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なぜ世の中はくだらないのか？
- 世の中がくだらなく感じる理由について考えてみました。
- 生きる意味を見いだせない苦悩と、その解決方法について考えます。
- 自己評価の低さや社会の仕組みに疑問を抱いた結果、生きることに疲れてしまった経緯について語ります。
- fuzakeyagatte
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質問者が選んだベストアンサー
個人的な意見ですが結構自分で壁を作ってブレーキをかけているものですよ。できないやれないは今はであって乗り越えるにはどうすればいいかを考えるよりあきらめた方が楽だし、未知の恐怖も感じずにすみます。 大変申し訳ないですがあなたの場合、スタートラインにも立ってないのでせめてそこまで行ってから考えて下さい。
その他の回答 (10)
- marisuka
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前回は失礼した。自分をよく振り返ったまともな「お礼」だったので、追伸したい。 今の大人たちも、どこかの時点で自分のあり方に何らかの見切りをつけ、世の中と折り合いをつけて大人になってきた。現実の中での現実の自分を認識したからだ。どこかで昔の自分とは訣別しなければならない。 今の世の中はたしかに満足できるものではないだろう。しかしその「世の中」とはどの範囲だろう。自分の手の届かない場所までを含むのか？ 私ならそうはしない。世界には貧困があふれているし、戦争はなくならない。しかし、それを言ってどうなる。私も君も、アフリカやパキスタンで生きているのではない。自分とどれほどのかかわりがあるのか。ならば、それは自分にとっての「世界」ではない。自分の世界とは、もっと狭いものだ。自分の力の及ぶ範囲だ。 そんなふうに自分の世界を、「狭める」と言って語弊があるなら「確定」すること、それが生きていく基本だ。まずそれを認めよう。私の世界が小さいように、君の「世界・世の中」も小さい。そんな小さい世界で生きている私が小さいように、君も君の世界に見合うだけの大きさでしかない。それを認めよう。 自殺しないとして、あと60年君は生きていく。どこかの時点で「現実社会の中の自分の大きさ（小ささ）」を認めないと、本当に生きていけない。「生きていくのは ああ みっともないさ」こんな歌詞は40年前からあった。みっともなくても生きていってくれ。 生きる価値はどこかに「ある」のではないし、世の中が与えてくれるものでもない。価値を生もうとした分に見合うだけ生み出されるものだ。
お礼
自分の小ささなんてわかってますよ。 上には上がいて自分の知らない世界や空間が存在しているのもわかります。 まあ所詮１人の人間の能力範囲は知れてると思います。 自分の限界にも気づいていると思います。 ですから今後どうなるか予測できるのですがその結果を認められないのでどうにか打開出来ないものかと探ってみたけど見つかりませんでした。 考えに考えた末諦めて受け入れるしかなさそうです。 もう自分にはそれしか道がないのだと認めざるを得ないのかもしれません。
くだらないこと＝くだらないとご自分が思っているだけで、価値あるものかもしれない。
お礼
くだらない中にも価値は少なからずあるとは思います。 それで世の中が出来てますし自分もくだらないことをやってますから分からなくもないですけどくだらないことには変わりはないです。 もう自分の心が冷め切っているのかもしれません。 純粋に楽しむことが出来なくなった表れかもしれません。 それ程自分の中で深刻化してきているのでしょう。 もういいのですもう。
- marisuka
- ベストアンサー率38% (659/1691)
おお、19歳にして厨二病か？ なるほど、中学二年生から進歩してないからか。 この文章から判断して、防衛機制で言う「合理化」と「反動形成」だな。ふむふむ。 まあ「存在そのものが迷惑」で「存在価値も全くない」し「ゴミ」だとわかっているだけ偉い。この先は、王になるのはあきらめて、せめて自分で稼いだ金でメシ食っていける人になってくれ。もうそれができる歳だし。人の金でメシ食ってる身で何も言うな。 ああ、回答を忘れるところだった。世の中がくだらないのは質問者の「合理化」のせいだ。 Wikipediaより引用 合理化（rationalization）とは、満たされなかった欲求に対して、理論化して考えることにより自分を納得させること。イソップ寓話『すっぱい葡萄』が例として有名。狐は木になる葡萄を取ろうとするが、上の葡萄が届かないため、「届かない位置にあるのはすっぱい葡萄」だと口実をつける。
お礼
合理化といえばそうかもしれませんがそう感じて止まないのです。 今の世は不満しかないです。 「自分にはこの世界は合わなかった」 結局は自分が自分なりの答えを出すわけです。 僕みたいなのは自滅して終わるのかもしれません。 これが自分と世で照らし合わした結果です。
- rewon
- ベストアンサー率28% (46/162)
もしお暇であれば、クリシュナムルティの著作を読んでみませんか？ 「既知からの自由」とかオススメです。 あなたは、この時代、この日本に、そのご両親の元に生まれた瞬間から 無数の条件付けを受け、それに制約されて生きています。 あなたという人間を形成しているのは、幼少期からの記憶と経験です。 喜怒哀楽の殆ども、その記憶と経験からの産物でしょう。 それらから自由になろうと試みる意味、方法などが書かれているので もしかしたら、あなたが何か得るものがあるかも知れません。 この世はリセットできないので、自分をリセットして生きやすくなるといいですね。
お礼
生憎本を読む趣味はないので金を払っても払わなくとも読まないでしょう。 基本本を読むのが嫌いです。 読んだところで解決には至らないと思います。 自分が知りたいものがあっても自分で今ある世界で学び考え実感したり生きている中で見つけたいのです。 知りたいものが同じならきっと行き着く答えは似たようなものだと思います。 僕は先の先へ行きたいのです誰も近づけぬ限られた者のみが入れる領域へと僕は踏み込みたい。 神格へと上り詰めたいのです。 自分をどうリセットしろというのですか？ 結局人は根本的には変わらないのです。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 ＞なんでこんなにも世の中くだらないのでしょうか それは、あなた自身がくだらないからです。 周りは、単なるあなたの反射でしかありません。 あなた自身がくだらなければ、周りがくだらないと感じてしまうものです。 未だ人生にも未熟だから、無力感に苛まれるのでしょう。 全ては、自己の未熟さからくる無力感が原因でしょうね。 人生に、言い訳も、屁理屈も、通用しないのですよ。 そう、一生懸命働き、日々の中にささやかな喜びを見出してゆく。 それが人生です。 喜びが見い出せたなら、そこに生きる意味が出てきます。
お礼
確かにひねくれ者かもしれません。 そのささやかな喜びさえも後々虚しさが襲います。 結局この先は絶望しかないので素直に喜ぶことすらできません。 どうしても悲観的になるのです。 いっときの喜びよりもつらくとも先のあるまばゆい未来へ向かって行きたいものです。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
＞資格とかどうでもいいですただの戯言だと思って構わないです。 ＞一人の人間が発した。ただそれだけでいい。 ＞今の世に何を期待すればいいのやら 「戯言」の意味、わかって言っていますか？ 「冗談」ということですよ？ 社会のことを分かっていないヒヨッコが言ったところで、痛いだけです。 君の足元にも及ばない成績しか取れない奴に「勉強なんてくだらない」「すべてを統べる王になりたかった」と言われたら痛いと思いませんかい？
お礼
まあ痛いかもしれませんが回りにそんな人もいなかったので興味はあります。 なかなかそういう類の人はいないと思うので
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
誇大妄想の若者が現実がどんなものか理解したということですね。 で、現実がくだらないと思い込むことで自信を正当化しようとしている。 で、正当化しようとしたら社会還元すらできない自分がくだらない人間ということになってしまったので 存在してはいけないと結論してしまったから死ぬしかない。でもそれは嫌なんで誰か止めて。 こういうことですね。 止めません。
お礼
深刻なのは事実だと自分では思ってます。 かれこれ5年くらいは引きこもってて最近になってようやく就活し始めましたがやっぱり現実はそんなもの。 いい経験だったと思うし一つ成長したとも思う。 でも複雑な気持ちが巡りました。 なんでこんな所にいるのだろうなんでこんなことしているのだろうと。 僕は弱すぎる。 場違いすぎる。 非常識すぎる。 もう何も自分にはない。
- koiprin
- ベストアンサー率23% (72/306)
人間でなければ、ただ生きることだけに集中できたのにね。
お礼
ですね。 単純故にやるべきことを成して生き生きとしていただろうに… 生き物のあり方そのものに憧れすら感じます。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
法的に何の責任も負えない、親の金で生活している出来損ないの未成年に世界をくだらないと言う資格はありません。 世界を馬鹿にしたいなら、せめてその資格を得てからにして下さい。
お礼
資格とかどうでもいいですただの戯言だと思って構わないです。 一人の人間が発した。ただそれだけでいい。 今の世に何を期待すればいいのやら
- kamikazek
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タイトルを「しあわせ」とか「平和」に変えると、 この文はとてもすばらしい内容です。
お礼
そうですか… どうもです…
お礼
そのスタートラインとはなんでしょうか。 世に出てないと言いたいのでしょうか。 でも世の大半はたいしたことない人たちで出来てると思うしここから這い上がったとしても現実はまあ取るに足らないものしかないのだと思ってます。 そもそも自分にとってそんなに価値があるものなら初めからやってると思います。 小学6年後半からあらゆることに疑問や不安が生じて目の前のことが手付かずになり自分にそのおろそかにしてきた分が降りかかって中学2年の後半に崩壊しました。 結局この時点で大体人生決まったようなもの。 未だに根本的なことは解決されてないしずっと引きずったまま。 これが解決しない限り自分は発揮出来ないし自分を見失うしかありません。 何か大きな糧がなければ解決出来ないのです。 もう先の未来は見え見えです。 結局自分が得たいものは得られない結論です。 もし何にも代え難い価値があるものがあるとしたなら僕はただ一直線へ向かうだけ。 全身全霊を込めるだけ。 あらゆる手段を行使し自分の全てをかけるまで。 それが理想であり自分を加速、促進、発展させ最高の自分へと変われる気がします。 魂を燃やし焦がすものに僕は出会いたい。 でもただ人間として生き物としてのびのびと暮らせればそれだけでもいいのかもしれません。 それを今の現代はねじ曲げたようなそんな気がします。