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写真を、コンテストなどへ応募したことがあるひとへ

写真を、趣味にして、たまに地方の美術展に、出品したりしておりました。ある日突然美術雑誌出版社なる所から電話がありまして、ある写真家の先生が出品中の、あなたの、作品を見て、美術雑誌の、写真部門に、載せたいとのことですので、原版を、お借りできないかといわれました。お礼として出版後に、その本を差し上げますとのことです。もっと詳しく内容を聞いてみると、広告を、一切載せていない、美術の専門誌とのことで、掲載料として、数万円負担して、いただきますとのことです。私は、原版を、貸せは、出版費用は、掲載面積に、応じて負担しろとは、冗談もいい加減しろと、電話を、切りましたが、この様な経験を、お持ちの方いらっしゃりますか?今思えば、きわどい商法かと、思われますが。

みんなの回答

回答No.4

こんばんわ。 かつてかなりいろんなところに出したり展示していましたが、みんなまともでした。もうどこが主催か忘れましたが特選でグアム島旅行をゲットしたときも普通で何もありませんでした。 思うに、私設電話帳の詐欺まがいの事件と同類ではないでしょうか。出品者分しか本を作らず大もうけするパターンでは。甘い話は気をつけましょう。

monoris
質問者

お礼

お答えありがとうごさいます。グアム島とは、すごいですね。私などは、市民美術展ですので、盾と、賞状だけでした。まったく巧みに心理をついてきますね。くれぐれも、用心いたします。

noname#10877
noname#10877
回答No.3

写真関連ではないのですが、祖父が似たような手口でだまされてました。 それは20年ほど前の話ですが、 ある日、農作業をしている祖父の所に見知らぬ人が訪ねて来て、 この町の著名人名鑑のような本を出版する予定で、 是非ともあなたを載せたいと思っている、と話したそうです。 で、実際にあなたを載せるには、掲載料として5万円必要なのです・・・と。 確か、紹介文の字数によって値段が変わるとも言っていました。 これだけ聞くとバカみたいな手口と思いますが、 祖父はプライドが高い性格で、しかも長年、地元の郵便局での仕事を勤め上げたという自負もあり、 その功績が認められたような気になってしまったのでしょう。 ほいほいとお金を出してしまったようでした。 で、いつまで待っても本は届かず・・・。 当時、中学生だった私が聞いても「それっておかしい」と思う手口ですが、 巧みに、その人の自尊心をくすぐる商法なのでしょうね。

monoris
質問者

お礼

有難うございます。私もプロや,ハイアマチュアを、目指しているような、取り組み方をしていたら、その話に、乗ったかもしれないです。その方面を目指す方は、ご注意ください。

  • cacoll
  • ベストアンサー率21% (253/1156)
回答No.2

写真のコンテストでは規定があり、評価をされる先生の名前は必ず写真入りであることが多いです。 コンテストに入賞されたら原板と著作権は主催者に行きます。 そのかわり賞金を頂きます。 とあるコンテストでは 選考料金と入賞した場合はパネル作成費が応募書類に書いてあります。 掲載料金はこちらが貰うべきであって払うべきではないのでは?? 応募規定とか何の雑誌か?とか本当に良い作品で原板提出であれば・・・ 覚えのないわけのわかんない会社から電話あること自体おかしいと思います。 写真家の先生に認められたっている嬉しい心理を付いてますね・・・ でも。・・こんな詐欺があるとは・・

monoris
質問者

お礼

お答えありがとうございます。私も小さく自営を、しておりますので、お金に関しては、少しシビアです.払うのは、そっちだろといってやりました。それに、他人の財産ともいえる、原版を、借り受けるのに、電話とは、おまけに、送ってくれとか。ふざけるのもいいかげんしろですよね!

  • sher
  • ベストアンサー率32% (18/55)
回答No.1

雑誌ではないですが、 ある程度の名前も通った公募写真展に入選して、展示会に出すからとパネル代などの名目で数万円を求められた事があります。 また、入賞した知人には「入賞式に来てくれ」と言い、交通費は自己負担しろ、と。 当然無視しました。 写真の世界は金銭に余裕のある人が多いですから儲かるのでしょうね。

monoris
質問者

お礼

お答え有難うございます。こうゆう手合いには、無視がいちばんですね。

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