接点のない一目惚れ

質問

現在２５歳の派遣ＯＬです。
２ヶ月前から会社に好きな人がいます。

彼は３０代くらいの正社員の方で同じフロアですが、チームが別で席も離れています。(指輪をしていないので、勝手に未婚だと思っています。)

フロア内の自販機で一緒になった際に「お疲れ様です！」など挨拶するくらいしか接点がありません( ；´Д｀)

通勤の際に駅で一緒なるのでいつも話しかけようか迷っていますが、挨拶くらいしかしたことないので急に話しかけたら絶対引かれてしまうのではないか？と思っています。

社員の方にどう話かけたらいいでしょうか？
どうしたらいいでしょうか？？

どうかお力をください！！
よろしくお願いします(。-_-。)

回答No.2

a24141

こんばんは！　20代の男性です。
私だったら、自動販売機で偶然を装って「良く会いますね♪」なんて感じから声を掛けます。
初対面の方と接する時によく使いますが、挨拶＋「今日はポカポカして気持ちがいいですね♪」とか「風が冷たいですね！」なんて天気の話なんか話しやすいと思います。

笑顔でさりげなく、友達感覚で接してみたらいかがでしょうか？
次に発展するとイイですね！(^^♪

回答No.1

blazin

「引く」というよりも「構えて」しまう。
それって貴方を「敬遠」した姿勢では無くて、
貴方の惚れとか水面下の思いが見えていない「分」、
どうしたって貴方の動きの凸によって生まれる凹なんだよ。
相手には貴方のここまでに煮詰まった思いって分からない。
それは避けられない。
貴方は現時点では、
彼「側」から求めていくコミュニケーションの対象では無いから。
それ自体を心配してしまうなら、
おそらく何も起きないし、起こせないよ。
そして、
何故そこまで考えてしまうか？と言えば。
既に貴方の中に惚れた分の熱量が含まれていて、
相手の「評価」を気にしているからでしょ？
強く好かれたい気持ちと、
それ以上に嫌われたくない気持ちがせめぎ合っている。
でもね、
相手は貴方に特別惚れてもいないし、
強い第一印象も無いんだよ。
どうにかしたいなら。
貴方自身が自らの目線を「下げる」事。
自分の恋愛的意識が強いからこそ、
何でも無いコミュニケーションが「冒険」になってしまう。
だったら、
貴方が冒険「しない」状態で向き合ってみる事が大事。
惚れた事を否定したり、
無かった事にする必要は無いけれど。
下手をすると、
一目惚れの熱量が最後まで「邪魔」をしてしまうんだよ。
彼は、
身軽に向き合って来る相手には、
身軽に応じられる人かもしれない。
でも、
貴方が既に青写真を強く描き過ぎてしまっている分、
自然にプロデュース出来る部分を埋めてしまっているんだよ。
何で埋めているか？と言えば「片思い」で。
思いが「重い」になっているから動けない。
今の貴方でしょ？
じゃあ貴方が逆の立場だとして。
多少いきなり感のある、
印象自体がぼんやりした相手から話しかけられたとして。
悪い印象も含めて「引いてしまう」感覚ってある？
ビックリはするかもしれない。
普段コミュニケーションする相手として、
そのフィールドにいる存在としてインプットされていないから。
でも、
ビックリするのと「引く」のって全然違う。
やや時間差で向き合う姿勢を創る、という状態。
もし引くとしたら、
話しかけたタイミングで必要以上に「展開」しようとする状態。
今まで話しかけたかった気持ちを抑え切れずに、
受け止める相手の「適量」なんて考えないで、
ベラベラと沢山の事を喋ったり、質問して来たり。
まくし立てるようにバタバタされたとしたら。
それは引いてしまうかもしれない。
相手のその内側の熱量に「予感」が全く無いから。
でも、
貴方はそこまでの事をするつもり？
引かれる事を必要以上に気にしている位だよ？
その時点で、
相手が嫌になるようなゾーンには入らないんだよ。
話しかけるとしても、
私は別のチームで、
別のフロアで働いている派遣の○○です、と。
たまたま(では無いとしても）お見かけしたので、
声を掛けさせてもらったんです、と。
それ「だけ」なら引く要素って無いじゃない？
今日も頑張りましょうとか、お疲れ様ですとかね？
特別な会話にならなくても良いんだよ。
一回挨拶が出来れば、
次の挨拶がしやすくなる。
それが何度か続けば、
いつも丁寧に挨拶してくれる子。
そういう印象が定着していく。
まずはそこまでの足元に辿りついたら？
そして、
そこまでの足元を考えるなら、
貴方の「惚れ」って特に動かさなくてもいいものなんだよ。
後から足していく事は幾らでも出来る。
でも、
沢山足しておいて「引き算」は出来ない。
それこそ貴方が一番怖れるような、
相手に「引かれる」という状態で微調整されてしまう。
だったら、
貴方もあまり思いを募らせ過ぎない。
惚れた事は「きっかけ」。
まだ思いは相手「と」育めていないんだよ。
話しかけてみようかな？
折角の縁、
指をくわえて見ているだけでは無くて、
今の私なりに出来る事をしてみようかな、と。
貴方の一歩を進みやすくさせるきっかけこそが、
貴方の一目惚れの熱量なんだよ。
だったら、
貴方にとって「活きた」使い方をしないと。
考え過ぎても重たい。
まだその手前の手前の関係。
深呼吸を忘れないで、
もっともっとシンプルな貴方を大切にね☆