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アイドリングストップ車のバッテリーについて
アイドリングストップ車のバッテリーは、寿命が近づくと 停車しても、アイドリングストップしなくなると聞きました。 そうだとすれば、アイドリングストップするうちは バッテリー交換の必要はないのでしょうか? バッテリー寿命の予想として判断してよろしいでしょうか? 宜しくお願い致します。
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Vitzのアイドリングストップに乗って8年になります。 6年目位にアイドリングストップが働くなりましたが、最初のスタート時のセルの回転に全く変わりがないので、初めは気づきませんでしたが、暫くしてからこの頃アイドリングストップしないなと思い気づきました。 その後約2年間アイドリングストップを除いて普通に使えましたが、この夏の暑さでエアコンを多用しためかバッテリーがダウン、充電器で充電しましたが回復しないので交換しました。 この経験から言うと、アイドリングストップするうちは交換不要、アイドリングストップしなくなっても普通のバッテリーとして暫くは使えると思います。
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- tenteko20
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回答No.2
アイドリングストップをバッテリーの状態でする、しないの判断は寿命というよりも、バッテリーの容量、電圧の低下を見ています。 単純にしばらく乗らなくてバッテリーが自然放電して弱ったり、ライトを消し忘れで弱ったり等、充電すれば問題ない状態の場合もアイドルストップが作動しなくなりますのでそれだけで寿命と判断するのは誤判断の場合もあるかもしれません。 バッテリーの点検のきっかけで診てもらうのはお勧めします。
noname#252929
回答No.1
それよりも、セルが回る時の力が弱くなり、回転する速度が落ちます。 そのため、そちらの音で聞き分けた方が良いと思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございました。 そろそろ交換を考えていましたが まだアイドリングストップは効くため もう少し、様子を見たいと思います。