内面の磨き方

質問

小生ひねくれ者のハタチの大学生ですが、内面の磨きかたを教えて下さい。モテないです。
何回も質問してますが、納得できる回答が得られません。

回答No.4

noname#187533

６１歳「男子」です。

心からの優しさをもって
真摯に回答しようと思う。

＞内面の磨き方
「磨き方」といってもね
石や金属を磨くのとはワケが違うのだよ。
軽薄すぎる考えであるね、それは。
もっとも全く磨かれていない石や金属をに手をつけるばあいは
はじめはごく粗いヤスリにて思い切り削らないといけないなど
多少は共通点はあるかも知らん。

＞内面の磨き方
とりあえず
人の成長に「ｈｏｗ　ｔｏ　」のようなものがあるという
生きることを軽く考え
つまり馬鹿にしたるようなところを
まず根本的に改めるところからはじめたらいかがか？

といっても
＞何回も質問してますが、納得できる回答が得られません。
と仰るところをみると
こんな言い方ではあなたに
真意は届かないのかもしれんね。

＞内面の磨き方
まずはつける薬を
必死に探してみたらどうだろうかね。

蛇足。
人にとって最も貴重なるものは
「人として」の向上心しかない。
経済力とか社会的地位などという
ちっぽけでしょぼくれたもののことではないよ。
人としていかに自らの命を掴むかというようなことなのだが
・・・・・ちょっとあなたに期待しすぎた回答になってるかも知らんな。

回答No.3

salvus

内面って、一生かけて磨いてくもんだと思います。あなたが、一朝一夕で内面を磨く方法を質問されているのなら、納得できる回答なんてないんじゃないかな。

方法はたくさんあると思いますよ。乱暴にまとめちゃうと、「困難を乗り越える経験を重ねる」ってことだと思います。ですから、たいていの人は磨くというより磨かれていくんですね。

ですから困難から逃げちゃったり、乗り越えることを諦めちゃう人は、いつまでたっても磨かれません。先人（偉人って呼ばれる人たち）は、自ら困難を自分に課して（修行とか苦行）、内面を磨いてったみたいですね。

何年もかけて磨かれた内面は、何年も輝くもの。一朝一夕で磨いたって思い込んでるものはいわゆるメッキ。一朝一夕で剥がれちゃうと思いますよ。

内面の磨き方の第一歩として、「困難を、諦めず、逃げず、乗り越える覚悟を決めること」が、私の答えです。

回答No.2

aho0xff

内面ねぇ・・・・・世の中の人たちは綺麗言が大好きだから
内面が大事とか言い出すけど、それって結局嫌われ者じゃない限り
受け取るほうにも個人差が強い部分だと思うし、正直内面を鍛える
って「正解のない」難しい部分だと思いますよ。個人的には
内面鍛えるのと外見鍛えるのと、どっちが楽かといわれれば
外見の方が楽かと思います。

旅してとか本読んでとか耳障りのいいアドバイスはあるだろうけど
だからってそれで確実にモテるかといわれれば・・・・個人的には微妙です。
まあ、旅も本も人生とか価値観とかものの考え方にはいい影響を与えはするでしょうけどね。

それに内面というか、性格というかが良すぎても、今度は優しすぎてどうたらこうたらとか
言い出す女性もいますしね。「あんな奴がなんでモテるんだ？」見たいな事も
あるでしょ？そんなにあてになるもんじゃないです。内面って。

回答No.1

noname#256148

モテない理由を内面のセイにしているのかな？
内面がダメでもモテる男はいますよ、そう思いませんか・・？

さて、倍以上年上の私の意見ですが、例えば何かひとつのこと、
この種の事は私は少しは語れますよ・・とか、
これこれの経験があり、その事で一定の評価を得ましたとか・・、

何かについてこだわりを持っている人は、それによってかもし出される良い雰囲気が、
内面からにじみ出てくると思います、自信のようなものかもしれません。
これは技能であったり、知識であったり、体験や見聞でもいいと思います。

ひとつのことに集中するのです。

例えば日本中を旅し、貧しい人や、悲惨な人、一方大金持の浪費家、
あらゆる階層の人の生活を知り、そして自分の生き方を選択する・・とかでも良いと思います。
こうした経験が有ると、大金持を見ても動じませんよね、悲劇に対しても冷静でいられる
可能性が高いと思います。

そうして得たものがある人と、無い人ではモノの見方も違います、
ある人はそうゆうモノを”根”などと表現したりします。

少しは参考になりましたでしょうか。