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英語での表記 会社の概要

弊社は製造部門の子会社を持つ会社です。電気関係機械の製造です。弊社は国内に国外に製品を販売しています。定款にも製造販売業との項目もあります。各種法律の範囲でも製造業者として(いわゆるみなし製造者:子会社の製造販売部門を保有)の範疇にはいります。株式市場での区分けは電器製造です。 国内での営業販売方法は確立されています。この度今までよりいっそう海外への販売を強化する事になりました。その際に自社の概要を説明したいのですが社内で案内英文の記述の方法、で意見が分かれています。正しく現在の製造販売業の立場、既に日本国内では販売が確立しており、海外への販売を今まで以上に輸出販売に注力する事を端的に理解していただける文章を作成したいと考えています。下記参照下さい。 (1)We are manufacturer & distributor of 製品名 in Japan, we export them to world wide market. (2)We are manufacturer of 製品名 in Japan, we are export them to world wide market. (1) ではDitributorを販売と解釈できるので先ずは”We are manufacturer & distributor of 製品名 in Japan”が基本的な製造販売業の立場を説明しているとの意見です。しかしDistributeは仕入れ購入した製品を流通させる販売店(代理店、卸店)のイメージが強いのではないか?との意見も有ります。 (2)では国内で販売をしているイメージを与えられないのではないだろうか?海外の会社からのOEM受託での生産業者が海外への販売促進を行っているように勘違いされないかという事です。 一番今回意見が分かれているのは製造販売はManufacturer & Salesか Manufacturer & Distributorなのかとの判断です。Distributeが製造者が自社製品を流通販売させていくのに正しい英語か?それともSupplyやSell?等他の単語を使用するほうが会社概要案内としてより正しく伝える事が出来るか? 皆様のより多い意見をお待ち申し上げます。

みんなの回答

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

その前に貴社は直接小売り(通販含む)をしていますか? 小売りをしていない(問屋や小売店等への販売)ならば、製造業で充分と考えます。連結子会社でアンテナショップを経営しているならば製造小売業になります。 北米を新たなマーケットとして考えるならば、北米のPL責任は日本以上に重い為(具体例:生きた猫を電子レンジで乾かそうとして破裂したのはPL責任で賠償義務ありと判例があります)、そういう法務的な面(保険で何処までカバー出来るか)もきちんと詰めておく必要があります。

  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1

日本語での事業紹介は、 事業内容     通信システム、情報処理システムおよび 電子デバイスの製造・販売ならびにこれらに関するサービスの提供 海外では、国により認知度に差があるので、 社名の英文is the leading Japanese information and communication technology (ICT) company offering a full range of technology products, solutions and services. Over 170,000 社名の英文 people support customers in more than 100 countries. We use our experience and the power of ICT to shape the future of society with our customers. 私が、定年まで勤務した企業です。 offering を使用しています。

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