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友人との付き合い方:少ない友人との関係性について考える
- 友人の少なさについて自身を振り返り、自分から遠ざけたことが原因であることに気づく。
- 周りからの評価や友人からの指摘を受け、自身の言動が否定的に受け取られることに困惑する。
- 友人同士の関係で嘘をつくことや相手を褒めることに悩み、人との関係を築くための方法を模索する。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえ数が少なくても友人という存在があるのなら質問者さまはそれ程、今の状態を気に病まれる必要はないと思います。 でも、その人達にとっては、質問者さまは良い意味でも悪い意味でもとても正直な方で、その辺が理解されにくいのではないかという気が致します。 まず、嘘を突きたくないという気持ちはまっすぐで好感が持てますが、人のことを全然、褒めないというのは その人の良さを十分に理解出来ていないからだろうと思います。 言いかえればご自分のことで精一杯で人のことを感じる余裕が少ないからではないかと思えます。 ご自分が周りの大人たちから褒めて育てて貰った人や気持ちに余裕のある人は、嘘をついているという気持ちは持たずに素直に人の勝れた面を評価出来るのですが、厳しくされたり辛いことが多くて精神的に苦労してきた人は無邪気に人を褒めるということが出来にくいかもしれません。 人との壁を作らないことも人を褒めることの出来る人になることも両方とも質問者さまがあることを実行すれば出来て来るように思います。 それは、自分に自信を持つことです。数は少なくてもお友達がいるのならその人達からは受けいれられているのだと思ってまず、その人達を信じてください。又、自分自身を自分で好きだという気持ちが大きければ心が安定してきて人の欠点ではなく人の長所を認められるようになるかと思います。 どんな人でも欠点ばかりでなく必ず長所があると思います。そこから人を見ると褒めることが嘘を言うことと同じにはならないでしょう。少し、考え方を変えるだけで人への見方が違ってくるものと思われます。 根っこのところが真面目で正直なところのある質問者さまかと思います。言いにくいことをズバッと言ってくれる友人に恵まれるのも若い時ならこそと思えます。その人達に対して今よりも心を開くようになって頂きたい、お世辞ではなく、嘘の気持ちなしに気持ち良く褒められるようになれば良いなあと心より思います。
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ご自分が未熟だと自覚なさっているだけ、 ほかの質問者さんよりは、数段マシですね。 では、詳細にお話します。 まず、友人が少ない。 何の問題もありませんね。 ぼくなんて、友人など、ひとりもいません。 でも、まったく悩んでいません。 いまはひとりで自分を磨く時期ですから。 ひとりで自分を磨くことで、レベルの高い人との出会いがありますからね。 いまは、個の力を高める時期です。 一生にひとり親友がいれば、いいんじゃないかと思います。 もうひとつ。 あなたの友人の発言についてです。 ぼくから見て、友人でもなんでもありません。 まず、「いざと言う時、助けてくれない」 なんですか、この依存体質? そんな人を助ける気なんて、あるわけがありません。 あなたがこういう人に否定的なのはわかります。 ぼくだって、ホメる気が起きません。 問題は、なんであなたが今なおこんな連中と接しているかです。 批判的に見るのはかまいません。 だったら、さっさと距離を置いて、自分が尊敬できる、ホメたくなる人と関わればいいだけのこと。 批判的なのが問題じゃなくて、 批判的に見てしまう程度の連中と関わっていることが問題なのです。 類は友を呼びます。 尊敬できない人と接していると、自分もそのレベルになっちゃいます。 まずは、いまの群れを抜け出す。 孤独をプラスにとらえ、ひとりで自分を磨く。 そして、尊敬できる人と関わることです。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
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