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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:等角写像)

等角写像の図形と虚軸の交点

このQ&Aのポイント
  • n回写像したときの図形と虚軸の交点の値とnを大きくしたときどのような図形になるか。
  • n回写像したときの図形は、実数軸の直線または円であり、虚軸との交点は特定の点に収束する。
  • nを大きくすると、図形は実軸に収束し、交点は点iに近づく。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ramayana
  • ベストアンサー率75% (215/285)
回答No.1

そうですね。   f(z) = (2iz -1)/(z+2i) として、それに対応する行列を T とすれば、 T^n は、添付図の 3 行目のようになります。したがって、 f を n 回施した結果は、添付図 4 行目のようになります。よって、 z ≠ -i のとき、 n を大きくすれば、 f^n(z) は、確かに、一点 i に収束します。

muturajcp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「nを大きくしたときも図形は同じで、写像は、実軸と円とが交互に繰り返し現れる」 というのは誤りで、 1点iに収束するというのが正しい と確認しました。

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