車の排ガスは毒ガスです。少量でも車に乗らない健康な

質問

車の排ガスは毒ガスです。少量でも車に乗らない健康な人が受動排ガスの被害を受けることで
肺がんリスクが２０倍になります。

いつまで非四輪者は排ガスという毒ガスを吸わないといけないの？
そろそろマジできれそう。

回答No.3

kimamaoyaji

そんな事を言えば電気も燃料を使って発電している訳ですから、同じですよ、木を燃やしても二酸化炭素や一酸化炭素が出ますし、塩が少しでも混じっていれば、猛毒のダイオキシンが出ます。
そもそも肺がんのリスクは統計上の計算で導かれるのですが、大気中に出る受動排ガスなんて誰が統計取ったのでしょう、そして、どうやって、車とそれ以外を分離して測定したのでしょう、現代の技術ではそんな事できないとおもいますが、だとしたらリスクは全く根拠が無い数字という事になります。
また１００人程度測った所で肺がんは、たばこやそれ以外の例えば黄砂などでもリスクは上がります、どうやって排ガスだけを吸った人を分けて裁定サンプリング数と言われる1万人とか測ったのでしょう。
口にくわえて吸う、たばこ自体ほんとにリスクの計算が正しいと証明されていないのです、それが大気となったら、不可能としか思えませんが。

回答No.2

ok-kaneto

激おこプンプン丸になれば？

無能者の吐き出す二酸化炭素を吸う者の身になってほしい。

回答No.1

maiko0318

車の排ガスは毒ガスではありません。過去は毒ガスでしたが。

よって、排ガス自殺はできなくなりました。酸欠での死亡となります。