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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これはいじめ?トラウマから解放されたい・・・)

いじめから解放されたい!トラウマからの脱却方法は?

このQ&Aのポイント
  • 幼少期に受けたいじめがトラウマとなり、現在の自分に大きな影響を与えている
  • いじめは自己肯定感を低下させ、内向的で消極的な性格を形成させた可能性がある
  • トラウマから解放されるためには専門家のサポートや自己成長を図ることが重要

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

知恵が働く子は、そういうのが早いですよね。 おそらく、彼女自身は極めて「愛情に欠乏している状態」だったんだと思います。 何らかの理由で、自分が必要としている甘え、優しさというものが十分に得られない状態になっていたんだと思います。 得られるべきところから得られないので、仕方が無しに「違う部分」から補充を行おうとするわけです。 優しさの代わりに「優越感」を求めます。 優しさを得る、ということは、脳が快感を感じるということです。 心地よさであれば「他のものでもいい」と思うのは、おかしなことではありません。 脳が快感を必要とするのは、ここまで、という一定量であればいいのですが、実際には「もっとたくさん欲しい!」ということは良くあります。 そういった状態を「亢進状態」と言いますが、自分の中で「不足している」「もっと欲しい」というサイクルが、留まることができないようになっていたのだと思います。 「奪う」ということも、いわば「背徳の快感」です。 それは、自分自身が「偉大である」という気持ちも大きくしながら、ゲームをしていることが快感であるように、繰り返すことで快感を増していきます。 大人にいい顔をしてほめられることも同じ。 自分がリーダー格となって、他人を支配しようとするのもそうです。 あなたは全くもってマトモだったわけですが、運悪く狙われてしまったんですね。 しかし…自分でも書かれてるように >こうして文章にして今の大人の目線で見ると自分のされたことが大したことでは ないような気がしてお恥ずかしいのですが …ということで、あなた自身も着実に「ワクチン」は自己生成してきたのですよ。 彼女と自分のつながりじゃない、自分独自のつながりを求めてきた結果です。 あなたは、それを続けていけばいいだけで、狡猾ながらも幼い「企て」は、もう過去のものでしかなくなります。 あなたは、あなたの選択を大事にしながら生きていけばいいのです。 それよりも多分、彼女のほうが今頃は大変なことになっているかもしれませんね。 周りが早くに気づき、確実な手段を打っていればいいのですが…。

noname#197404
質問者

お礼

力づよいお言葉ありがとうございます。 正直、このような質問に答えてくれる人は居ないかも知れないと 削除も考えていました。 彼女の母親はおそらくかなり厳しい教育ママで(夫婦そろって一流企業だったようです) 彼女も、そんな大人たちに翻弄されるひとりの子供だったのだ、と 最近は思うようにしています。 彼女は今同じ市内で小学校の先生をしているそうです。 他の友達(この子も被害者です)がmixiをしていて最近知りました。 連絡をとろうと思えばとれます。だから当時の心境を聞いてみたい気もしますが…。 本当にありがとうございました。 聞いて頂けてホッとしました、もう少し頑張ってみます。

noname#197404
質問者

補足

もう、この時のことを考えているのが嫌です。 この時の影響を受けている自分を感じることも嫌です。   こんな目には二度と遭いたくないです。 二度と自分をこんな目には遭わせません。 ということで締め切ります、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

いやなやつだなーと思う人って案外自分と似ていることが多いものです。 あなたに凄く興味を持っていた証拠です。 よく言う同類嫌悪と言うやつです。 他人に興味を持たれるということはそれだけあなたが魅力的だということです。 そういう人間は早い遅いに違いはあれどたびたび現れるものです。 出会いと別れの連続が人生なのですから。 ただ結構厄介なものですよね。 平たくはストーカー的なものですからね。 憧れとひがみ 彼女もいたたまれない土つぼにはまっていたのです。 まずは相手を許すという糸口を見つける。 そしてこんなことは出会いの中には人生の仲にはままあるということ を 知ると言うことではないでしょうか。 生命力のなかに 同類に負けたくない いわゆるライバルと言うものは 必ず存在するわけですし。 同類すなわち仲間の間のライバルから 嫌悪になることは自然の成り行きなのです。 そのくらいのトラウマでは人は死にません 万が一万が一ストレスで胃潰瘍になり胃がんになり転移してリンパに 行って死んだとしてもそれはそれで良いんじゃないそれが 与えられた人生ならば。 そのくらいは笑って受け入れられるように 大きく構えていれば良いのではないの。たいしたことないよ。

noname#197404
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 彼女は当時小柄で、私は体が大きく、それがきっかけだったのかも知れません。 というのも成人式のとき彼女は私に会いに来たのです。そのとき 『あのときは私の方が小さかったけど、今は同じくらいだね』とか言ってましたから。 私は彼女に対しては最初からそのときまでずっと『???』でしたが、 後から考えて、いろいろな断片をつなぎ合わせてみると、そういうことらしいです。 そうです。彼女も力のない、小さな子供だったのです。 そしてそんなものに一々応じていては、自分がままならない。 やられてしまったのは、私が弱かった、ただそれだけです。

noname#197404
質問者

補足

人間にどうしようもない部分があるということを、 計算に入れて生きていきます。 ということで締め切ります、ありがとうございました。

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