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未収家賃と和解金額の税務処理

15日提出期限の確定申告に泥縄であせっています。 複式簿記で青色申告で不動産収入を申告しています。 昨年、長年の家賃滞納者(一昨年退去済)の保証人と地裁の和解が成立しました。 帳簿上の未収債権は家賃、駐車場代、町会費立替を合わせて500万円ありましたが、訴訟ではこのうち契約書等のはっきりしている、410万円について申し立てました。敷金預かりが30万円あります。和解は410万円のうち200万円を毎月10万円ずつ25年の9月末日までに支払えば残余の支払い義務は免除する、という内容です。 この一連の内容についての仕分けをどうしたらよいかがお訊ねしたい用件です。 A案 24年度和解成立時 ・貸倒損失 500-410-30=60万円 /未収債権60万円 ・敷金    30万円 /未収債権30万円 未収債権残高410万円 25年度9月200万円完済時 ・寄付金 210万円 /未収債権210万円 それとも「事業的規模」ですと、 24年で B案 ・貸倒損失 500-30-200=270万円 /未収債権270万円 ・敷金    30万円 /未収債権 30万円 としてしまってよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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  • eggcurry
  • ベストアンサー率43% (116/269)
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A案で

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