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源泉徴収票の書き方

こんにちわ。有限会社を昨年設立しました。確定申告のため私に支払われた給与の源泉徴収票を書くところです。まずA欄の支払金額欄には150万円と書きます。次にB欄の給与所得控除後の金額には85万円と書きます。生命保険の控除が5万円でその他の控除がないものとして計算すると源泉徴収税額欄にはいくらとかけばよろしいでしょうか?また所得控除の額の合計額には5万円と書くのでしょうか?また、問題があるのですが、150万円の給与の内訳ですが30万円×5ヶ月分です。しかし、そのうち3か月分はまだ源泉徴収税を支払っていません。その場合の書き方をアドバイスお願いいたします。

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

支払額1.500.000  給与所得控除後850.000 生命保険料控除50.000 の場合は、基礎控除が380.000有りますから、「所得控除の額の合計額」に380.000を記入します。 生命保険料は「生命保険料の控除額」欄に50.000と記入します。 この結果、課税所得が850.000-380.000-50.000=420.000となり、所得税が42.000です。これから定率減税が8.400を引いた33.600円が課税される額ですから、「源泉徴収税額」に33.600円と記入し、備考欄の年調定率控除額に8.400円と記入します。    

その他の回答 (1)

noname#10926
noname#10926
回答No.1

とりあえずね源泉徴収簿をつけているのかな? 源泉徴収簿から源泉徴収票に転記した方がわかりやすいですね。 給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿http://www.nta.go.jp/category/yousiki/gensen/annai/1648_03.htm 給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書 http://www.nta.go.jp/category/yousiki/gensen/annai/1648_05.htm

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