• ベストアンサー

アイドリングストップ車のバッテリーについて

アイドリングストップ車は、停車時にエンジンを自動で切るわけですが バッテリーの状態が、負荷がかかっている、容量が減ってきている等々、様々な状態を自動車自身が把握してエンジンストップを解除して再始動したり、初めからアイドリングストップ自体をしなかったりするわけですが、 では、使い古したバッテリー(要交換間近なもの)を搭載していた場合、アイドリングストップをしなくなってしまうのでしょうか。 もしそうであれば、アイドリングストップのするかしないかが目安になると思うのですが、どうでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

>アイドリングストップをしなくなってしまうのでしょうか。 はい!その通りです。 今日もお客さんが「アイドリングストップしなくなったんですけど・・・」と テスターで測るとレッドゾーンでした。 レッドゾーンでもエンジンの始動は可能ですので・・・普通にエンジンはかかるのですが、 車が再始動できないかも?と判断する(設定してある数値を下回る)と、アイドリングストップしなくなります。

OK2009
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんばんは   SUBARUを買おうか否か、まさに検討を繰り変えています。 「アイドリングストップ」は、「エコロジーを購入者に押し付けた」以外、何も良いところ、所有者に何ら「エコ」が無い。  一般論Rとして、右折交差点の、右折路で、「動かない」事態を見る限り、(だめだこりゃ!)  (使い古したバッテリー)に関しては、「アイドリングストップに相応しくない」   その時点の車を聞掛けると、「哀れ」なだけ。  そういう車を見ると、「ありゃりゃ?」てだけで、 助けるのは「同じペンション、民宿を目指している人」だけですよ。  人助けにスキー場に来たじゃない。   自分の乗る車位、自分で装備するのは、当たり前じゃないんですかね?

OK2009
質問者

補足

ごめんなさい、書かれていることが全く理解できません

関連するQ&A

  • アイドリングストップ車のバッテリーについて

    教えてください。 アイドリングストップ車は例えば信号で止まっていると自動でエンジンが切れますが、バッテリーの状態により勝手に始動をします。 特に冬場の始動直後や夏場のエアコン使用時などでは信号で止まってもアイドリングストップしないことがあります。 これはバッテリーの状態を見て始動をしているんですよね? つまりこれ以上バッテリーを消耗してはならないと判断して指導していると思うのですが、 では、使い古したバッテリーを搭載していた場合にはアイドリングストップ自体をしなくなるのでしょうか。

  • アイドリングストップシステム

    最近の車に搭載さているアイドリングストップシステムで質問があります。 例えばバッテリー上がってしまい他車から電気をもらいエンジンを始動し充電走行しているときに信号に引っかかりアイドリングストップシステムでエンジンが停止した場合はきちんと再始動出来るんでしょうか? 単純に考えるとエンジンに点火できるだけの電気が充電されてなかったらそのまま再始動できずに停止したままになると思うのですが・・

  • アイドリングストップ車のバッテリーについて

    アイドリングストップ車のバッテリーは、寿命が近づくと 停車しても、アイドリングストップしなくなると聞きました。 そうだとすれば、アイドリングストップするうちは バッテリー交換の必要はないのでしょうか? バッテリー寿命の予想として判断してよろしいでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • アイドリングストップのやり方

    よく言われるアイドリングストップですが、やり方とかあるのでしょうか? それとも普通に停車する時のように、パーキングにしてサイドブレーキを引き、エンジンを切ることをアイドリングストップと言うのでしょうか?? あと、アイドリングストップすることにより他の電気系統にかかる負荷は重いのでしょうか???

  • アイドリングストップ車のエコバッテリー

    アイドリングストップ搭載車はエンジン始動が頻繁になったり、充電制御を行っていることなどバッテリーに負担がかかったりするので特別なバッテリーになっているそうですが、単なるディープサイクルバッテリーかと思えばそうではなくエコバッテリーと呼ばれるカテゴリーだそうです。 このエコバッテリーとはどんなものでしょうか? ディープサイクルバッテリーとはどこが違うのでしょうか?

  • アイドリングストップのバッテリーについて

    アイドリングストップ車には、それ専用のバッテリーが搭載されるそうですが、 アイドリングストップをオフにしてずーっと使用していく場合、 普通車用のバッテリーでも問題なしですか? それとも車全体がアイドリングストップ用に作られていて、オフで車を使用したとしても、 普通車用のバッテリーを使用すると障害が発生しますか?

  • アイドリングストップ車のバッテリー交換

    ニッサンノートのアイドリングストップ車のバッテリー交換をします。 現在までアイドリングストップ機能は使ったことはありません。Q85が搭載されていますが、アイドリングストップOFFで使用していても専用バッテリーを購入する必要があるのでしょうか。 ないのであればどのようなバッテリー(普通のバッテリー、充電制御バッテリー)を購入すればよいのか、又アイドリングストップ専用のバッテリーを使用しないことで不具合が生じないかもお教えください。

  • 信号待ちでのアイドリングストップはバッテリーに負荷がかかるのか?

    こんにちは。 都内でFZS1000に乗ってバイク通勤を毎日しております。 最近、アイドリングストップを心がけようと思い始め 長い信号で、赤になったタイミングで止まった時だけ エンジンだけOFFにして(電気系統はON)ストップするようにしました。 通勤には片道40分ほどで、都内山の手通りを走行してます。 だいたい信号待ちでエンジンOFFにするタイミングがあるのは 片道1,2回程度。多くとも3回あればいいほうです。 しかし、アイドリングストップを始めて3日たったある日、 道路のど真ん中でエンジンOFFしストップして エンジン再始動させようとセルを押したところ エンジンがかからなくなってしまいました。 かかりが悪いというレベルではなく、バッテリーが切れてしまったという感じです。 セルをおしてもまったく反応がありませんでした。 おしがけして復活しましたが、 それ以後恐ろしくて道路の真中でアイドリングストップできません。 エンジンをOFFにしてライトがついてるのは、40分のうち1,2分のはずです。 道路でアイドリングストップするのが良いのか否かはこの場合おいておいて、 上記のような周期でエンジンをOFFにしてしまう事が 電圧系統に(バッテリー)に負荷がかかってしまうものなのでしょうか? 走行距離20000Km。購入して3年目になりますが、毎日使用しております。 バッテリーの充電、交換はまだ1度もありません。 電源が落ちてしまったのはバッテリーが弱くなっているだけの可能性があります。 これからバイク店に持っていく予定ですが、 このような使用方法がバッテリーに影響があるかどうか伺いたいと思います。 単なるバッテリーの寿命なのか、充電する周期なのか、その他の要因なのか、 アイドリングストップが原因なのか、それを知りたいと思います。

  • アイドリングストップ機能

    アイドリングストップ機能を搭載した車が増えていますが、あれだけ頻繁に始動・停止を繰り返すと、エンジンに良くないんじゃないかと思ってしまいます。 燃費が良くなっても、エンジンの寿命が短くなるとしたら本末転倒のような気がします。 実際のところはどうなのでしょうか? 教えていただければ有難いです。

  • アイドリングストップ車のバッテリー

    一年後くらいに軽自動車を購入検討しています。 通勤で長距離乗るので、バッテリー切れはあまりないのですが、ついうっかりということも1、2回ありました。 また長期間乗るので、3~4年毎くらいに交換しています。 7、8年で15万キロ程度走りますので、乗りつぶしては買い替えです。そろそろ買い替えの時期が近づいています。 ところで、最近の軽自動車を見るとアイドリングストップ車が多いのです。 通勤で停止する場面があまりないので、車を買い替えて一番最初に私がするであろう作業は、アイドリングストップ自動キャンセル回路の製作です。手持ちの電子部品在庫だけで簡単に作れそうです。電子回路設計を趣味や仕事とする人は自作する人も多いのではないかと勝手に想像しています。 今までは、ホームセンターや通販で2000円~3000円程度のバッテリーを買って交換していたのですが、アイドリングストップ車用のバッテリーは非常に高価なのですね。ある軽自動車用のバッテリーは価格比較サイトでも9000円近くします。 そこで質問なのですが、 1 アイドリングストップ車が増えていますが、バッテリーの交換頻度はどの程度でしょうか。従来の車より長持ちですか? 2 アイドリングストップを絶対に使用しない場合、従来の低価格のバッテリーでも使えますか?