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買掛金勘定について

総勘定元帳の買掛金勘定についてわからないんですけど なぜ貸方に残高が残らなければならないんですか? だれか理由を教えてもらえないでしょうか?

みんなの回答

  • chupark
  • ベストアンサー率41% (90/218)
回答No.1

簿記のルールでは、  貸借対照表では   借方に資産、貸方に負債・純資産  損益計算書では   借方に費用、貸方に収益 を表示することになっています。 買掛金というのは仕入や原材料等の買い入れを信用取引で行った際の債務です。 つまり、上記でいうと「負債」の勘定になります。 ですから貸方に残高が残ります。

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