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爆発事故が多い中国製品の背景とは？
- 中国で起きる爆発事故の多さに同情する。携帯やテレビ、椅子、トイレの便座、湯たんぽなど、日常的に爆発事故が報じられている。
- 中国人は日本製品をボイコットする一方で、実は日本製品が大好きだという。しかし、偽物の製造や低品質な製品による被害のために信頼が失われている。
- 中国の製造業者は改善が必要であり、消費者のために信頼できる製品を作ることが成功の鍵だと思われる。しかし、なぜ中国の製造業者は良いものを作れないのか、その理由や制約を知りたい。
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スイカを忘れちゃいけません！！！ 中国人はいいました。 「地溝油もPM25も爆発もない場所で俺たちが生きていけるわけがないだろ。」 中国ってこうだと思うんです。 つまり、日本人の何倍もの金持ちがいますね、そして、日本のホームレスよりさらに貧乏な人もいる。 こういう幅の広い層に対応するために１０００円の肉まんから２０円の屋台の肉まんまであるんです。 工場だって、コストに対応した工場なわけ。 上の方は衛星破壊レーザー兵器とかiPhoneとか作れるんだし、下の方は朝になると爆発する充電池ですよ。 日本メーカーは駐在している日本人顧問さんが監督して、コストが高くても品質基準に達しているものを買ってるんだから間違いないです。 それをMade in Cina だからとひとくくりに嫌うのはナンセンス。 日本は工場の技術とかクオリティの優劣も幅が狭いでしょう。底辺自体が上の方だから。 だから、だれが作ったって同じだと思っているし、だったら安い方を選びますよね。 それは品質が同じという前提を持っているから。 中国人は高い方がいいもの、品質がいいと思っている。 日本と中国は前提が違うんです。
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- hekiyu
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”良いものを作れない理由とか制約とかあるのでしょうか？” ↑ ハイ、あります。 １，儒教の影響で、職人などが蔑視される国民性 を持っています。 水泳の北島選手などは、肉屋の倅、とバカにされて いました。 職人で成功すると、息子に後を継がせようとはしません。 幼いときから勉強させて、官僚にしようとします。 中国の子供に尋ねます。 将来、何になりたいですか？ これが日本だったら、サッカーの選手とか大工さん。 女の子なら幼稚園の先生、花屋さんです。 しかし、中国人は違います。 「官僚です！」 「どうして官僚なんですか？」 「お金持ちになれるからです」 これは本当の話です。 ２，中国は激動の歴史でした。 日本は大東亜戦争でひどい目に遭いましたが、中国は あれ以上のひどい目に６００回も遭っているといいます。 人口が１／３に減ったことが二回もありました。 残りの２／３は、殺され、死に、国外に逃亡しました。 海に逃げたのが華僑です。 こういう国では、長い目で信頼を得る方が得だ、とは なりません。 短期間で、儲けるだけ儲けて逃げろ、となるのです。
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回答ありがとうございます。
- DESTROY11
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その筋では「チャイナボカン」とも呼ばれていますな。中国で爆発しないのは爆弾くらいだ。とも。 昔は中国だって職人はいました。 が、文化大革命で各種技能者は「帝国主義者」とされてつぶされました。 このため、伝統技術のほとんどが断絶。 「よいものを作ろう」という考え自体否定されるようになりましたとさ。
お礼
回答ありがとうございます。
- kantansi
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胸ポケットに入れていた携帯が爆発して死んだ人もいましたね。 中国人は目先の金儲けしか考えません。 危険なものでも偽物でも、顧客が騙されて買ってくれ、自分が儲かればそれでいいのです。 一方、中国人は、他人に売るものと自分が使うもの、自分が食べるものはきちんと区別しています。
お礼
ありがとうございます。 中国人って酷いですね。
お礼
回答ありがとうございます。