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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:職歴に記載する雇用形態について。)
職歴に記載する雇用形態についての疑問
このQ&Aのポイント
- 履歴書の職歴には必ずしも雇用形態を書く必要はありませんが、アルバイトやパート、派遣などの雇用形態がある場合は事前に記載することが望ましいです。書かなかった場合には面接時に聞かれた際に正確に答えれば問題ありません。
- 雇用形態を書かないことが経歴詐称や私文書偽造にあたるとされているのは矛盾していると思われるかもしれませんが、これは個別の事例によって解釈が異なるためです。
- 面接の段階で自ら正社員だと嘘をつくのは詐称とされますが、雇用形態の確認がない場合には自ら言わなかったことを理由に経歴詐称として扱われる可能性があります。採用側の判断によっては詐称とみなされることもあるでしょう。
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noname#251973
回答No.1
元人事部長からのアドバイスです。 さて、1ですが、 雇用区分(形態)は記載義務はありませんが、記載しましょう。 雇用区分を記載していない場合は、社員だと誤解を与えることがあります。 また、雇用区分は、「履歴書」には記載しません。「職務経歴書」に、勤め先企業名、労働期間、雇用区分(社員、パートタイマー、派遣)仕事内容、業績や成果を説明します。 2は、記載していないので経歴詐欺や私文章偽造にはあたりません。 3は、雇用区分を偽るのは、明らかに詐欺です。面接時に採用担当者から、前職の雇用形態を確認されなかったとしても経歴詐欺にはあたりません。 経歴詐欺では、通常、出身大学を意図的に偽る場合、働いたこともない企業にあたかも勤務したと偽る場合、そのほか、職務の偽り、年収の偽り、資格の偽りなどがあります。
補足
ありがとうございました。よく分かりました。 現場系の職種では職務経歴書を提出しない場合もあるようで、 その場合は誤解を与えたままということになりますが… その場合についても教えて頂けますでしょうか。