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経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を試したい
経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を試したいので自作したいのですが 何が必要で どう作ればいいでしょうか よろしくお願いします
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- usinousino
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とりあえずやってみたのでその時のメモを貼っておきます消えても怒らないで下さい(添付だと縮小されてしまいますので) http://recictanse.files.wordpress.com/2013/07/tdcs_thumb1.jpg?w=1004&h=1416 何が目的かは知りませんがヒントにはなるかと思います はっきり言ってしまえばこれは自分で調べられる人でないと出来ないばかりか 何が起きるかわからない気がします 目に閃光が走るのは衝撃です。でも効果はありませんでした。 やるだけなら9V電池に針金をつないで塩水につけたスポンジに針金をまきつけてお好きな部位に手で押さえるだけでできそうな気はします(この方法は試してません) tDCSは言うなれば海外のプロで注目され始めた料理であって、まだ一般人が試せるようなレシピは公開されてません 作れるプロシェフですらどうすれば一番おいしくなるかはわかってない料理です ”水と油を加熱して混ぜると乳化してパスタソースになる”という情報だけで 調理器具や材料や調味料や作り方の心当たりがあってかつ海外の情報を漁れる人でないと作れません 僕の場合は材料の下ごしらえを手抜きしたら失敗したという感じです ゲーム向けの既成品は海外で販売されたようですのでなんとかして輸入するとか 誰か親切な人がレシピを完成してくれるまで5年か10年待つのが一番いい手ではないかと思います。 補足:私は電気の心得がアマレベルであるだけですので、脳や医療については不見識です。責任はとれませんよ。
- taoyuany
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添付画像のような初歩的なものであれば、直流電源とコイル買ってきて繋げばいいだけでしょう。 てんかん発症の可能性など素人が行うと危険があるとされる治療法なので素人さんには全くお勧めできません。 http://www.biomag.hus.fi/tms/terminology.html 上記のサイトによれば必要な電源は以下の条件を満たすものです。 磁場 : 通常はコイル表面で約2テスラ皮質内で0.5テスラ 電流上昇時間 : 原点からピークまで通常70から100ms の間 波形 : 単相または2相 rTMSの反復周波数 : 1 Hz 以下 (slow TMS) or 1 Hz 以上 (rapid-rate TMS) 繰り返しますが、現在治療時に用いられる際はアメリカでもEUでもMRIと併用して使用されます。 MRIで脳の動きを観察しながらrTMS刺激を与えていきます。 MRI無しでrTMSを行うのは目隠ししながら脳を開いて手術するのと同じことです。 ちなみにMRIの定価は5億円~15億円程度です。 もし定価でMRIを買われるのであればその際に業者にrTMS装置も欲しいと言えば付けてくれるでしょう。 以上参考になれば幸いです。