• ベストアンサー

7Mhz 1/2λのSWR調整について

先日、建物のない広場で、バランをしようした。7Mhz 1/2λのダイポールをアンテナアナライザーを使用して、SWR調整し、1.05まで下げたものを、 銅製の雨樋と間隔約1mくらいと平行に、地上高7m くらいで、設置しましたが、インピーダンスは、90オームで一番ディップしたバンド内のSWRも1.6です。 建物の干渉と銅製の樋が影響しているのでしょうか? マニュアルアンテナチューナーを通せば、1.0までマッチングします。 この雨樋から何mくらい離せば、いいものか、理論的に、お解りの方ございましたら、教えてもらえませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mks1902
  • ベストアンサー率40% (11/27)
回答No.2

>銅製の雨樋と間隔約1mくらいと平行  SWRが下がらない要因だと思います。 逆Vにすれば改善されるかも。 余談ですが 給電点の高さ、給電点からのケーブルの長さも影響します。 高さ、長さは、ダイポールアンテナでググれば多数ヒットしますよ。 カットアンドトライでやりましょう。

その他の回答 (1)

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

干渉が少なく成るには最低でも1/2波長です。  7Mなので30万km÷7Mhz÷2=約21.4m  となります・・・  短波帯なのでなかなり波長が長くなります。

関連するQ&A

  • ダイポールアンテナのSWRが下がらない

    こんにちは 画像のとおり2階のベランダからステンレス製の物干し竿を斜めに突き出し、その先に第一電波工業のw721を取り付けています。SWRを計ったところ、中心周波数7.23MHzで1.7もありました。 エレメントの角度を変えてみたりしたのですが、ほとんど変化がありません。 地上高は、バランが10mくらい、エレメントの両端はそれぞれ2.5mくらい。 また、建物からの距離は、バランが1mくらい、エレメントの両端はそれぞれ4mくらいの傾斜型逆Vアンテナとして設置しています。 中心周波数はエレメントの長さを伸ばすことで調整できると思いますが、SWRが高いのはどういった原因が考えられるでしょうか? よろしくお願いします。

  • バラン制作 アナライザーの抵抗は何を使う

    バランを作ろうとしています。その調整や結果測定に、アナライザーを使用するつもりです。アンテナのインピーダンスが200オームなので、アナライザにも200オームの抵抗をとりつければ、バランがうまく動作しているかがわかると思っていますが、この抵抗は、普通の部品などにある抵抗でOkなのでしょうか?また、もしOKなら、1/4 1/6など、どれを使えば良いですか? また、もし、駄目な場合、何を使用すべきなのでしょうか?

  • ロングワイヤーアンテナ

    このたびはお世話になります。いまだ開局出来ない4級ハムです。 ・質問(1)ロングワイヤーアンテナや・バーチカルアンテナを自作作成したいと考えています。アンテナチューナーを活用したいと思います。 この場合バランを使いアンテナ線のアースをバランを介して設置した場合にSWRは下がるのでしょうか。・質問(2)一般的半波長ダイポールアンテナにバランを取り付けてチューナー活用した場合もSWRは下がるのでしょうか。バランは不要でもよいのか。・質問(3)市販されているバーチカルアンテナや多バンドダイポールアンテナにもチューナー活用が出来るのでしょうか。 お忙しい所申し訳ありませんが解答宜しくお願いします。

  • アマチュア無線のアンテナ

    お世話になります。二つあります。 ①7MHZフルサイズDP(バランBU55使用)チュウナーCAT-300をしようしています。このDPで7.10.14.21MHZと使えていましたが突然10.14.MHZが使えなくなりました。予備のCAT-300で試しても同じです。 アンテナに何がおきたのでしょうか?無線機はFT857です。 ②3.5NHZフルサイズ(バランBU55使用)のSWRは1.5以下なのですがインピーダンスが100オームあります。1.9MHZは50オームこの違いは何でしょうか。 OMさん、教えて下さい。ビギナーハムより。

  • 無線アンテナ: 7/14のトラップで14/21

    W-721(第ー電波工業の7/21メガ用 ダイポールアンテナ)ありますよね、それのトラップ・コイル使ってアンテナエレメントの長さ変えれば 14/21のλ/2 ダイポールとして使えるのでしょうか? W-721の説明書を見ると以下の構造になっている。 0-------[トラップ]---------(給電点)    ※左セグメントのみ表示   (I)           (H) エレメント H: 3.75m  エレメント I: 3.45m H と I の長さ それぞれ 約 3.5m (21.3 MHz共振) と 約1.7m (H + I で 5.2m=14.25MHz共振)ではうまく行かないのでしょうか? アナライザー等道具持っていないので経験者に聞いてから買うことにします。 バラン:BU-50使う予定です。 最悪SWR:3以下希望 (内蔵チューナーで調整できる範囲)

  • ダイポールアンテナに同軸ケーブル直結は駄目?

    下記の記事、 http://eric333.exblog.jp/20445055 直接コメント書き込み欄がないので、同じ傘下のこちらに書かせていただきました。 この記事に反論があります。 1)ダイポールアンテの共振点は給電点インピーダンスで75オームです(ずれは僅か)。※1 2)同記事の下方で「良し」として示される「h型アンテナ」のエレメントは垂直ですが、このエレメントだけを水平にすると「ダイポールアンテナに同軸ケーブル直結」と全く同じになります。元々原理は同じです。※2 結論としては、「ダイポールアンテナと同軸ケーブルの直結」は「h型アンテナ」と同じ原理であり、「問題ない」です。 このときのインピーダンスマッチングは周波数に依存するため、マッチングした周波数が受信利用できる周波数帯、と言うことになります。 皆様はどのように捉えられたでしょうか。 趣味としての地デジ受信を目指しての自作アンテナであれば、あまり気にせずに気楽に作ってみるのが(とにかくはやってみるのが)、こういう分野(趣味)の入り口第一歩です。 #### おまけ ※1 この僅かなずれが許されずにマッチングを取る(VSWRを1.0に近づける)とすれば、TV電波のように広い帯域は、複数局を一つのアンテナで受信できなくなります。逆な言い方をすれば、マッチングをわざとずらして広帯域受信を実現しています。市販品の多素子化はゲインを得るのではなく、広帯域化というのが本来の目的でしょう。 ※2「h型アンテナ」に於ける注意点としては、(上向きの)芯線側に被覆を残した場合や下側を網線折り返し(スリーブアンテナ)とした場合はそれぞれに近接する絶縁体誘電率が影響するため、絶縁体の速度係数(1以下)を乗じた値の長さに調整する必要があります。また、ダイポールアンテナは、(水平偏波地域では)水平に設置しますが、h型アンテナもダイポールアンテナと同じ様に(同じなので)横にする必要があります。 ※このほかの問題点はバラン変換ですが、当該記事では触れられていないので割愛します。 ## うぅ~ん、ジャンル選択が難しい…

  • SWR値が下がりません。

    同じような質問の回答も見ているのですが、初めたばかりでよくわかりませんでしたので、質問させていただいています。 現在設置状況 リグは、IC-7100M      AT-180 アンテナは、ダイアモンド HV5S 基台は、車のルーフに取り付けるものをベランダに取り付けています。 環境は 高台にあるアパートの1階中央 アパートの設置している前方は建物等は何もなく見晴らしはいいです。 設置しているベランダは鉄製のため、はじめは直接基台を取り付けていましたが、そのベランダの外枠が原因との書き込みもありましたので、ホームセンターでプラスチック性のパイプを購入しベランダの外枠から1mほど離して取り付けました。 アースは、1.5銅線アースを購入し、アンテナの基台から真下地面にアース棒を打ち込んでいます。 SWRの測定の仕方にも問題があるのでしょうか? 7100の説明書とおりやってはいるのですが HF帯のSWRは、メーターが振り切れ無限です。 144・433は、1.8ぐらいです。 HF帯は、ハム音声は聞こえてきません。たまにモールスが聞こえてましたが、雑音が多くて聞き取れません。 今度、試そうと思っているのは、太いアース線を繋ぎ、地面に打ち込んでみようと思っています。 他の質問者様の回答を見ていると、エレメントとか、いろいろ言葉が出てきているので調べてみたりしているのですが、実際、私の場合、具体的にどうすればいいのかよくわかっていません。 アマチュア無線に興味を持ち、娘と3級の資格を取ったものの、送信どころか、受信もできないくて 娘のモチベーションが下がる前に何とかしたいと考えています。どうか、ご指導をお願いします。

  • 無線機についているアンテナチューナーについて

     4アマ初心者で現在ワッチのみです。そろそろ発信をと思ってアンテナの調整などをしているところです。トランシーバーはYAESU FT-950です。  アンテナはダイアモンドアンテナのW-721ダイポールアンテナを張っています。SWRは7.05MHzで1.2、7.18MHzで2.5 インピーダンスはは7.143MHzで50Ωとなります。  一応適切な範囲内にあるのかと判断しています。  アンテナをこのトランシーバーにつないだ状態でアンテナのチューナーを働かせる(1秒以上チューナーボタンを長押し)とカチカチカチとリレーの音(?)がして時々その間High-SWRのランプが時々点滅してチューニングが終わります。  これでアンテナのチューニングが終わったのかどうかよく分かりません。  またこのような音はFT-950の仕様なのでしょうか。何か異常ではないかと心配しています。

  • アマチュア無線のアンテナカップラー

    3.5MHzのアンテナカップラー2種類(図1,2)を作ったのですが、outおよびantに50オームダミーを繋ぎディップメーターでは3.5MHzでデイップ致します。 ダミーのまま100wトランシーバーts680sに繋いでみたら、CWモードでパワーを最大にしても10Wまでしかメーターがふりません。 SWRメーターのWATTS計はVRは最高位置(右いっぱい)でset位置まで来ず、40%位振っていますが、SWRメーターは1.5を指しています。 図1でも図2でも同じ結果です。  これではアンテナは繋げないのではと、、、、、  

  • ダイポールアンテナとツェップアンテナについて

    フルサイズの7Mhzのアンテナを上げようと考えています。 ただ土地の形状が10m四方なので、折れ曲がった形の張り方になります。変形の逆Vと言う感じです。なので、南北に張って東西に指向させると言うようにはならないと思います。ダイポールアンテナは難しいのではないか?と思っています。と言うのはダイポールアンテナだと給電部を真ん中に持って行かないといけません。とすると給電部が一番重量が掛かります。バランと同軸、そしてエレメントです。となるとポールの強度が非常に大きなポイントになります。それを家のはるか上方に持っていかなければなりません。次に調整の問題です。調整の際家からはるか上に給電部を持って行くとエレメントの先端の高さも非常に高くなります。そうするといちいち給電部を降ろして、両端を調整してまた上げて計測すると言う動作の繰り返しになります。 こう言うケースですから、ダイポールよりもツェップアンテナの方が現実的ではないか?と思います。給電部は家の屋根からは離して、そして真ん中をかなり上に上げてくの字にして先端を降ろして張ることができるのではないか?と思うのです。そうすると真ん中のポールはダイポールほど頑丈なものでなくても良いのではないか?と思えるのです。 ただ、問題はくの字に曲げる事です。あまりツェップアンテナをくの字に曲げて使うと言う例を知りません。一応紹介されていたケースでは150度くらいの鈍角でした。普通見る写真は垂れ下がっている程度でほぼ180度と言うのが一般的な感じです。SWRが角度が小さければ下がらないのかも知れません。ダイポールは経験的に帯域は狭くなりましたがかなり小さな鋭角でも使えた記憶があります。ただ、重量の問題と調整の問題です。一応200WCWで運用しようかと思っています。ダイポールのエレメントはやはりワイヤーアンテナ用のヨリ線が良いのでしょうが、重いですし、IV線ではどうか?などとも考えていますし、極端な事を言うとアルミ線ではいけないか?などとも考えます。むき出しなので危険ですから非現実的ですが。もっとも他の線でも手が触れないようにはするつもりですが。この辺りでご意見をいただければと思います。 またダイポール、ツェップアンテナ以外に実際的なアンテナがあればお教えください。一応バーチカルアンテナは上げていますし耐圧も1kwまでですからそれを使っても良いのですが、できればフルサイズと言う思いがあります。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう