほとんどが、通貨スワップ協定は日本と韓国の中央銀行同士だけの協定だと思っているのではないでしょうか? 安住財務大臣は、日韓通貨スワップの見直しについて発言していますが、安住大臣を始め野田総理も通貨スワップの内訳について、まったく説明していませんよね!? 安住大臣が見直すと言ったのは、日本銀行が韓国の中央銀行と協定を締結した方の協定なのでしょうか? それとも、日本政府が韓国の中央銀行と締結した方の協定でしょうか? もしかして、両方? しかし、小笠原さんがブログに書かれているような、日本政府が外為特会というブラッボックスを通じて、自ら定めたルールに違反するような行為で結んだ協定の方が、もし、国民から注目されるようになると、後々、面倒な問題に発展する可能性があるので、日本政府は目立たないようにこちらの協定は継続するのではないでしょうか? それに、独立した存在である日本銀行に対して、日本政府が口出しして、通貨スワップ協定の見直しをさせるなどという事も出来るのでしょうか? 私はそんな事は出来ないのではないかと思います。 事情通のみなさん、安住大臣の通貨スワップ見直し発言は、ただのポーズで国民騙しじゃないのでしょうか?