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アイドリングストップ車のバッテリー交換

ニッサンノートのアイドリングストップ車のバッテリー交換をします。 現在までアイドリングストップ機能は使ったことはありません。Q85が搭載されていますが、アイドリングストップOFFで使用していても専用バッテリーを購入する必要があるのでしょうか。 ないのであればどのようなバッテリー(普通のバッテリー、充電制御バッテリー)を購入すればよいのか、又アイドリングストップ専用のバッテリーを使用しないことで不具合が生じないかもお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率45% (2295/5100)
回答No.3

>現在までアイドリングストップ機能は使ったことはありません。 私も基本的に「アイドリングストップはOFF」にして乗ります。 マイカーは、この機能が無いのですがね。 友人・親族の車の多くは、この機能が付いています。 信号停止・踏切一時停止でも、エンジンストップ。そして、また先人始動。 どうも、慣れていないのか生理的に合いません。 >アイドリングストップOFFで使用していても専用バッテリーを購入する必要があるのでしようか。 質問者さまが「今後も、アイドリングストップは利用しない」のであればという前提だと「問題ありません」よ。 自動車メーカー・ディーラー・バッテリーメーカー・バッテリー販売会社は「駄目よぉ。ダメダメ」と言いますがね。 バッテリー業界団体は、アイドリングストップ専用バッテリーの規格を新たに統一しようと企んでいます。 確か、バッテリー形式の頭に「EL」印?が付いていますよね。 >どのようなバッテリー(普通のバッテリー、充電制御バッテリー)を購入すればよいの 普通のバッテリーで、充分です。 普通のバッテリーと何が違うのかは「充電・放電対策の有無」です。 と言っても、普通のバッテリーに別途部品を組んでいる訳ではありません。 若干「原価が高い部品を採用」しているだけです。^^ 結果、製造原価が高い⇒販売価格が高い⇒販売店の利幅が大きい⇒アイドリングストップ用バッテリーを勧めるのです。 >アイドリングストップ専用のバッテリーを使用しないことで不具合が生じないかもお教えください。 不具合はありませんが・・・。 他にも回答がある通り「若干、バッテリー寿命が短くなる」可能性がありますね。 短くなると言っても、片手分の月以内ですかね。 そうそう、某バッテリー販売会社では店頭に次の看板が掲げています。 「従来車や充電制御車だけでなくアイドリングストップ車へも搭載可能」 つまり、バッテリーはバッテリーです。 高いエンジンオイル(SN、5W-20)を用いるか、安いエンジンオイル(SN、5W-20)を用いるか。 同じ事です。

kengranpapa1943
質問者

お礼

実にわかりやすく説明頂き感謝です。 普通のバッテリーを購入し取り付ける事にします。 ありがとうございました。 バッテリーだけでなくスターターの寿命も短くなるしガソリンもそれほどケチィッテ乗ろうとはおもいません。

その他の回答 (3)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.4

ハイブリッドでないアイドルストップ車には、バッテリーのセンサーが付いていて、再始動が困難なほどバッテリーが劣化した場合、エンジンが停止しないような設定になっているはずです。従って、わざわざアイドルストップ機能をOFFにしなくても、バッテリーが弱ってくれば、アイドルストップしません。 ハイブリッド車の場合は、エンジンの始動は動力用バッテリーでするので、路上でいちいち始動音がしません。 (・・・もしかして、質問者さまはいちいち「じゃじゃん」と音をさせるのが嫌なのかな?)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.2

アイドリングストップと充電制御は無関係です。 回生ブレーキが付いていれば、ブレーキを使用すれば充電される車もあります。 ノートには回生システムが採用されています。 http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/ars.html 充電制御車には専用バッテリーを使用しないと、短期間でバッテリーに不具合が生じるでしょう。

kengranpapa1943
質問者

お礼

回答ありがとうございまいた

noname#252929
noname#252929
回答No.1

アイドリングストップ解除スイッチは、エンジンを停止するとリセットされて、次のエンジン始動時には、またOFFから始まります。 ちなみに、バッテリーが違うのは、エンジンを始動するときにセルモーターに大きな電流が流れ、その負荷は、バッテリー内部の電極板にダメージを与えるのですが、その寿命を長くしているものです。 簡単に言って、エンジンの始動回数は、1日平均3~5回くらいが基本的な考え方です。 これに対してアイドリングストップ車では、数十回に上ります。 さらに、大きな電力を使った後の、再充電時間を短くしています。 これに対応させているのが、アイドリングストップ車用のバッテリーになります。 通常のバッテリーを使って、もしアイドリングストップの状態で使用すれば一気に寿命は短くなります。 それだけの話ですので、あとは「自己責任でどうぞ」という形になります。 バッテリーメーカーや自動車メーカーは何も知りませんよ。というだけの話です。 まぁ、毎回アイドリングストップをオフにして使用するのでしたら、問題はないでしょうけどね。 忘れなければ良いだけの話でしょうが、忘れたり人に貸したら、その時はというだけの話ですね。

kengranpapa1943
質問者

お礼

ありがとうございまいた。確実にOFFで使用しているので安いバッテリーを買います。

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