• ベストアンサー

子供の宿題(中1理科質量%濃度計算)

(1)     X     140+X ×100=12.5 途中計算の仕方。 (2)25%の食塩水200gには20℃でさらに何gの食塩を溶かすことができるか。     (20℃の食塩35.8g) 一応溶液から溶質が50gと溶媒150gは計算できたのですが、そのあとを 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#203218
noname#203218
回答No.1

(1) X÷(140+X)*100=12.5 両辺に140+Xを掛ける 100X=12.5*(140+X) 100X=12.5*140+12.5X 72.5X=1750 X=20 (2) 食塩溶解度は、水100gに対し35.8gでしょうか? 水150gに既に溶けている食塩50g 35.8*150÷100-50 =53.7-50 =3.7g X(エックス)と乗算記号((チェック))が紛らわしいので乗算記号を*で表記しました。

gurin_sora
質問者

お礼

ベストアンサーを先に押してしまいました。 とても分かりやすかったです。 どうもありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 中一 理科 質量パーセント濃度

    この問題の解説・途中式・答えを教えてください。 (1) 180gの水に20gの砂糖を全て溶かしたとき、溶液の質量は何gか。   (2) (1)の質量パーセント濃度は何パーセントか。 (3) 100gの水に25gの正さんカリウムを全て溶かしたとき、溶液の質量は何gか。 (4) (3)の質量パーセント濃度は何%か。 (5) 質量パーセント濃度が15%の食塩水を200gつくるには、食塩と水が何gずつ必要か。 ご回答お願いします。

  • 溶解度と質量%濃度の使い分けが出来ません

    参考書で、質量%濃度の説明が 100g中の溶質の質量を表していて、式は 溶質量/溶液量×100 ・100g中の溶質の質量=溶質量ではないのですか? 溶解度の説明が 溶解度をSとすると 溶質量/溶液量=S/100+Sとありますが ・飽和溶液の溶質量はSという事ですか? 具体的な問題だと、例えば 80℃のCuSo4の飽和水溶液100gを35℃まで冷却すると CuSo4の結晶が何g析出するか  CuSo4の80℃での溶解度56 35℃での溶解度27.8 という問題で、解説に 80℃の飽和水溶液100g中に含まれるCuSo4質量は 56/(100+56)×100=35.9 ・なぜ含まれる質量が56じゃないのですか? ・分母で、100に56を足してますが 飽和水溶液100というのは、溶媒+溶質ではないのですか? 結晶をxgとすると 35.9-x/100=27.8/127.8 というのも分かりません 問題集の説明を何回読んでも 溶解度と質量%濃度の使い方が分かりません、、、 全く要領を得てないので、上手く質問できなくてごめんなさい なにか理解のためのヒントをいただけないでしょうか

  • 濃度の計算

    考えてもどうしてもわからず、質問させていただきます。 濃度Aの食塩水(xg)と濃度Bの食塩水(yg)を混ぜて、濃度Cの食塩水(x+y g)をつくるとき、濃度A、Bの食塩水をどのような比で混合すればいいのか。 というような問題があるとき、よくたすきがけを使い簡単に濃度をだすことができますが、この方法が使えないものを考えるといのが、問題です。(たすきがけの方法がうまく説明できないので、下記HPを参照) http://www.jod.or.jp/JOD-reports/kyouikureport-2.htm 3つのものを混ぜたとき、この方法が使えないのではと思い、証明したいのですが、行き詰ってしまいました。 例えば、8%(xg)、5%(yg)、3%(zg)を混ぜて、6%の溶液をつくるとき、たすきがけで計算すると、答えはx:y:z=3:1:2=(8-5):(6-5):(8-6)になります。 実際に解こうとすると、溶質の量は同じなので、 0.08x+0.05y+0.03z=0.06(x+y+z) 0.02x-0.01y-0.03z=0 この式にたすきがけの比率を入れると、右辺左辺があわないので、このたすきがけの方法が3つの溶液の場合、成立しないのではと思うのですが、その理由、もしくは証明の仕方がよくわかりません。 お手数をおかけしますが、どうか教えてください。

  • 濃度の計算。

    考えてもどうしてもわからず、質問させていただきます。 濃度Aの食塩水(xg)と濃度Bの食塩水(yg)を混ぜて、濃度Cの食塩水(x+y g)をつくるとき、濃度A、Bの食塩水をどのような比で混合すればいいのか。 というような問題があるとき、よくたすきがけを使い簡単に濃度をだすことができますが、この方法が使えないものを考えるというのが、問題です。(たすきがけの方法がうまく説明できないので、下記HPを参照) ​http://www.jod.or.jp/JOD-reports/kyouikureport-2.htm​ 3つのものを混ぜたとき、この方法が使えないのではと思い、証明したいのですが、行き詰ってしまいました。 例えば、8%(xg)、5%(yg)、3%(zg)を混ぜて、6%の溶液をつくるとき、たすきがけで計算すると、答えはx:y:z=3:1:2=(6-3):(6-5):(8-6)になります。 実際に解こうとすると、溶質の量は同じなので、 0.08x+0.05y+0.03z=0.06(x+y+z) 0.02x-0.01y-0.03z=0 この式にたすきがけの比率を入れると、右辺左辺があわないので、このたすきがけの方法が3つの溶液の場合、成立しないのではと思うのですが、その理由、もしくは証明の仕方がよくわかりません。 お手数をおかけしますが、どうか教えてください。

  • 質量パーセント濃度の計算問題です

    娘の期末テスト対策問題なのですがどうしても途中の計算がわからなくて教えられず、困っています。 質量パーセント濃度10パーセントの食塩水を作るためには水180gに何gの食塩が必要か? という問題です。 計算式はわかりました。 10%=Xg/Xg+180g ×100 ちなみに答えは20gです。 途中計算式を教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • 溶解度と質量モル濃度

    溶解度は溶媒が水のときg/水100gで表され、質量モル濃度はmol/kgで表されます。質量モル濃度は溶媒1kgに溶けている溶質の物質量とのことなので、水が溶媒で溶液の密度が1.00g/mLとみなせるとき、溶解度をaとすると  a[g/水100g]×(10/10)=10a[g/水1kg] さらに、溶質の分子量をMとおいて  10a[g/水1kg]÷M[g]=10a/M[mol/水1kg] というように溶解度をmol/kgで表すことができると考えるのは間違ってないでしょうか。不安なので質問させてもらいました。

  • 質量%濃度計算の問題で

    質量%濃度を出す問題で 問)食酢20mlに水を加え100mlとし、その10mlとNaOH(0.12mo/l)で適定すると12.5ml要した という大問題があり 小問題1>食酢の酢酸モル濃度を求めよ に対しては計算して食酢のモル濃度は0.75mol/lと出ました。 小問題2>この食酢中の酢酸の質量%濃度を求めよ だたし食酢の密度は1.0g/cm3である という問で 先ず食酢20ml中の酢酸は0.75×20/1000から0.015mol 酢酸=60より 0.015×60=0.9g(溶質の質量) 次に水溶液の質量を求める必要がありますがこの場合の求め方が判りません。 質量ですから上と同じ次元のgで出す必要があるので水溶液のgを出したいのですが この20mlの食酢の密度が1.0g/cm3なので 1L=1000ml=1000cm3から20ml=20cm3とし 1.0×20=20gという値が計算できます。 ここから先が疑問で この水溶液×密度という計算で出てくる値は 水溶液の質量(溶媒+溶質)なのか それとも溶媒の質量なのでしょうか .....溶質を含んだ上での水溶液の質量だとは思うんですが自信がありません。 この線で計算すると 食酢の質量%濃度は0.9/20×100=4.5%となりますが・・・

  • 質量%濃度、溶質、溶液、溶媒について教えてください。

    質量%濃度、溶質、溶液、溶媒について教えてください。

  • 中学理科(溶媒・溶液、パーセント濃度)の質問です

    中学理科(溶媒・溶液、パーセント濃度)の質問です 20℃の水100gを入れた2つのビーカーに食塩50gと硝酸カリウム50gを それぞれとかしたところ、どちらも一部とけ残った。次に2つのビーカーの 水溶液を60℃にしたところ、食塩は一部とけ残ったが硝酸カリウムは全部とけた という問題でグラフを文字で書いてみますと、わかりにくいのですが、 X軸が温度(℃) Y軸が100gの水にとける質量(g) で、よくある、溶媒が 温度によってY軸の値が大幅に変わる硝酸カリウムとわかる物質(ア) Y軸の値がX軸の推移によりほとんど動かず40gあたりで少しブレるだけの 食塩とわかる物質(イ) のグラフがのっています。 40℃における物質ア(硝酸カリウム)の質量パーセント濃度はいくらか という問題が出たのですが、 もともと前提で硝酸カリウム50gが溶けているため、 20℃では溶け残った硝酸カリウムも、60℃ではグラフ上、105グラム程度 溶けるため、1度完全に溶けて、40℃に水温を下げた場合、グラフから 40℃では60グラム溶けるため、再結晶で出てくるものもなく、 全部溶けているため 50/(100+50)=33.3%かと思ったのですが、 正解は60/(100+60)=37.5%でした。 この場合、「質量パーセント濃度はいくらか」と聞かれたら 単にグラフから溶ける質量を読み取り、溶媒/(溶媒+溶液)で割ればいいだけで これはひっかけなのでしょうか? ちなみにこの後の問題にも硝酸カリウム50g云々は全く関係ありません。 また、どういう問題文なら、この50グラムの前提を生かした問題になるのでしょうか?

  • 質量モル濃度の定義

    問題を解いてて、ふと今になって気づいたのですが、 どうも定義を勘違いしてるみたいなんです。 問題; 尿素(CO(NH2)2)を不純物として含むナフタレンの融点が79.1℃のとき、 ナフタレンの純度は何%か。 ただし、純粋なナフタレンの凝固点は80.5℃、モル凝固点降下は6.9とする。 有効数字2桁で答えよ。 ナフタレンの質量を100gとすると、 (80.5-79.1)=6.9×w/60×1000/100 w=1.21 すなわちナフタレン100gに対して不純物(尿素)1.21gが含まれている。 求める純度=100/100+1.21=99%  (答) ところで、 質量モル濃度mol/kg=w/M[mol/l]×1000/W[kg] なのですが、 ある本は、 溶媒Wgに溶質wg(分子量M)が溶けていると、溶質の物質量はw/M[mol]だから、 これを 「溶媒1kgあたりに換算すると」 質量モル濃度mが求められる。 また別の参考書は、 分子量Mの非電解質wgを溶媒Wgに溶かした溶液のモル濃度 とありました。 今まで先の定義を参考に問題を解いてたのですが、 「溶媒1kgあたりに換算すると」 とあったので、 質量モル濃度とは 「先に求めた溶質のモル濃度を、今度は溶媒1kgあたりに換算すると いくらになるのかが求まる」 つまり、 「1kgあたり何molの溶質が含まれているかわかる」 ということだと思ってたのですが、違うのでしょうか? この問題の解答を読んでてわからなくなってしまいました。 解答の、 ナフタレン100gに対して不純物(尿素)1.21gが含まれている。 という部分を、 「100g??1kgに含まれてるんじゃなくって?」と思うのです。 あと、ナフタレンの質量はどうして勝手に100gと仮定してもよいのでしょうか?