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ミャンマーも韓国のように、日本の経済植民地になる?
先日、ミャンマーを訪問した安倍首相の口から、『ミャンマーの成長をオールジャパンで応援していく。それが日本の成長につながる。』という発言がありました。 その上、5000億円もの債権放棄と新規の大型投資の提案です。 私がそれを聞いてまず思い出したのが、日韓基本条約後の戦後賠償ビジネスによる韓国の経済植民地化です。 そこでもし、ミャンマーが経済発展を日本一国に依存し過ぎたならば、韓国同様、対日貿易赤字の増大を未来永劫続けるのは必死だと思います。 韓国経済はよく鵜飼経済などと呼ばれます。これは韓国を鵜に、そして日本を鵜匠に例えて、鵜が取ってきた魚を鵜匠が全部横取りしてしまう。つまり韓国が稼いだ金を日本が横取りしてしまう事の例えです。 このままミャンマーも日本に依存し過ぎると韓国同様、日本の鵜になってしまう可能性があります。 事情通のみなさん、ミャンマーも韓国同様、日本の経済植民地になってしまうのでしょうか!?
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このQ&Aのポイント
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>>ことを韓国の方々はいかがなんでしょうかねえ。 自国にストックが ないから外資を呼び込んでいるだけでしょう。 韓国が呼び込んだのではありません。 韓国は安値で外資系に買い叩かれたわけです。 >>韓国に入れたことは事実ですが、植民地どころか見返 りがなく、 さらに賠償が足りないと言われ続けているのが実態で す。 あなたは若い人ではないですか!?(笑) ここのokwaveの若い利用者に共通している事は、昔の日本の事を何も知らないという事です。 日本製品と言っても昔から性能が良かったわけではありません。 50、60、70年代の頃はアメリカ製品が世界最高品質で、世界中の誰もがアメリカ製品を欲しがった。 日本製品なんて世界中のどこに持って行っても売れなかったわけです。 日本はその売れない日本製品を韓国に押し売りしていた。(笑) 韓国は、日本が始めた戦後賠償ビジネスをきっかけに、国中のありとあらゆる産業において、日本のシステムを導入してしまった為に、その後は延々と日本製品を買い続ければならなかったわけで、結果的に対日貿易赤字を増大させ続けました。 もし、韓国が日本から新幹線システムを導入していたならば、その後も延々と新幹線に関連する部品やソフト買い続けなければならなかったでしょう。 そうなれば、韓国は更なる対日貿易赤字を垂れ流す事になったわけです。 あの当時の韓国は、金は日本から、技術、システムは欧米から供与してもらうべきでした。 しかし、韓国は目先の金に目がくらみ、日本の言う通りの条件を飲んでしまったわけで、韓国にしてみれば、日本に詐欺にあったような気分ではないでしょうか!?(笑) ですから私は、韓国がいまだに賠償金が少ないなどと言い続けている理由がよくわかります。 >>多額の資金を 韓国に入れたことは事実ですが、植民地どころか見返 りがなく、 さらに賠償が足りないと言われ続けているのが実態で す。 あなたは日本が日韓基本条約締結後、韓国から貿易黒字をあり続けた事をどう思っているのでしょうか? 伊藤忠なんて大阪の中堅商社でしかなかったのに、戦後賠償ビジネスを通して莫大な利益を上げ、日本を代表する商社にまで成りました。 莫大な利益を上げたのは、伊藤忠だけでなく他の商社でも同じで、その他にも繊維、鉄鋼、造船など当時の日本の主力産業も戦後賠償ビジネスで莫大な利益を上げました。 日本は朝鮮戦争で経済発展のきっかけを作り、戦後賠償ビジネスで経済成長を加速させたわけです。 ありがとうございました。