異性の友達と縁結びの神社へくのはおかしいですか？

質問

20代男です。
先日異性の友達に縁結びの神社へお参りに行かない？って誘ったところ、そう言うところへは同姓と行くものだと断られました。
世間一般ではそう言ったところへは同性と行くものなのでしょうか？

ご回答よろしくおねがいします。

回答No.5

raski

対人関係においては「相手がどうとるか」がすべてです。そういうつもりではなかったと言うのは一番よくない言い訳で、学生さんなら友達や女性に嫌われる程度で済みますが社会人がそれやったらだめですよ。職場の仲間にしろそうなんだから。もしお客さんにそんな言い訳したりしたら‥‥
　お礼を見て気になったので質問されていない事を書いてしまいすみません。

　さて、

　縁むすびの意味は神社によって違います。特に出雲系かどうか。
　日本語的日本文化的意味は他のご回等者様のおっしゃる通りです。が神社自身いろいろしてます。

　でも普通異性の友達を誘ったら結ばれようよという意味にとられるし
　女性はだいたい「あなたは非常識です」と言わず「普通は」「世間一般では」という言い方をする場合が多いですから、この思いやりある婉曲表現を理解して「自分がそう取られる発言をしてしまって、しかもそういう相手とは見られませんという意思表示をされたのだから反省しよう」、と思った方が彼女の配慮に答える事になると思いますが。

　そもそも恋人になろうとも思わない相手を縁結びの神社になどなぜ誘おうと思ったのですか？
　もし相手があなたが恋人になろうよと言っていると思って喜んで一緒に神社に行ったとして別に友達以上になるつもりはないけど、って言ったら彼女の心としてはどうなんでしょうか？
　友達以上になりたくて誘ったのならほほえましい恋心と暖かく眺めますが
　本当にそんな気もなく誘ったのですか？

回答No.4

michael-m

一番多い誤解・・それは「縁結び＝恋愛or婚姻」だと勘違いしていること。
人と人との縁は恋愛だけではなく、自分に的確なアドバイスをしてくれる人との縁、社会的に高い人との縁、仕事の縁等様々。近年になって縁は男女間だけだなんて考えている、しかも昔は良縁＝結婚でしたが最近では縁＝恋愛でしかありません。

第二に誰と行っても祈願は個人のもの。別に異性と行ったからと言ってその二人が結び付けられる訳ではありません。だから「一人で行くもの」というならまだしも「同性同士で行くもの」という考えは間違いです。

要するに彼女の常識は、世間の誤解とマスコミなどに作られたデタラメの常識に洗脳されているということなんです。
というか現代の「常識」そのものがほとんど非論理的な“非常識”ですからあまり気にしないことです。
多分、その人は異性間の友情はありえないと思っているんでしょう。つまり友達と行ってもごく浅い関係ということでしかありません。お互いの願いや悩みを共有するところまではないということです。

お礼

確かに縁＝恋愛や結婚といった方に結びつくことが多いですね。
お恥ずかしながら私もその中の１人だったりします。
大きい目で見ればmichael-mさんのおっしゃる通り人や仕事などの縁がありますね。

大変参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

回答No.3

qwe2010

貴方とは友達以上の関係にはなれないと、ふられただけです。

おかしくないけど勘違いされると、困ります。
私でなく、同性を誘ってください。

お礼

ご回答ありがとうございます。

私はこの女性と友達以上の関係になろうと思って誘ったわけではないんです。
こういったところへは同性と来るのが常識なのかな？って思って質問させていただきました。
なので、今回は別の人を誘っていきたいと思います。

回答No.2

izumi044

気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。
もしそうならば、パワースポットをテレビで紹介している時に、異性の組み合わせでレポートなんてしないでしょう。(お参りの仕方を教えてくれる番組もありますので)

お礼

私は、気にし過ぎなのかもしれませんね。
確かに同性で行かないといけないっていうことはないと思いますが、世間的にどうなのかなと思い質問させていただきました。
今まで異性の組み合わせでのレポートもあったですよね。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

raski

僕はクリスチャンなので神社は遠慮させていただいておりますが、そんなの世間一般とか問題じゃないんじゃないですか、別に彼女が一緒に行こうと言ってくれたら行けばいいし。
　でも普通はずっと一緒にいたいからおみくじ結びに行こう、という関係になってから誘わなければ女性としてはびっくりすると思いますけど。

お礼

ご回答ありがとうございます。

世間一般とかそういう問題ではなく、彼女自身の気持ちの問題であるのかもしれませんね。