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アイドリングストップ機能について

アイドリングストップ機能のある軽自動車を所有しています。 地方在住のため信号や交通量が首都圏に比べ多くないことその原因かもしれませんが、効果がよくわかりません。 信号での待ち時間、排出ガスを抑えることはできていると思うのですが、燃料消費の面での効果はあるのでしょうか。効果が出るアイスト秒数の目安はありますか? また、エンジンを何度も入れたり消したりすることや、エンジン始動とともに加速することで消耗する部品はないのでしょうか。 もしあるのならアイストによる燃料費とその部品の交換期間と必要経費の関係も知りたいです。 車の知識がないため、簡単な文章でご教授くだされば幸いです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.5

基本的に、アイドリング時には動いてないんだからエンジン止めときゃいいやって発想なので、アイドリング時が少ないというのは良い環境です。あと目安は15秒と言われています、ただ私は、エンジン再始動で直ぐに走るのだから、ほぼ止めていた時間=節約だと思っています。 エンジンに悪いというのは無いです、オイルは十分に回っています。5分10分で油膜は切れない(はず)ですし、切れてて悪いなら年に何百回もエンジンを掛ける人と年に30回程度の人とで明らかに違うでしょうが、中古車でそのようなことを聞いたことはありません。 バッテリーは、性能の良いのが使われていて少し高いようです。性能というか、充放電をしやすいとか言ってたと思います。でもどのようにして性能を良くしているのか私は知りません。よく出来るなら全部良くすればよいのに・・。 保証はできませんが、普通に安いバッテリーを使っても寿命が2倍も違ってきたりはしないと思います。私は普通のバッテリーのクルマで普通に手でアイドリングストップを時々していますが、今のところ問題ないです。バッテリーなんかはどれも大抵おなじで、フル充電には少し時間が掛かるものでも8割充電ならそこそこ短い時間でも出来てしまったりするものだと思っています。

回答No.4

カタログ値の改善にはアイドリングストップは非常に効果的ですが、実用面ではなかなか解釈が分かれるところですね。 アイドリングストップに否定的な媒体はかなり厳しいデータを出しますし(一節によれば5分が目安とか)、推進したい媒体は有利なデータを出す傾向があります。 ただ、アイドリングストップについては、通常の始動・停止のサイクルが異なる、アイドリングストップ専用制御をしていますので、普通の車が手動でアイドリングストップするよりはより短時間でも効果的に節約ができるようになっています。 デメリットの面では、基本的にエンジンの停止と始動を繰り返すと、その度に油膜が切れますので、エンジン内部の摩耗が促進される可能性はあります。 もちろん、そんなことはメーカーも承知ですから対策はなされていますし、トヨタ辺りなんかの小型トラックなんかを製造している会社では、アイドリングストップは無くとも運送業などアイドリングストップに近い高頻度での停止・始動を繰り返す業界からの要望はフィードバックははるか昔から山ほど聞いてますから、特に問題はないでしょう。

noname#211894
noname#211894
回答No.3

http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2010/09/post-f001.html これによると、効果は限りなく薄い。となっています。 比較対象車・使用環境にも因ると思うけれど。 >交換期間と必要経費の関係も知りたいです 部品のバラツキの方が大きいでしょう。 大量生産品ですから、出来の良いのと悪いのがあります。 関係と言っても、アイドリングストップ機能付きの車が量産されてからさほど月日は経っていません。 信用できるデータ数はまだ集まっていないと思います。 あまり気にしない方が良いと思いますし、それに頼ること無く、省燃費運転を研究・実践した方が良いですよ。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

始動時ってガソリン消費が増えます バッテリーにも負荷が掛かります(当然、対応バッテリーを搭載しているけど)  <-その分バッテリー交換時には、アイドリングストップ搭載車向けの高出力品(高価)なモノを使用する必要がある 信号停止の頻度が少なくとも、一定の時間停止していれば効果はある しかし、人が歩く程度の渋滞場面では、エンジン停止と起動とを短時間に集中的に何度も繰り返します あれが一番ダメージがあると思われる アイドリングストップ機能が普及する以前の古い情報だが、エンジン停止の時間が30秒~程度がストップすることによるメリットとデメリットの境目だった記憶がある

noname#178987
noname#178987
回答No.1

当然ですが、セルが、寿命が、早くなると思います。 ただ、その辺は、考えて、少し、良いのが、入ってると思うんですが、 一応、後は、バッテリーに負担が行くこと位と、思います。

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