- 締切済み
負け組の底辺です
知り合いや友達は皆高給取りです。タイトルの通り自分は低所得 最近では恥ずかしくて付き合いもできなくなりました。仕事に対する意欲も無くなり、休日も引きこもり状態です。 少しでも前向きに生きるにはどんな心構えで生きて行けば良いでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
勝った負けたと、周りと比べるようでは まだまだ、ですね。 自己分析が足りないのでは? 何故そのような状態なのか。 低所得でも、納得して働いている人もいます。 働くというより教えて貰いながらお給料貰えてる人とか
私は昔、面と向かって あなたは人生の失敗者 だと言われたことがありました。 その時の事は今も忘れません。 まあ 言う方もよく言ったもんですが 黙って聞いていた自分も バカだったと思います。 きみまろではないが あれから何十年 いまだもって負け組です。 で 今つまらなく生きているか というと 割合そうでもない気がします。 不思議ですね 自分が生きてきた事を不思議だと思う。 案外、若いうちは何でも比べたがると思います。 だから辛くなる。 今は、比べたってしょうがない・・ 人の付き合いも無理をしないし、下手な恰好もつけない そんな感じです。 力をぬいて頑張らない・・・ 気楽にいきましょう。 好きなことはやったほうがいい これは勝ち負け関係なしです。 あっというまに時間が過ぎていく だから、好きなことはやったほうがいい と思います。
- uma79
- ベストアンサー率18% (189/1017)
貴方の最大の問題点は、マイナス思考です。 下を向いて歩き、自分から深みに落ちていく・・・。 フィリピンでは貧しくて、学校へ行けず、裸足でゴミ山を あさって、古物商に売って、やっと食べている子供がいます。 経済的にはギリギリですが、元気です。 明日、いいことがあるかも知れないし、と楽しそうです。 まあ、ゴミの中に貴金属のアクセサリーが見つかるくらいですが。 仕事できるなら、しましょう、安くたっていいのです。 大切なことは、誰かにすがって食べさせてもらわないことです。 自分の食い扶持を稼いでいれば、貧しくても誇りが持てます。
- mathammy
- ベストアンサー率30% (336/1097)
本来負けも勝ちも、それをがんばる前の自分にくらべて、勝ったじぶんというもの以外に比べようはないと思うんです。 他はいっさい気にせずに、挑戦したいことがあったらしてみれば良いということではないでしょうか。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
プライベートが充実していれば、他人の事はそんなに気にならなくなります。 週末ヒマなら、語学でも習ってみては。 出会いもあるかもしれないですし、仕事に生かせるようになるかもしれないし、海外に興味がでて一人で海外に行きたくなるかもしれないし。
彼らは将来が限られているけど、質問者さんには無限の将来があります。 今は何でも良いですが、好きな事に集中して時間を使ってプロ並にすると必ず役に立ちます。
- v8ne2tri
- ベストアンサー率43% (57/131)
こんにちは。 一言。人と比べない。 負け組の底辺って決めてる基準は?そこが質問者様の底辺ならそれ以下にはならないじゃないですか。 上に行くか横ばいかです。下が無いから良じゃないですか。アゲアゲでいきましょう!
- pop_q7650n
- ベストアンサー率33% (21/63)
私は、無職で雇用保険で生活しているのでさらに底辺ですが… 20代の頃、小企業に勤めていて給与は手取り14万くらいで 大手の会社の人や大学院生の人と比べて恥ずかしいなんて思っていました。 40近くなって判ったことは 会社の大きい小さいは取扱量が違うだけであまり関係ない。 でかければ人が多くなるのでまあ給料が多くなることもある。 それなりの高給を取っている人たちはそれなりの苦労をしています。 例えば、どんなにむかつくことがあっても顔に出すことなく、 仕事時間外でも絶妙な人間関係の波をかいくぐったりしています。 今は、自分の現状を受け入れ人は人、自分は自分と割り切っています。 もし成功の可能性がある友達には応援しています。 収入についてはそれとなく知らせることで、 お金がかからないようにしています。 他人に嫉妬しても自分が惨めになるだけです。 もし、見下すような人だったらこちらからお断りすればいいことです。 些細なことは気にせず、がんがん生きてください。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>少しでも前向きに生きるには >どんな心構えで生きて行けば良いでしょうか? とりあえず、 現実を受け止めて 知り合い、友達と比べるのを止める 他に アナタに反骨心があるなら 「○年後には、見返してやる~」と 知り合い、友達の給料を 上回るような職業に転職するか 自分で起業する