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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オームの法則と配管抵抗について)

オームの法則と配管抵抗について

このQ&Aのポイント
  • オームの法則で表される水圧と流量の関係について説明します。
  • 配管抵抗を考えると、水圧の増加に比例して流量は増えますが、増加率は圧力の平方根に比例します。
  • オームの法則と配管抵抗の関係を理解するためには、流量と圧力の関係を考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.3

>血流と血圧が比例するというのがあります。これは厳密には間違っているのでしょうか。 その場合、太い血管のことでなく毛細血管では? それなら、近似的には血流と血圧は比例している可能性があります。 というのは、液体の流れは、層流の場合と乱流の場合と2種類あって、 層流の場合が流速に比例し、乱流の場合が流速の2乗に比例します。 (中間状態は遷移領域であり、両者の中間。) で、流速が遅い場合が層流で、流速が速い場合が乱流。 水の場合、普通の管(水道管など)や河川が乱流、地下水(=砂の中)が層流。 つまり、特殊条件の場合のみ層流となるので、特に断り書きが無い場合は乱流のほうを扱います。 >配管内を流れる流量Qと抵抗R、水圧Pはオームの法則で表すとP=QRになるかと思います。 水流は電流ではないので、オームの法則と同じに考えてよいかどうか、保証できないのだけど... たまたま同じであっても、それは偶然の一致である可能性を除去できません。

その他の回答 (2)

回答No.2

微分抵抗を使っているとかいうオチはない?

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

同じ管路なら 流量が大きくなれば抵抗が大きくなることを見落としています 電気の場合、抵抗の発熱を無視すれば抵抗は変わりませんが。

KRSS-N
質問者

補足

ありがとうございます。圧を倍にすると血流は1.4倍になるというほうが正しいということでしょうか。 私の専門である循環器内科でよくFFR(fractional flow reserve)という指標を使うのですが、この概念の前提として血流と血圧が比例するというのがあります。これは厳密には間違っているのでしょうか。

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