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靴のかかとの外側がすり減ります
パンプスやスニーカーなど靴の種類を問わず、しばらく履いていると必ずかかとの外側がすり減ってきます。 他のQ&Aを調べてみると、(1)かかとを引きずって歩くなど歩き方が悪い、(2)ガニ股である、(3)重心が後ろに反っているなどの原因が考えられそうです。特に(3)は腰が反っているためか長時間ウォーキングをしていても腰が痛くなったり、素足でサンダルを履くとアキレス腱のところに必ず靴擦れができたりします。 そこで、歩き方を矯正しようと思うのですが、最初から整体とかに行くのではなく、まずは自分で歩き方を工夫したり、靴の中敷きなどから試してみたいのですが、実際どのようにしたら良いでしょうか。 自分では(a)内股の筋肉をつけて内外のバランスを良くする、(b)O脚防止パッドで強制的に足が外側に向いていかないようにする、などを考えてみました。O脚パッドはどれくらい効果があるものなのでしょうか? 素敵な靴を買ってもかかとをすり減らしてしまうことを考えると、なかなか履くこともできません…。
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つま先を外側に向けて歩くと、そんな減り方になります。 中年以降の人に多いですね。 つま先をまっすぐ前に向けて、歩きましょう。
まず、真っ直ぐに立てているか確認しましょう。 足の内側の筋肉できちんと立てるようになったら、そのまま歩くことを意識すれば矯正されていきます。 靴専門店には、チェック器もあるので行かれてもよいかも。 矯正中敷もあります。
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回答ありがとうございます! 足を組んだり、横に寝転がってテレビを見たりするので、姿勢は悪そうです…。まずは悪習慣をやめないとダメですね。 O脚パッドは100均で見たことありましたが、矯正中敷きなんていうのもあるんですね!これはパッドより効き目がありそうです!専門店で探してみます♪靴を買わないのにチェック器で調べてもらうのは若干後ろめたい気もしますが…(u_u)
お礼
回答ありがとうございます! 子どもの頃は逆に内股で歩いていて、自分で自分の足に引っかかって転んだりしていたので、意識して外股に歩いていたらそれが行き過ぎてしまったのかなと思い返していました(^^;) がんばってまっすぐ歩けるように治していきたいです…!