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省エネ改修工事の減税について

築20年以上の家を大規模リフォーム(1000万円以上)した際に、住宅の省エネ改修工事に伴う固定資産税の軽減制度を利用したいのですが、申請することで固定資産税の評価額が上がることはないのでしょうか?リフォーム物件は古家で建物の固定資産の評価額は僅かになっています。 軽減制度を利用することで、翌々年からの建物の固定資産税が上がるのであれば(藪蛇)、利用しないでおこうとおもいますが。詳しい方宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.1

少々細かい内容ですが、読んで見てください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1219.htm ものすごく「豪華に変身する様な改修工事」ならば あなたの危惧する様な話にもなりますが 「断熱改修工事」を中心にした内容ならば せっかくの「減額分」を超えてしまう様な「税金額」には ならないはずです。 実際にどうなるのか?はお住まいの地域の「市町村の窓口」 に直接お聞きください。 http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/citytax/mado/ ちなみに「横浜市」のHPです。

pepero11
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございました。 貴殿のアドバイスを参考に当市に確認してみます。

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