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「寝る前に食べると胃に負担がかかる」について

夜寝る前に食べると胃に負担がかかるとよくいいますが、これの科学的エビデンスはあるのでしょうか?ただなんとなく「胃に負担がかかる」という抽象的な言い方ではなく、「具体的にどんな悪影響があるのか?」も知りたいです。 そのエビデンスの内容、あるいはそれを解説しているページ、論文等なにかしら教えていただけたら幸いです。 詳しい方の回答、お待ちしています。 (ちなみに、夜寝る前に食べると太るというのが嘘だというのは知っています)

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.2

寝る前に限らず消化管の能力を超えるような食べ方をすれば負担になるのは当然です。食後もたれたり痛みなどなにかしら不快感があるでしょう。 能力を超えない食べ方をしていれば寝る前であってもなんら問題は起こらないと思います。お腹が空いて目が覚めてしまった時あるいは空腹でなかなか眠れない時になにかを食べればよく眠れるようになることがありますが、食べることによるリラックス効果は絶大です。それでなくても食事をすると眠くなったり心身はリラックスします。消化管の働きはすべて副交感神経の支配下にあるからです。 個人的な経験から言っても、食べ過ぎなければ夜寝る前にたべても胃の負担にはならないでしょう。

absolutedevi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

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  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

寝る前に食べたら、内臓は消化のためにおき続けるわけであって、当然ながら脳に負担が掛かります(その部分は寝られない)

absolutedevi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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