アイドリングストップ車はユーザにとってお得？
- アイドリングストップ車の燃費効果はJC08モードで1Lほどの差があります。
- 一方、アイドリングストップ車は車体価格が高く、ガソリンを入れる頻度もほとんど変わりません。
- さらにアイドリングストップ車専用バッテリーの補償期間は18か月であり、一般の高性能バッテリーよりも寿命が短いです。
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アイドリングストップ車ってユーザにとってお得？
いま、同じ車でもアイドリングストップ付と無しのものがあります。 JC08モードで見たら、まあ1Lぐらいの差ですよ。ちょっとでも燃費がいいということは、 環境には優しいかもしれない。 (1)車体価格はアイドリングストップ車の方が高い。 (2)ガソリンを入れる頻度はそんなに変わらない気がする。 (3)アイドリングストップ車専用バッテリーが要る。 (3)で驚いたんですが、パナソニック・GSユアサ・古川バッテリー・ボッシュ どれを見ても専用車バッテリーの補償期間は、18か月なんですよね。 高性能バッテリーは、36か月補償です。 寿命の差が2倍なんでしょうかね。 アイドリングストップ車にあまり魅力は感じませんね。 ユーザの財布にとってはどうなんでしょう？
- 国産車
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質問者が選んだベストアンサー
車種 メーカーによりますが セルで回してる車種はセルモーターが早くイカれてしまいますね。 出費はいかほどか？ 調べていませんが5千円1万円っていう値段じゃないでしょう。 交差点なんかで隣の車が発進するたびにエンジンかけてる音がしている車は 1日に何回もエンジンかけて・・・ あれじゃモーターにもバッテリーにも負担かかってるなぁ と思いますね。 マツダなんかはセルで回してないようですね。
その他の回答 (10)
最近購入して、乗ってますが、煩わしいです。ない方が良いと思う。 夜や、AV機器や、AC使用してる時など、バッテリーが上がるのではと心配になります。 信号の多いところ走ってるときなども、そうです。 頻繁に切ったり入れたりすると、セルモーター、や駆動するベルトやエンジンに良いわけないと思います。 信号の多い道路ではOFFにしてます。
- FEX2053
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最近、バスは積極的にアイドルストップするようになりましたが、 これ、かなり（数パーセントの上の方）燃料費の節約になってる ようです。要は路線バスのように、頻繁に発進加速をするような 使い方では結構効果がある・・・ってことらしいです。 逆に言えば、そういう使い方をしない場合は、あんまり意味は 無いってことでしょうね。実際、高速バスや観光バスには付いて ない事が多いみたいですからね。 ちなみに、バスでは「アイドルストップを実施することで、確かに バッテリーやセルモーターの摩耗は増えた報告が無い訳では ないが、ギアやエンジンの状態に異常が著しく増えたという 報告は無く、トータルではコスト削減につながってる」そうです。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
アイドリングストップ車は セルモーターもリングギアも使いませんから アイドリングストップ車でない車をアイドルごとに停止させるよりも 桁違いにメリットがあります。 ただ、それが嫌いだという方も案外多く アイドリングストップ車のストップ機能をオフにしている方は 意外に多いです。 大半の方は、その車が志度リングストップ車だから購入しているわけではないようです。 買おうと思った車種に、アイドリングストップ機能が付いていただけと言う方の方が多いようです。
- life2_001
- ベストアンサー率22% (358/1580)
アイドリングストップ機能って結局エコを考えただけのものであって エンジンが切れたり、掛けたりしていれば 普通の車よりエンジンの負担は大きくなり寿命も短いです。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (2885/5625)
アイドリングストップで燃費が良くなれば、「エコカー減税」や「自動車税のグリーン化税制」の対象となり、ユーザーの財布にとって若干メリットがあります。
アイドリングストップはまったく意味がありません。 毎日往復７０ｋｍを走行していますが、渋滞もなく、途中で停車することは、ほとんどありません。
エンジン始動を感じさせないレベルならいいけど、そうじゃないなら鬱陶しいだけ。 そこまで燃費を気にするなら、自転車でも原付スクーターにでも乗ればいいのにっていつも思うよ。
- Debukatsu
- ベストアンサー率41% (47/113)
私も貴方と同じ半信半疑でした。 しかし、今はアイドリングストップ車に乗っていますが、やっぱりいいですよ。 ●燃費ですが 1リットルとおっしゃっていますが、1リットルと言いますと約キロ数で10ｋｍとしても、年間20000ｋｍ走るとなると1000ｋｍ以上も違ってきます。ハイブリッド車にはかないませんが、それでも5％くらいは違ってきます。実際、アイドリングストップ付きと付いていない車の差は20万くらいなので、元を取るまではいかないかもしれませんが。 ●バッテリーが上がらない 予備バッテリーを積んでいるせいもありますが、まず上がることはありません。またエンジンを止めてオーディオ操作を長時間してもへっちゃらです。 ●追突の心配がない ブレーキを踏んでいるつもりでも、気づかずクリープ現象で追突する事がありますが、渋滞中もこまめにアイドリングストップを作動させていれば、まず追突の心配はありません。また長い信号待ちは静かですよ。 という感じで、燃費どうこうよりも安心の度合いが大きいことがメリットでしょうか。
- kinketsu
- ベストアンサー率22% (22/97)
大排気量車（アイドリングでも燃料を多く使う車）で停まることが多いほどの渋滞に毎日巻き込まれていれば、いつか元取れるかもしれませんね。 車メーカーが本当に環境考えているなら、全車に搭載する（勿論嫌な人もいるのでスイッチ付きで）と思いますが売りにしている時点でそれはないですねｗｗ それより、停まっているとき燃料使ってないと認識出来ることが大きいじゃないでしょうかｗ
セルモ－タ－早く壊れる、 リングギヤ－早く減る。
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