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クリーニング屋の売上金紛失疑惑！どう証明する？
- クリーニング屋でパートをしている者が売上金の一部紛失を疑われています。日曜と祝日は集金袋に３日分の売り上げが入っており、その金が紛失しているとのこと。しかし、売上金を集金袋に正しく入れたことを証明する方法がありません。どうやって身の潔白を証明できるでしょうか？
- クリーニング屋でパートをしている者が売上金の紛失疑惑に悩んでいます。自分が集金袋に売り上げを正しく入れたことを証明する方法がなく、信用を回復できない状況です。仕事を続けることが辛いですが、辞めればそれが認めたことになってしまいます。どうしたらいいでしょうか？
- クリーニング屋のパートが売上金の一部紛失を疑われています。集金袋に売り上げを入れていたのに、いつの間にか2020円が足りなくなっていたそうです。しかし、自分は盗んだ覚えはなく、身の潔白を証明したいと思っています。どうすればいいでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
店舗管理は商品管理 商品管理は金の管理です 言い換えれば 人の管理は金の管理です 人も金も管理されなければならないものなのです 言い返れば これを前提に商売は成立します 貴方の言うレシートとはジャーナルと言います レシートと照合するために店側に残る照合用の伝票です 現金商売をしているとおかしな事に遭遇致します 毎日の売り上げが日計表に記載されて その合計が集計表に記載されていきますので 当然その日までの合計金額が現金と合致している筈です ところが何時も合致するとは限りません つり銭がある筈ですから それが間違いの元である場合は多いものです 売り上げの日計は合致しているが 計算上した上での合致ではありません 合計金額だから 合致しているはずだという簡単な予想でしかない合致金額です 事実日ごとに計算して合計金額を算出している訳ではありません 今日の売り上げを計算 その翌日までの合計を計算 又次の日までの合計を計算して行くと言う合計金額である言う段取りでは 人間による集計はなされません 機械がします だから間違うのです 機械に頼りきっているからこういう間違いはよくある話です 所謂 そうなる筈と言う予測でしかありません この様な問題から 集計も現金計算も今は機会です 機会が正しいとするその心が間違いの発生源です 現金でのやり取りには間違いはゆるされません しかし事実はそうではありません 何処かで間違いがある事は事実です 何れかの段階での集計ミスがあるのですが 今となっては何処で間違えたのかは 解明は先ず不可能です だから如何するのか それは管理者責任です 使用人の責任ではありませんし店側も貴方の責任であるとは言っていません 貴方の問題のような話は珍しい事ではありません 店側も売り上げに関してロス率を当然見ています これはロス率の範囲内でしょう（だと思います） 又一つの金額の確定に何人もの人間は介在している場合には尚の事か間違いも多くなります これはあくまでもご参考になればと考えて記載致しました ※つり銭の管理不足又は現金で何かの支払いをしてそれを忘れているのかも知れませんね ※貴方の言うとおりに今辞める事は疑義が余計に深まるだけの事です
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- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
確認した事務員さんのせいでしょう？ 何を心配しているかがわかりません。
- anatanomikata
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店側が本件について、「もう良い」と言っているのに、質問者がいつまでも執着し、身の潔白を立証したいがために、他店にわざわざ話を拡大する行為はかえって逆効果となります。 質問者を助ける最善の方法は、もう何も本件について、アクションを起こさないことです。 仮に状況から、今は疑われていたとしても、それは今後の働きぶりと質問者の人柄で自ずと周りの人はわかってくれます。 それとも、何か質問者の身の潔白を明確に立証できる妙案でもありますか?
補足
相談した相手は研修をして下さった、いつも相談に乗ってくださる方々なのですが…それは悪いことだったのでしょうか…。 立証は出来ないと思います。集計する場所は防犯カメラに映らない場所なので…。
補足
このまま疑われたまま、仕事をしなければならないのかと不安、ですね…。 もう何が何だか分からず、藁にもすがる気持ちで相談させて頂きました。 この先も、真摯に仕事に打ち込めば挽回出来るのでしょうか…